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ブックマーク / gihyo.jp (115)

  • 第2回 「ポエム」の持ち寄りを支える開発組織と運営 | gihyo.jp

    ピクシブでは「ポエム」によって開発が駆動しています。しかし「ポエム」は自然に書けるものではありません。書き手を支援する仕組みと、書かれた「ポエム」を扱う仕組みが必要です。今回は「ポエム」を扱う仕組みとしてのツール選びと、「⁠ポエム」が書かれるための要因について説明します。 ポエムの例 「ポエム」のきっかけは一人の社員の悩みから まず、どういう事をきっかけに「ポエム」が書かれるようになったのかを説明します。 前回の記事で、筆者たちの環境について下記の様に述べました。 その現れとして例えば、担当プロジェクトやチームにとらわれず、興味のあるテーマのミーティングに自分から飛び入り参加したり、仕事が終わった後もオフィスでドリンクを飲みながら自分たちのサービスのあり方を議論していたり、休日に同人誌即売会などの事業領域に縁のあるイベントで同僚と度々出くわしたりと、公私ともに熱く活動しているメンバーがたく

    第2回 「ポエム」の持ち寄りを支える開発組織と運営 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2015/07/24
    (\( ⁰⊖⁰)/)
  • 第3回 実装編 | gihyo.jp

    今回はカンファレンス開催までの準備期間に行う様々な事を書き出してみます。特に一般の目にあまり触れないところを敢えて拾い出してみたいと思います。 スポンサー交渉 前の記事で書いた通りYAPC::Asia Tokyoを開催するためには多数のスポンサーに協力してもらう事が必要不可欠です。そこで主催としての私の仕事はまずスポンサーを見つけてくる事です。 大変ありがたいことにこれまで協力していただいてきた企業が「是非今年も」と申し出てくれる事もありますし、新たに名乗り出てくれる企業もいます。かといって前年まで協力いただけたところが必ずしも今回も協力いただけるわけではありませんし、協力いただけても前年までと同じようにはいかないということもありえます。 要は主催としての私は少なくとも蓋を開けてみたらお金が足りないという状況にだけはならないように協力していただけるスポンサー様の数を管理・獲得していくことな

    第3回 実装編 | gihyo.jp
  • 第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp

    この連載ではピクシブ株式会社という東京にある事業会社で盛んになっている「ポエム」によって駆動する開発について、その特徴をお話します。第一回は舞台となっているピクシブという会社はどのような環境か、その会社で書かれている「ポエム」とは何なのかをお話します。 「ポエム」で開発を駆動するとは 駆動開発という言葉はソフトウェア開発文脈でよく使われます 例えばテストコードによって開発を駆動するテスト駆動開発という言葉は開発者にとってお馴染みでしょう。 ではポエム駆動開発という言葉を聞いた事はあるでしょうか? ポエム駆動開発のオリジナルはppworks氏によるポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたりというエントリーで発表された手法です。 意思決定の際大事なのはポエムなのです。「⁠pplogのポエムは俺たちのゆるふわインターネット「pplog⁠」⁠ をリリースしました(してまし

    第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp
  • gihyo.jp、YAPC::Asia Tokyo 2015のイベントレポーターを募集 | gihyo.jp

    2015年8月20日(木、前夜祭⁠)⁠、21日(金⁠)⁠、22日(土)に、国内最大のPerlのイベント「YAPC::Asia Tokyo 2015」が開催されます。gihyo.jpでは、イベントの当日レポーターを募集いたします。 今回、当日は約7名のレポーターを募集いたします。「⁠我こそは!」と思う方は、以下フォームよりご応募ください。 ご執筆を担当していただく方には薄謝をご用意する他、イベントに無料でご参加(ノベルティは付きませんのであらかじめご了承ください)いただけます。 ※第1次締め切りは2015年7月27日(月)とします。締め切り後、編集部内で確認のうえ、ご執筆をお願いする方のみにご連絡差し上げます。 ※ご応募多数の場合、編集部にて選出させていただきます。 YAPC::Aisa Tokyo 2015 gihyo.jpレポーター募集 その他のお問い合わせフォームより以下を入力してご

    gihyo.jp、YAPC::Asia Tokyo 2015のイベントレポーターを募集 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2015/07/03
    “ご執筆を担当していただく方には薄謝をご用意する他,イベントに無料でご参加(ノベルティは付きませんのであらかじめご了承ください)いただけます。”
  • 第2回 Webの「Response(応答)/Idle(非実行)」を改善しよう | gihyo.jp

