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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (45)

  • 第2回 サイバーエージェントに聞く――「SI丸投げ」が招いた致命的なミスから学び、自社開発へ - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第1回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 インターネット広告代理事業を皮切りに、各種メディアサービスを手がけるサイバーエージェント。同社はソーシャル系サービスを提供する企業の中でも、特にシステムの内製化を強力に推し進めていることで知られている。 最高技術責任者を務める佐藤真人氏によれば、システム内製化の背景には、分業主義的な従来型のSIerに対する問題点を指摘しているかのような意図が見え隠れしていた。 サイバーエージェント CADC推進部 最高技術責任者 執行役員 佐藤

    imai78
    imai78 2011/12/11
    Sierがいけないのではなくて丸投げがいけないんだよなーって思ったが、これは微妙に切り離せないトコロなのかもな。
  • PR:技術的な刺激を求め、SIマネージャから転身したドワンゴ開発者

    転職前】 RFIDミドルウェアおよびそのミドルウェアを使用したアプリケーションの開発/開発言語:Java ↓ 【転職後】 売上・費用管理などの社内システムの開発/開発言語:Java ニコニコ動画モバイル(Web)の入退会・課金システムの開発/開発言語:PHP 例えば、あなたがエンジニアとしての腕を評価され、マネージャに任命されたとしよう。 だが、周りには自分に技術を教えてくれるほどスキルの高い人がおらず、あなたの技術面での向上心を満たしてくれる環境がそこにはない――そんな時、あなたはどうするだろうか。 清水俊博さん(31歳)は、この状況に直面したときに「転職」という道を選んだ。「常にエンジニアとして技術を磨きたい」と考える清水さんにとって、技術的な刺激を得られる環境は重要だった。 現在、清水さんは、ドワンゴでニコニコ動画モバイルの課金システムを担当している。転職を決めたきっかけは「社外と

    imai78
    imai78 2011/10/01
    「カッコイイ事言ってても所詮はjava-ja」というトコロを期待している自分は病んでいるのか毒されているのか。。。
  • プロジェクトの最も手ごわい敵は「べき」という思い込み - @IT自分戦略研究所

    チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第8回|1 2|次のページ ■“ないない”尽くしのプロジェクト? 正月休みが明け、仕事も通常のペースに戻ってきたころ。マネージャのWさんは納期が迫っているせいか、焦りを感じているようです。 「時間がない! 人がいない! カネがない!」 Wマネージャのように「ないない尽くし」と思ったら、気持ちが落ち込んでしまうだけでしょう。「プロジェクトの資源が豊富ではない」というよくある状況の中で、前向きに仕事をするにはどう考えたらいいのでしょうか。今回は、「解決志向のアプローチ」に

  • 「わたしも君もOK」! 行動しない部下に指示を出すコツ - @IT自分戦略研究所

    第4回 「わたしも君もOK」! 行動しない部下に指示を出すコツ ピースマインド カウンセラー 石川賀奈美 2010/9/2 チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第3回|1 2|次のページ 前回「優れたPMは、プログラマの相談にすぐには解決策を示さない」は「どう部下の話を聞くか=アクティブ・リスニング」がテーマでした。今回は「相手にどう伝えたらいいのか=アサーション」を中心に解説を行います。 ■伝えたはずなのに、誰も行動してくれない……悩むPM プロジェクトマネージャのSさんは、最近ぼやき気味です。「メン

  • オープンマインド――チームがまとまらないときの処方箋 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 「Mさんは、表だって反抗的だというわけではありません。指示したことはきちんとこなしてくれます。ただ、どうにも打ち解けないというか、気軽に仕事を頼みづらいのです。そのため、つい前からいるメンバーに頼んでしまいます。仕事量に差が出てしまっているため、まずいとは思っているのですが」 Mさんは後からプロジェクトに参加したので、Sさんと仕事をし始めてからまだ日が浅いのだそうです。 人と人との「心地よい距離感」には個人差があります。「一気に距離を詰めればいい」と一概にはいえません。しかし、1つの目標に向かって一定期間を共に働くうえで、「一体感」は必要不可欠です。一体感を持つチームとして働くた

  • すべてのチームビルディングは「共感」から始まる - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 では、「メンバー同士のコミュニケーション」とは、具体的にどのようなものでしょうか。まめに進ちょく報告をしてもらえばいいのでしょうか、それとも、会議をたくさん開いて話す機会を増やせばよいのでしょうか。必ずしもそうではないことは想像がつくと思います。 ■「相手のことを考える」――いうは易く、行なうは難し 人間はコミュニケーションを日常的に行っていますが、専門的に学ぶ機会はなかなかないと思います。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単ですが、実行するのは難しいでしょう。わたしたちプロフェッショナルとして働くカウンセラーは、「コミュニケーション」の専門家

