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internetに関するinflorescenciaのブックマーク (523)

  • 「“メディア良化法”がやってきた!?」出版労連緊急集会

    「根底には浄化思想」と懸念を表明 日雑誌協会・編集倫理委員会委員長で、小学館執行役員の山了吉氏は5月9日夕、「出版研究集会2008 緊急プレ集会」(日出版労働組合連合会主催)の中で、インターネット規制法案や児童ポルノ法改正案などの問題点を指摘し、「一番通しやすいのがインターネット規制。その根底には環境を“浄化する思想”がある。そして、図書類の規制も視野に入っている」との懸念を表明した。 「“メディア良化法”がやってきた!? 出版の自由と『有害』情報規制、その現状と対抗策」と銘打った、山氏の講演会は、東京都文京区の出版労連で開かれた。編集者や図書館関係者、ネット事業者、フリーライター、漫画家、翻訳家らが参加した。 同日は「緊急」という名の通り、集会を数日前に知ったという人ばかりだった。 講演のタイトルになった「メディア良化法」とは、作家・有川浩氏の小説で、漫画やアニメにもなっている『図書

  • 幻想と敵意から生まれるネット規制論の危うさ�モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D
  • どうなる?青少年ネット規制法案 - OhmyNews:オーマイニュース

    「すでに総務部会、経済産業部会など、各部会から、法案についてこうあるべきだ、というとりまとめの紙が提出され、内閣部会が取りまとめることになっている。高市案や総務部会などからのフィードバックも踏まえた内閣部会案、連休明けに内閣部会案なるものがでるのではないかといううわさがある状況」  これは1週間前の5月1日、MiAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)によって開催された、「青少年ネット規制法について考える」シンポジウムで登壇した、楠正憲氏(マイクロソフト株式会社技術統括室CTO補佐)による発言だ。連休が明け、自民党内閣部案はだされるのか? インターネットの有害情報対策として与野党が国会提出を目指す「青少年ネット規制法」の法案について、何が問題なのか、法案の概要、国際情報、情報モラル、情報リテラシー、親の教育といった多様

  • 【焦点を聞く】ネット規制、親が守れないなら国が守る!:日経ビジネスオンライン

    もともと、この法案を作ろうと思った背景には、この2年余りの間に選挙区で聞いて歩いた有権者の声があります。子供たちの安全確保や地域活性化のためには、情報通信インフラの整備やITスキルの育成が不可欠なのですが、その前提として安全なインターネット環境整備の必要性を実感したのです。 例えば私の選挙区の山添村は、広大な面積を持つ山間部ですが、小学校が統合されてしまい、子供たちはバスや自転車で通学しています。道中にはお店もなければ人家もない。万が一、事故が起きても公衆電話は遠く、子供の安全を考えると携帯電話は必要なのですが、不通地域が多い。アンテナ設置も着手したばかりです。 それから、親にもITのメリットを享受してもらいたいとの思いもありました。私自身がIT担当大臣として、取りまとめた「テレワーク人口倍増アクションプラン」を推進して山間部であれ離島であれ、パソコンを活用して企業や県庁の仕事を請け負える

    【焦点を聞く】ネット規制、親が守れないなら国が守る!:日経ビジネスオンライン
  • ただニュース速報 子供を盾にインターネットを規制します

    1 名前: 陽菜ちゃんの母(55才) 投稿日:2008/05/07(水) 00:02:30.53 ID:5fLI8ITy0 未成年者がインターネット上の有害な情報に接するのを防ごうと、 インターネットの業界は、掲示板など、参加型と言われるサイトについて新たにランクづけを行い、 管理のずさんなサイトには接続を制限できるよう自主的な基準を見直すことになりました。 掲示板などいわゆる「参加型サイト」を巡っては、 薬物の購入方法や暴力的な表現などが匿名で書き込まれ、 犯罪やトラブルの温床にもなっていると指摘されています。 このためインターネットの業界では、 暴力や風俗などの情報を未成年者が閲覧することを遮る「フィルタリング」の基準を見直し、 参加型サイトの管理の徹底を促すことになりました。 具体的には、学識経験者や教育関係者も交えた研究会を設け、 どのような情報が有害かを議論したうえで、 管理者を

  • 韓国ネット業界、わいせつ物対策で大弱り(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 韓国ネット業界、わいせつ物対策で大弱り(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    会社員のチョン某さん(42歳)は、小学生の息子(12歳)が最近持ち歩いている携帯用メモリ(USB)の中身をパソコンで確かめてみて、仰天した。大人でも顔が赤くなるほどみだらな画像が入っていたからだ。チョンさんはパソコンに有害サイトを遮断するプログラムを入れておいたが、子どもが別のパソコンを使って画像ファイルを集め家で見るとなるとお手上げだった。 インターネット業界が、わいせつ物の氾濫でまたしても大変な目に遭っている。大邱で最近起きた小学生の集団性暴行事件を契機に、幼児・青少年層にとってポータルサイトやP2P((個人間ファイル共有)サイトなどがわいせつ物ダウンロードの「抜け道」と化している、と指摘されているためだ。関連業界と政府は、消費者保護などのため対策の整備に乗り出している。 ◆わいせつ物を削除しなければ高額の課徴金も  放送通信委員会は2日、インターネットにおけるわいせつ物氾濫の温