    はじめに 人間は生活の中で、多くのアクションを起こし、多くのリアクションを受け取ります。それがどのようなカラクリで動いているのか知らなくても、期待するリアクションが起きれば、人間は満足するのです。 水道の蛇口は「ひねる」というアクションに対して「水がでる」というリアクションを起こします。そして、壁のスイッチは「押す」というアクションに対して「灯が点く」というリアクションを起こします。そこに人間は、何の不満も抱いたりはしないでしょう。 とはいえ、コンピュータはリアクションが起きるまでに、必ず遅延が発生してしまいます。コンピュータは、入力というアクションから出力というリアクションまでの間に、何かしらの処理を行わなくてはいけないからです。この処理が長引くほど、リアクションは遅れ、人間は違和感や不快感を持ちます。 Webのパフォーマンス基準であるRAILでは、こうしたリアクション、すなわち「Res

    第2回 Webの「Response(応答)/Idle(非実行)」を改善しよう | gihyo.jp
  • 第2回 設計編 | gihyo.jp

    カンファレンスの準備も大枠ではプログラムを書くことと似ています。全体の設計をせずに突き進む事も不可能ではありませんが、やはり全体像の設計を事前にしておかないと要所要所で躓きがちです。 どんなに細部がうまく実装できてもプロジェクト全体としてうまく機能しないことはよくあります。YAPC::Asia Tokyoのようなイベントもまさにそれと同じで、まずそのイベントについての大枠の設計が重要となってきます。 イベント運営をする際にこのような設計が重要になってくるのはひとえにイベント運営とは取捨選択の連続だからです。決断を迫られた際にどちらの方向に判断を倒すかという指針をアドホックに決めていると収拾がつかなくなりがちなのですが、前もって設計をちゃんとやっておけばいざという時に一貫性を持って判断ができるようになります。 What(どんなイベントなのか) 最も重要な事項の一つにそれが何を目的としたイベン

    第2回 設計編 | gihyo.jp
  • 第1回 Webの「速さ」について考える | gihyo.jp

    はじめに スマートフォンの流行、ソーシャルの活発化が進む中で、Webは単にPVを求めるのみならず、ユーザのエンゲージメントを掴みとるUXが求められるようになりました。 特に注目すべきはモバイル。デスクトップ主流の時代より制限が強くなったネットワーク、狭いスクリーン、そしてマウスやキーボードはどこにもありません。ちょっとしたことで、ユーザは「待つ」という行為を強いられるでしょう。 インターネットの情報は日々増え続け、モバイルでいつでもつながれる以上、それをどのような形でユーザへ届けるのかが、競合との勝負に勝つカギとなってきます。「⁠待つ」という行為は、人の集中を発散させ、気持ちを別の関心事へと吸い寄せてしまいます。たとえ欲しいと思う情報がそのWebサイトにあったとしても、「⁠待つ」という行動が伴っただけで、簡単に諦めさせてしまいます。他のもっと楽しいことに、時間を使おうとしてしまいます。 で

    第1回 Webの「速さ」について考える | gihyo.jp
  • 改訂新版Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術

    2015年6月10日紙版発売 2015年6月10日電子版発売 川口耕介,佐藤聖規 監修,佐藤聖規,和田貴久,河村雅人,米沢弘樹,山岸啓 著 A5判/384ページ 定価3,168円(体2,880円+税10%) ISBN 978-4-7741-7423-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,導入から運用管理までを解説した定番書としてご好評いただいた『Jenkins実践入門』の改訂版です。今や世界で最も普及しているツールとなったJenkins。その進化にあわせて,生みの親である川口耕介氏監修のもと,Infrastructure as Code,Immutable Infrastructure,コ

