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2017年6月4日のブックマーク (9件)

  • 立命館pixiv論文著者の知人「好きなコンテンツを発見したりするための論文だったのに真逆の広まり方」

    のっきぃ @pg_nokkii 立命館BL炎上、読む前に削除されたけど、好きなコンテンツを発見したりゾーニングがうまくできるようにBLコンテンツを選択したのに「嫌いなものを規制するために!」みたいな真逆の広まり方するし、うまく行かないもんですね。題材的に指導教官も扱い慣れてなかったのではないかなぁ。 2017-05-25 10:24:19 のっきぃ @pg_nokkii 指導教官に査読してもらって、題材的がBLだし当にいいの?って不安になりながら頑張ってはじめてペーパー書いたのに感想文とかこき下ろされて、アンチ扱いで燃えたら僕だったら泣いちゃうわ。迷惑かけた方にもただただ申し訳ないし。 2017-05-25 10:32:40

    立命館pixiv論文著者の知人「好きなコンテンツを発見したりするための論文だったのに真逆の広まり方」
    ilya
    ilya 2017/06/04
    2017-05-25
  • クマ被害ことしも相次ぐ 県内、人間を恐れない世代も

    山菜採りシーズン番を迎え、県内では今年もツキノワグマの被害が相次いでいる。人身被害は既に6件(5月27日現在)発生し、多発した昨年や一昨年と同様のペース。出没件数も高水準で推移しており、引き続き注意が必要だ。近年は「新世代グマ」と呼ばれる人を恐れないクマや、クマよけの鈴が効かないクマも出現しており、専門家は「従来のクマ対策の過信は禁物」と、入山自体を控えるよう警鐘を鳴らしている。 一関市真柴の川原登さん(70)は4月28日、住宅密集地の自宅から約500メートルの山林に山菜採りに出掛け、クマの巣穴を発見。のぞくとクマが顔を出し、10秒間ほど対峙(たいじ)した。その後右膝や左ふくらはぎに爪を立てられたり、長の上からかまれたりしたが、必死で抵抗するとクマは巣穴脇の沢に逃げた。 年度の県内のクマ被害は、19人が重軽傷を負った昨年度と同様のペース。餌となるブナの実が2013、15年と豊作で栄養

    クマ被害ことしも相次ぐ 県内、人間を恐れない世代も
    ilya
    ilya 2017/06/04
    2017/06/04
  • 狩猟免許等取得補助金について | 住田町

    1.住田町を取り巻く野生鳥獣の状況について 岩手県内には、ニホンジカ、サル、近年ではイノシシ被害も発生するなど数多くの野生鳥獣が生息しています。中でも町が位置している五葉山周辺地域は岩手県内でも有数のニホンジカ生息地域となっています。近年では、ニホンジカの生息頭数が増えすぎたことにより人間と野生鳥獣の生活域が接近しており、野生鳥獣による農林業被害や自動車との接触事故など生活環境への被害が拡大してきています。増えすぎたニホンジカ等の野生鳥獣の個体数を管理するため町では「住田町鳥獣被害対策実施隊」を組織し「有害鳥獣捕獲」を実施していますが依然として根強い被害が残っている状況です。捕獲活動を担っている実施隊員の高齢化も進みつつあり、今後の捕獲の担い手が危惧されています。 2.野生鳥獣を捕獲するためには? 野生鳥獣は、誰でも勝手に捕まえていいものではありません。「狩猟免許」を持っている人が捕獲

  • 【世界ミニナビ】韓国人の生態に驚く米国人…「小顔」「血液型」「記念日」へのこだわり、日本人も同様だが(1/3ページ)

    自撮りで記念撮影する女子プロゴルフのイ・ボミ選手やキム・ハヌル選手ら。韓国女性はこうした自撮りの際に「小顔」にこだわるとした米国発の動画が話題を呼んでいる 「小顔」にあこがれ、「血液型」を知りたがり、恋人たちは「記念日」にこだわる。 これは、米国のオンラインメディアが掲載した「韓国人の変な行動」として紹介した特徴で、インターネット上でにわかに盛り上がっている。米国人にとっては韓国人のこうした生態が奇異に映るということらしいが、この価値観は日人にもほぼあてはまる。結局は、東洋と西洋の違いなのだろうか。「米国ファースト」な目線でつくられた動画の中身とは…。 「小顔」信仰 米オンラインメディアのバズフィードが5月に「Weird Things Korean Do」と題してフェイスブックに動画を公開した。これは「韓国人の変な行動」を紹介する動画として話題を呼び、韓国紙・中央日報(電子版)も取り上げ

    【世界ミニナビ】韓国人の生態に驚く米国人…「小顔」「血液型」「記念日」へのこだわり、日本人も同様だが(1/3ページ)
    ilya
    ilya 2017/06/04
    2017.6.4
  • 某論文が齎したもの

