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トレンドとDataに関するinnnervisionのブックマーク (3)

  • 2010年の投資額予想伸び率トップ3はシンクライアント,グリーンIT,10Gイーサネット

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った中短期のIT投資計画調査で,話題の40分野(10月27日付け記事の「■調査概要」を参照)を挙げてIT投資額の2010年の予想増減率を聞いたところ,平均投資増加率の1位は「シンクライアント」の平均43.5%。やや差があって,今回から対象に加えた「グリーンIT」と「10Gビット/秒イーサネット(10GbE)」の2項目が,平均投資増加率約40%で続く,というトップ3になった。 8カ月前の前回の2008年1月調査(2008年に対する2009年の投資伸び率)で平均投資増加率のトップ2を独占,平均85%前後の成長率が予測されていた「NGN(Next Generation Network)」関連の2項目(「NGN対応の通信機器:音声・動画系用途」と,「同(音声・動画以外の)高速データ通信系用

    2010年の投資額予想伸び率トップ3はシンクライアント,グリーンIT,10Gイーサネット
  • 中国に偏る日本のオフショア開発

    ITベンダーのオフショア開発規模は2005年度から2010年度までの5年で2.4倍になる――。総務省の調査で急拡大するオフショア開発の実態が浮かび上がった。ただ委託先のほとんどは中国で、米国勢が精力的に開拓するインドへの出遅れが目立っている。 人月ベースで見た国内ITベンダーのオフショア開発規模は、2007年度に2005年度の1.5倍、2010年度に2.4倍に拡大する。オフショア単価の上昇率を年率5%と仮定すると、2007年度からの3年間でオフショア金額はほぼ倍増する見込みだ。 オフショア開発に取り組むベンダーの数も増加する。調査に回答したベンダー92社のうち、2005年度時点で開発を委託していたのは48社。2007年度では61社に増え、2010年度には64社が委託すると回答している。 今回の調査結果で注目すべき点は、委託先だ。相手国の第1位は中国(図)。オフショアに取り組む企業の約80%

    中国に偏る日本のオフショア開発
  • 2009年の投資伸び率はNGNとSOAが8割超,社内ブログ/ICタグ/SaaSも今年の1.8倍に

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った調査で,最近話題の28分野(下記「調査概要」を参照)へのIT投資額の来年(2009年)の伸び率の予想を聞いたところ,平均増加率のトップは「NGN(Next Generation Network)対応の通信機器:音声・動画系用途」(2008年比86.2%増)と「同:高速データ通信系用途」(同85.2%増)のNGN勢。続いて2008年比約80%増のほぼ横一線で「SOA(サービス指向アーキテクチャ)」(同81.7%増),「企業内blog,企業内SNS,企業内Wiki」(同79.6%増),「RFID(無線ICタグ)」(同79.5%増),「SaaS(Software as a Service),ASPサービス」(同78.4%増)の4分野が上位を占めた。2007年6月調査(以下前回調査)で

    2009年の投資伸び率はNGNとSOAが8割超,社内ブログ/ICタグ/SaaSも今年の1.8倍に
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