  • 「異動」や「転職」と並ぶ「起業」という選択肢 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 しかし、会社の仕組みが分かってきたり、自分のやりたいことが分析できてくると、起業や独立という言葉が、かなり現実味を帯びてくる。 今回は起業や独立をキーワードにして、ITエンジニアがキャリアアップを目指すときに、ぜひ使ってほしいビューチェンジの発想法を紹介する。 ■ 給与明細から会社の仕組みをひも解く 未曾有の不況を経験したいま、もし勉強する時間が取れるなら、ぜひ経営の勉強をしてほしい。 経営を勉強するきっかけは、給与明細書にある。そこには会社がどんな目的であなたにお金を支払っているかが記載されている。その意味を、順を追って考えていくと、自動的に会社(経営)の原理が見えてくる。 給

  • アジャイルで「偉大な習慣を身に付けた技術者になれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 4月9日と10日、日アイ・ビー・エム社にて「アジャイルジャパン2010」が開催された。テーマは「体験しよう! 考えよう! 行動しよう! 日アジャイルはここにある」。プロジェクトマネージャやリーダーを中心に、200人以上の参加者が集まった。

  • 「イヤな仕事」を「素晴らしい仕事」に切り替える - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 大学で情報処理を専攻していたAさんは、もともと語学が得意だった。パソコンで動くソフトウェアのほとんどは海外で作られていることに気付いたAさんは、ITスキルを身に付けて、日海外とをつなぐ「技術の橋渡し役」になりたい、という思いを抱くようになった。 だがある日、樋口研究室を訪ねてきたAさんは、「モチベーションが落ちてしまっている」と相談を持ち掛けてきた。外資系の会社で実際に仕事をするようになったが、自分の目標とかけ離れた仕事ばかり、というのがAさんの悩みだった。 ■ せかす顧客、動かない開発部 Aさんの会社では、SaaS型のネット通販企業向けのサービスを提供している。ネット通販の

  • 「告訴すんぞぉ!」 迷言だらけなぶっ飛び上司の伝説 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(10) 「告訴すんぞぉ!」 迷言だらけなぶっ飛び上司の伝説 @IT自分戦略研究所 2010/3/25 第9回|1 2|次のページ 世間は広い。いろいろな人がいる。人柄がすばらしい人に出会ったかと思えば、とんでもない人と一緒の職場で頭を抱えることだってある。 2月のお題は「ひどい&とんでもない上司と部下」。これまで出会った中で特に印象に残った人について、エンジニアライフのコラムニストたちに自由に語ってもらった。 ■愉快痛快!? 変テコ技術者たちの伝説 まずは笑える話から。『May Day!』の朝之丞氏は、毎回とんでもないことをしでかす人々を愉快に紹介してくれている。 (1)片付けられない症候群の部下 (「朝之丞も驚くびっくり体験」) 「引っ越しをするので連休をとります」といって以来、会社に来なくなったSEがいた。朝之丞氏が家まで様子を見にいくと、家の中はゴミ屋敷。腐

  • エンジニアじゃない仕事、どこまでやってる? - @IT自分戦略研究所

    来は回路システム設計だが、回路に起因するCADシステムの構築・運用も行っている(37歳/回路設計) 金型設計者だが、加工用のNCデータ作成も担当(36歳/金型設計) 来は電機部門が専門なのに、メカ部門の業務も任された(36歳/生産技術来は半導体の設計開発を担当しているが、製造や新商品の提案も担当している(33歳/半導体設計) SEとして設計を担当していたが、最近、派遣のプログラマが減ってしまったので、自分でコーディングしたり、パソコンの設置作業を行っている(31歳/パッケージソフト開発) プロジェクトが火を噴くと、テストやプロジェクト管理も行う(33歳/コンサルタント) SEとして要件定義から開発、コーディングまで担当。しかし、運用業務に加えハードとソフトの障害対応、ネットワーク管理、セキュリティ管理も担当(36歳/運用保守) SEとしてプログラミングやテストを担当するほか、基盤

    imai78
    imai78 2010/03/14
    「SEとして設計を〜」の一文だけで非常に違和感を感じたが、まあいいや。
  • 生産性向上に必要なのは、技術への誇りと愛である - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 生産性は、「経済学で、生産活動に対する生産要素(労働・資など)の寄与度のこと。あるいは資源から付加価値を生み出す際の効率の程度のこと」を指す。生産性の計り方としては「一定の資源からどれだけ多くの付加価値を生み出せるかを測定する」「一定の付加価値をどれだけ少ない資源で生み出せるかを測定する」方法がある。 これまで、エンジニアは「インプットをたくさん収集して、いかに効率よくアウトプットするか」を重視してきたように見える、とビガー氏は指摘する。しかし、これからエンジニアに必要なのは「一定量のインプットから、どれだけ多くのアウトプットを生み出せるか」という視点である。同じインプット量か