    ざっと検索しただけでこの結果です。 論文がきっかけではないツイートも混ざっているかもしれません、ご了承下さい。 ※ツイート削除出来ます。 5/26 12時 追加&ツイートの並びを変えました

    某論文が齎したもの
    ilya
    ilya 2017/06/04
    2017-05 ▼人工知能学会「pixiv論文」 炎上問題まとめのまとめ #jsai2017 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1114100
  • 鳥獣被害対策関連情報:東北農政局

    鳥獣被害対策に関する注意事項・安全対策について 電気さく施設の安全確保、農作業中のクマ出没に対する指導など注意喚起について[農林水産省へリンク] 研修情報等 鳥獣被害防止対策研修・動画[農林水産省へリンク] 鳥獣被害対策事業関係 令和5年度 令和5年度鳥獣被害防止対策(当初予算・PR版) (PDF:265KB)[農林水産省へリンク] 令和5年度鳥獣被害防止対策(補正予算・PR版)(PDF:521KB)[農林水産省へリンク] 鳥獣被害防止総合対策事業の評価について(令和5年度)(PDF : 22KB) 令和4年度 令和4年度鳥獣被害防止総合対策(概算決定・PR版) (PDF:2.28MB)[農林水産省へリンク] 令和4年度鳥獣被害防止総合対策(補正予算・PR版)(PDF:649KB)[農林水産省へリンク] 鳥獣被害防止総合対策事業の評価について(令和4年度)(PDF:43KB) 令和3年度以

  • Web東海新報|シンポジウムなど開催へ、気仙川・広田湾プロジェクト/24日から3市町で

    自然や防災、地域政策テーマに 「森川海と人」を知る 陸前高田市出身の小松正之氏(63)が代表理事を務める一般社団法人「生態系総合研究所」は今月24日(土)から、気仙3市町でそれぞれ「森川海と人」に関するシンポジウム・対話集会を開く。山と海に囲まれた気仙地方において、どんな資源活用の可能性があるか伝えるとともに、自然とのかかわりの中で、気仙人は地域の未来をどう切りひらいていくべきかなどについて、米国・スミソニアン環境研究所所長のタック・ハイネス氏の研究発表などからひもといていく。 漁場や河川とかかわるまちづくりなどを研究する小松氏は、平成27年に「気仙川・広田湾プロジェクト」を立ち上げ。気仙川水系(気仙川流上流と、大股川、矢作川)と広田湾の生態系、五葉山や種山ヶ原の森林地域の現状を知ることで、自然が生活におよぼす影響とその変遷について、科学的な見地から明らかにしようと試みる。現在は同市気仙

  • 【書評】評論家・石平が読む『赤い韓国 危機を招く半島の真実』櫻井よしこ、呉善花著 反日の背後に北朝鮮の暗影 この厄介な国とどう距離をとるか(1/2ページ)

    平素より尊敬している女性論客二人の対談を興味深く読んだ。 対談者の一人は、常に大所高所から日と世界の情勢を俯瞰(ふかん)するジャーナリストの櫻井よしこさん、もう一人は、歴史や国民性など深い視点から朝鮮半島問題に取り組むことで知られる拓殖大学の呉善花教授。大物二人がひざを交えて「韓国」に縦横無尽に斬り込んでおり、大変読み応えのある痛快な一冊になった。 お二人は、韓国のあまりにも歪(ゆが)んだ歴史認識の理不尽さ、言論封殺や「見せしめ裁判」を堂々と行う、その「暗黒国家」の体質、国家間の合意や約束を平気で破るその身勝手さなどを一つずつ拾って厳しく批判。それこそが一流ジャーナリストと一流学者共有の冷静さと論理性を持って、それら「韓国病」の歴史的形成要因や、その背後の文化的・思想的ルーツに対して深い分析を行っている。

    【書評】評論家・石平が読む『赤い韓国 危機を招く半島の真実』櫻井よしこ、呉善花著 反日の背後に北朝鮮の暗影 この厄介な国とどう距離をとるか(1/2ページ)
    ilya
    ilya 2017/06/04
    2017.6.4
  • 一橋大で予定された百田尚樹さんの講演会が中止に 百田さん怒りのツイート 「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」(1/2ページ)

    一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した。実行委員会は中止理由を「KODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと」としているが、百田さんは3日、自身のツイッターで「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。「おぞましさに吐き気がする」と非難した。 実行委も「講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意していました。しかし、それがあまりにも大きくなりすぎた」などと発表しており、外部からの脅迫などを示唆している。 百田さんのツイートを受け、様々な人がツイートした。フリーアナウンサーの長谷川豊さ

    一橋大で予定された百田尚樹さんの講演会が中止に 百田さん怒りのツイート 「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」(1/2ページ)
    ilya
    ilya 2017/06/04
    2017.6.4