    改訂新版Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術
  • 改訂新版Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    WEB+DB PRESS plus 改訂新版Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 著者 川口耕介,佐藤聖規 監修,佐藤聖規,和田貴久,河村雅人,米沢弘樹,山岸啓 著 発売日 2015年6月10日 更新日 2015年6月10日

    改訂新版Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
    ikosin
    ikosin 2015/06/10
    改訂版だ
  • 第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp

    YAPC::Asia Tokyoに限らず、業の傍ら運営されているイベントの類いは、スタッフが作業できる時間や場所が必ずしも一致しない事が大きな問題の1つであると思います。 例えば同じ会社に勤める会社員であれば、毎日同じような時間に出社しかなり近い場所で一日中仕事をしているので、ちょっとした会話で問題を解決したり、進捗の確認をしたりすることができます。また、物理的にも心理的にも距離が近く、お互いの性質や仕事の進め方などもある程度は知っているでしょう。しかしイベント運営の場合、スタッフが全員別々の仕事をしつつ勤務時間や内容が合わないのでは、少し意図的に工夫しないとコミュニケーションは取れません。 それではYAPC::Asia Tokyo 2015の準備段階では、スタッフの間でどのようにコミュニケーションを行ってきたのかを少し解説してみたいと思います。 歴史 YAPC::Asia Tokyoは

    第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2015/05/08
    Slack, GitHub, Google Drive, リアル会議・飲み会
  • はじめてのGo―シンプルな言語仕様、型システム、並行処理 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章標準パッケージ―JSON、ファイル、HTTP、HTMLを扱う Jxck 2015-04-23

    はじめてのGo―シンプルな言語仕様、型システム、並行処理 記事一覧 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2015/04/21
  • 第2回 並列データ処理系の歴史と重要性 | gihyo.jp

    はじめに 前回は、連載の目的や、連載で扱う並列データ処理の定義について説明しました。今回は、並列データ処理系の歴史や重要性について見ていきます。技術を学ぶうえで、その技術歴史や重要性について理解しておくことはとても良いことですので、かんたんな読み物を読むつもりでお付き合いください。 並列データ処理系の進展 並列データ処理系における基的なアルゴリズムや処理方式は、並列データベースと称される並列化された[1]データベースシステムにおける技術に基づいています。 並列データベースに関する研究・開発は、1970年代からの並列データベースマシン(Parallel Database Machine)[⁠1、2、3]と称されるデータベース処理専用の並列計算機に遡ることができます。並列データベースマシンは、データ処理用途にカスタマイズされたプロセッサや記憶装置を用いていたため、必ずしも価格に見合った

    第2回 並列データ処理系の歴史と重要性 | gihyo.jp
  • スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス

    2015年3月18日紙版発売 2015年3月18日電子版発売 貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治 著 A5判/240ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-7741-7236-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 スクラムとは何かを一言で表すと,「複雑で変化の激しい問題に対応するためのフレームワーク」です。その特徴ゆえに,スクラムはソフトウェア開発に従事する開発者やマネージャーを中心に,ハードウェア開発など非ソフトウェアの分野にまで幅広く導入されており,最も普及しているアジャイル開発手法です。 書は,これから組織に

    スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス
  • 『理論から学ぶデータベース実践入門』 発売延期及びテスト販売購入のお客様への書籍交換対応のお詫びとお知らせ