  • よく聞かれる単純所持・準児ポへのスタンスについて - 雑種路線でいこう

    僕の個人的な考え方はd:id:mkusunok:20080422で書いている。個人のブログで所属する組織の立場を説明することは必ずしも適切ではないが、よく聞かれるので簡単に触れておくと「IT企業として、ネット上の児童ポルノ対策に対して積極的に取り組むことの重要性を訴え、捜査機関やNPOの活動に対しては世界各国で支援している。但し、かかる活動は単純所持や準児童ポルノを日法でどう位置づけるかについて、何らかの政治的意見を表明するものではない」と整理をしている。 先日の与党児ポPTでも準児童ポルノに対して考えを聞かれたが「ゲーム業界などを中心に不安が広がっており、業界の意見を十分に聞いていただきたい。現行の児ポ法では児童を18歳未満と定義しているが、捉え方によって健全な表現も大幅に規制される可能性があり、大きな社会的混乱を招く懸念がある。米国でもバーチャル児童ポルノについては第二次性徴が表現さ

    よく聞かれる単純所持・準児ポへのスタンスについて - 雑種路線でいこう
  • 法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めてお..

    法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めておいたほうがいいです。むしろ表現の自由の制約についての問題としたほうがいいです。 検閲というのは、憲法に書いてあるように、してはならないものです。 だから自民党の高市私案においても、この憲法に書いてあるような「検閲」にはならないような規定ぶりになっていたと聞いております(池田信夫氏のブログより)。 それなのに法案を「検閲」だから反対と言ってしまうのは、法律的な意味合いでの「検閲」の語を知らない者だと読み手に思わせる不利があります。そう思われてしまうと、主張の信頼性が低下します。法律を知らない者が法律の問題点を指摘しているようだけど、その指摘は正しいの?と。 反対者の足並みを乱してしまうんですね。 その点で、MiAUの発起人の崎山氏が、自ブログでbewaad氏に噛み付いていたのは、MiAUの足を引っ張ったと個人的には思いました

    法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めてお..
  • MIAUシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」に行ってきた。 - マぜンタとシアん

    ネット目出度くITmediaでも変な高校生がいたよ、という話を書いてくれて、当にありがとうございますなんだが、表題のとおり、三軒茶屋のキャロットタワーで行われた、青少年ネット規制法に関するMIAUのシンポジウムに出席してきた。今ネット上で、青少年に対してインターネットの閲覧を一部規制してゆこうという趣旨の法案が準備されていることについて、話題なっている。いわゆる青少年ネット規制法問題である。この問題に関して今、なにも知らない人はあんまりいないと思う。現在自民・民主の両党では、18歳に満たない未成年を有害情報から保護する目的で、有害情報を含むサイト管理者に、ページを会員制にするか、フィルタリングソフトのアクセス対象として申請するなどの処置を義務付けるほか、携帯電話会社にはフィルタリングサービスの導入の義務化、PCメーカーへ出荷時のOSへフィルタリングソフトのプリインストールを要請するなどの

  • 『MIAUの青少年ネット規制法案シンポジウムに行ってきた』

    mixi、Facebook、TwitterGoogle+、LinkedInなどのソーシャルメディアに詳しいITジャーナリスト高橋暁子のブログです。 ※このブログ内の全ての文章・画像等の無断使用や転載を禁じます。(c)高橋暁子2006~ 詳しいことはこの辺からどうぞ!(→参照 、参照 、参照 、参照 ) 熱い会でした! Ustreamで映像が流され、チャットで参加している人もいました。 突然なのでびっくりしていたのですが、それには事情がありました。 連休明けにも例の「青少年ネット規制法案」が通る見込みだというのです。 その前に…ということで、急遽このシンポジウムが行われたというわけです。 会場は100人くらいがぎっちりと詰まっていました。 傍聴していたのは、メディア系、IT従事者、研究者などの他、現役高校生も来ていました。 全体に男性ばかりで、女性は全部あわせても10名いなかったです。 前

    『MIAUの青少年ネット規制法案シンポジウムに行ってきた』
  • 表現規制のしくみ (改名しました。):レポート:MiAUシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」 - livedoor Blog(ブログ)