  • 「ネットのしすぎ」「Twitterのしすぎ」をログで把握する - @IT自分戦略研究所

    PCでその日どのような作業を行っていたか、しばらくたってから振り返りたい場合がある。例えば作業週報や月報を書きたい場合がそうだ。また、PCを起動している間、どのソフトをどのくらい利用していたか統計を取ってさまざまな分析を行えば、業務の改善に役立てられるに違いない。

  • 売り上げ11兆円、従事者38万人のIT業界を3分類 - @IT自分戦略研究所

    一口にIT業界といってもさまざま。IT・ソフトウェア業界の構造と仕事内容、働く人について説明する。IT業界に就職したい学生は必見だ。 ■ 製造業と違い、実態が見えにくいIT業界 われわれは社会の至る所でITを活用している。家の中を見れば、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジがあるだろう。これら家電製品は「情報家電」といわれ、ソフトウェアが組み込まれている。外に出れば、高度なITを活用し安全に運行されている電車や新幹線など、交通機関を目にする。コンビニに行けば、レジにはレジスターではなく、POSレジが設置されており、われわれの購買結果はネットワークを通じてすぐに“売り上げランキング”に反映される。 もはや日常生活でITとかかわらない日はない。にもかかわらず、ITを使って社会を支える企業や人の実態は、なかなかとらえることが難しい。製造業とは異なり、社会で直接目に触れる機会が少ないためだ。IT企業に勤めて

  • 「幸せなソフトウェア開発」時代の終焉 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 「サポート力を強化するにはどうすればよいのか」。CompTIAには、多くのSIerからこのような相談が寄せられた。今年、不況のあおりを受けたユーザー企業の多くが、新規のシステム開発を控える傾向にあった。SIerは「安定した収入の維持」と「顧客企業とのつながりの継続」のため、業務の中心を開発から運用・サポートにしようと模索した、とCompTIAは分析している。 ■「どうやるか」ではなく「なぜやるか」を考えよ 次に、SIerの今後を担う「ITエンジニアの育成」のあり方に警鐘を鳴らすコラムを紹介しよう。『Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道』の高橋秀典氏

    imai78
    imai78 2009/12/30
    厳しい中で残りたいと思うか離れたいと思うか、良いフィルタになると思って頑張る。
  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

    imai78
    imai78 2009/09/18
    テスト&女医王子。ジョイジョイ。
  • 人を“その気にさせる”MSエバンジェリストの管理術 - @IT自分戦略研究所

    第28回 人を“その気にさせる”MSエバンジェリストの管理術 荒井亜子(@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2009/8/17 平野和順 (ひらの かずのり) マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括部 カスタマーテクノロジー推進部 部長 静岡県出身。1985年4月、東芝テック入社。流通サービス分野でシステム開発を担当し、Windows NTとSQL Serverを利用した流通小売業向けのPOSパッケージを日で初めて開発。その後.NET FrameworkとWebサービス技術をベースとしたミドルウェアの開発とその顧客ソリューションの作成支援を行う。2007年3月、マイクロソフトに入社。エバンジェリストとしてマイクロソフト技術の啓蒙活動を行う。現在はマイクロソフトのクラウドプラットフォームである「Windows Azure」のエバンジェリストを務めるほか、カスタマ

  • 興した会社を存続させる人材戦略 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアから経営者への転身を果たした鈴井広己氏(仮名)が、起業エピソードを語る。聞き手・解説は、自身も企業の代表を務める渡辺知樹氏。 これまで4回に渡って、ITサービスのベンチャー企業を立ち上げたエンジニアにインタビューし、起業の際の心構えや所感、注意事項などをお伝えした。またビジネスパーソンとして知っておきたいビジネス用語・概念についても解説した。 5回目の今回は最終回として、自分以外の人間を管理する立場になったとき誰もがつまずく人材採用戦略について、もう少し詳細に鈴井氏に聞いた。 会社が軌道に乗ってきたところで、鈴井氏は今後会社をどのように育てていこうとしているのか。また、連載のまとめとして、会社を存続させていく意義についても考える。 ■採用の決め手は得意技があること 鈴井氏 前回お話したように、立ち上げ時の人選には大変苦労しましたが、結局、最初の5人はわたしの知り合いやそのまた友

  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

    imai78
    imai78 2009/04/30
    java-jaがいよいよ(ry