    お客様各位 ■発売延期について 2015年2月27日に発売を予定させていただいておりました『理論から学ぶデータベース実践入門 』につきまして,編集側の内容に関わる重大な作業ミスにより誤りが混入したため,該当個所を修正のうえ刷り直しを行うことになり,発売日を2015年3月10日に延期とさせていただくこととなりました。 ■テスト販売ご購入者への書籍交換対応について 書籍は2015年2月20~23日,以下の書店においてテスト販売を実施しました。 紀伊國屋書店 新宿店 紀伊國屋書店 新宿南店 ジュンク堂書店 池袋店 三省堂書店 神保町店 八重洲ブックセンター 店 書泉ブックタワー 有隣堂 ヨドバシAKIBA店 丸善 丸の内店 丸善 ラゾーナ川崎店 この間にご購入されたお客様につきましては,書籍のお問い合わせフォームより,以下の項目についてご連絡いただければ,刷り直し後の書籍と交換さ

    『理論から学ぶデータベース実践入門』 発売延期及びテスト販売購入のお客様への書籍交換対応のお詫びとお知らせ
    ikosin
    ikosin 2015/02/25
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

    第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp
  • インフラエンジニア教本 ――ネットワーク構築技術解説 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    Software Design別冊 インフラエンジニア ――ネットワーク構築技術解説 著者 編集部 編 発売日 2014年12月22日 更新日 2014年12月22日

    インフラエンジニア教本 ――ネットワーク構築技術解説 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
    ikosin
    ikosin 2014/12/19
  • Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 | gihyo.jp

    Go Conference 2014 Autumnレポート Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 2014年11月30日(日)に、楽天タワーにてGo Conference 2014 Autumnが開催されました。Go Conference(GoCon)は2013年に始まり、年に2回、春と秋に開催される日最大のGo言語のカンファレンスで、今回で4回目となります。今回は基調講演にGo言語の父と呼ばれるRob Pike氏と日Go言語の第一人者の鵜飼氏を招いていることもあり、今までで最も大きい規模となりました。 写真1 会場の様子 この記事では1人目のRob Pike氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Simplicity is Complicated」というタイトルで、Go

    Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2014/12/10
  • 第1回 Ember.jsの世界 | gihyo.jp

    はじめまして。佐藤竜之介(@tricknotes)と申します。連載では、ユニークな特徴を持つJavaScriptフレームワークであるEmber.jsの仕組みと、実践での活用方法について解説させていただきます。 なぜEmber.jsか ここ数年、ネイティブアプリケーションのような使い勝手を備えたWebサービスが増えています。筆者が利用しているサービスを例に挙げるとGmail, Pivotal Tracker, Idobataなどがあります。これらはどれも画面遷移がなく一枚の画面上であらゆる操作を行うため、「⁠Webサイト」というよりは「アプリケーション」と表現する方が適切でしょう。このようなアプリケーションはシングルページアプリケーション(SPA)と呼ばれ、従来の画面遷移中心だったWebアプリケーションと区別されることがあります。 ただ、SPAの開発には特有の難しさがあります。それはデータ

    第1回 Ember.jsの世界 | gihyo.jp
  • 大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズを一斉電子化、先着500名様にオリジナルステッカーをプレゼント ──12月10日に20冊を同時刊行 | gihyo.jp

    大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズを一斉電子化、先着500名様にオリジナルステッカーをプレゼント ─⁠─12月10日に20冊を同時刊行 株式会社技術評論社は、大人気シリーズ「WEB+DB PRESS plus」を電子化し一斉刊行することを発表いたします。 すでに発売されている『関数プログラミング実践入門 ─⁠─簡潔で、正しいコードを書くために』に続き、一斉刊行第一弾として下記20冊を電子書籍化して、12月10日に発売いたします(EPUB版は2015年1月末配信。PDF版ご購入の方には無償提供⁠)⁠。 Googleを支える技術 ─⁠─巨大システムの内側の世界 [24時間365日]サーバ/インフラを支える技術 ─⁠─スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 プログラマのための文字コード技術入門 Webを支える技術 ─⁠─HTTP、URI、HTML、そしてREST [We

    大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズを一斉電子化、先着500名様にオリジナルステッカーをプレゼント ──12月10日に20冊を同時刊行 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2014/12/01