  • 児ポPTに呼ばれてブロッキングについてレクしたよ - 雑種路線でいこう

    いきなりブロッキングが児ポ法改正に盛り込まれることはなかったけど、調査することにはなったみたい。高市早苗先生からご招待いただき、1週間ちょっとかけて慌てて世界のブロッキング事情を調べてエントリも書いたけど、さすがに5分で全てを語り切ることはできなかったし、せっかく整理したのでレク内容+αを改めてエントリにまとめておく。個人的な意見はさておき、僕は事業者の専門家として呼ばれた立場だから、先方の求めに応じて淡々と説明したよ。ともかくこの分野は日語の文献とか皆無なので、ネットで教えを乞うたりもしながら分かる範囲でまとめてみた。 このほか、法案の付則で、国の今後の課題として、(1)児童ポルノを描写したアニメ、CG(コンピューターグラフィックス)などに関する実態調査と研究(2)インターネット上の児童ポルノサイトに、利用者がアクセスできないようにする「ブロッキング」の研究を盛り込むことでも一致した。

    児ポPTに呼ばれてブロッキングについてレクしたよ - 雑種路線でいこう
  • 高市法案は死んだ - 池田信夫 blog

    きょうの閣議後の記者会見で、増田総務相は「有害情報の判断は国ではなく第三者機関がやるべきだ」とし、高市早苗氏らが進めている政府による規制法案に否定的な考えを示した。高市法案を進めていた内閣部会も、基準づくりを民間の第三者機関にゆだねる方針に転換して公明党と合意し、与野党共同で今国会に提案する方針だ。これで高市法案は、完全に葬られた。 今度の法案は、いわゆる「青環法」以来、何度も自民党・警察筋が出そうとして失敗してきたものの焼き直しで、ほとんど高市氏の一人芝居だった。彼女は「米議会スタッフを経験した国際派」として売り出したが、実際は単なるインターンだった。当初は「無党派・リベラル」を売り物にして、1992年の参院選に出たが落選。翌年の総選挙に当選し、自由党(1994年に柿沢弘治氏が連立与党に入るためにつくった党)→自由改革連合→新進党と転々とした。 1996年には新進党で当選しながら、首

  • 純粋に「民間」に任せるとどうなるのかという一事例 - la_causette

    「携帯向け“健全”サイト認定機関EMAが初総会,審査料は100万円前後に」という記事に勢いよくはてなブックマークがついています。 有害情報のフィルタリングを純粋に「民間」の仕事としてしまうということは,その価格について国がコントロールすることもできないし,基準についても国は手出しをすることができないということです。したがって,フィルタリングで一儲けを企もうと思ったら,むしろ,完全に「民間」の自由にさせてもらった方がありがたいということができます。 特殊な宗教的倫理観に基づいてフィルタリングを行おうと思ったら,純粋な「民間」の仕事として行う方が圧倒的に楽です。国からの委託事業としてフィルタリングを行うのと比べて裁量の幅が圧倒的に広いので,「不当にフィルタリングされた」と感じた側がその不当性を争うのは圧倒的に難しくなります。 そういう意味では,この組織の委員となったエイベックスの岸博幸取締役や

    純粋に「民間」に任せるとどうなるのかという一事例 - la_causette
  • 「有害情報」の判断、国ではなく第三者機関が自然――増田総務相

    増田寛也総務相は、4月30日の閣議後の記者会見で、ネット上の「有害情報」問題について、「総務省としては、直接国が何らかの線引きをするよりも、できれば第三者機関が判定するような形にして、これに対し何らかの手段を講じてる形が自然ではないかと思う」という見解を示した。 硫化水素による自殺が相次ぎ、警察がネット上の書き込みを削除するようISPに求める動きについての考えについて聞かれて答えた。 増田総務相は、違法な情報は削除などを迅速に行う必要があるが、「有害」情報の場合は「有害」を判定する基準や、誰が判定するかなどの問題があり、「一歩間違えば過剰な規制になりかねない」と指摘。その一方で法的に何らかの対応が必要という認識も非常に高まっており、さまざまな検討が行われている段階という認識を示した。 その上で第三者機関による判定が自然だとし、与野党の議論などに考え方を伝えつつ、法制度などを考えていきたいと

    「有害情報」の判断、国ではなく第三者機関が自然――増田総務相
  • モバイル/インターネットコンテンツの審査・認定を行う第三者機関が相次いで発足

    インターネット上の違法・有害情報への対応をめぐる議論が、総務省の検討会や政府のIT安心会議で行われていますが、特定のカテゴリに属するサービスに一律のアクセス制限(フィルタリング)がかけられる現状のフィルタリングを問題視し、第三者機関としてモバイルサイトのコンテンツを審査しフィルタリングサービスに反映していくことを目ざす「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」が、4月8日に設立されています。同機構はまた、青少年が知識・情報を自ら選別する能力を身につけられる啓発・教育プログラムやレイティング等の施策の必要性も提起しています。 またCNET JapanなどIT系ニュースサイトの報道によると、同様にウェブサイトの健全性を評価、認定、レーティングする機関「インターネット・コンテンツ審査監視機構(I-ROI)」の設立が、4月25日に発表されたとのことです。 モバイルコンテンツ審査・運用監視機

    モバイル/インターネットコンテンツの審査・認定を行う第三者機関が相次いで発足
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080503k0000m040016000c.html

  • 「有害情報」の認定は第三者機関で、増田総務大臣がコメント

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を