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2008年10月28日のブックマーク (7件)

  • 印象的な陰影がある幻想的な色彩の風景写真

    写真家のAndrew Brooks氏による不思議な雰囲気のある風景写真作品の数々です。 ちょっと変な感じのするリアルさは質の高いCGのようですが、Andrew氏は自分の作品を特徴づけるものは「空気」であるとしています。 詳細は以下から。 Andrew Brooks Photography 立ち並ぶ風力発電施設 ゾンビでも出てきそうな道 太陽に照らされる小麦畑 配管むき出しの通路 光のあふれる田舎映画に登場しそうな風景 ちょっと怖い雰囲気 光で彩られるマンチェスターの街 朽ちた修道院のドア このほかにも多数の美麗な作品が以下のリンクから見られます。 Andrew Brooks Photography - Main gallery

    印象的な陰影がある幻想的な色彩の風景写真
  • 投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術 藤井孝一著

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 1999年に発刊され、8年以上も続けている、ビジネス書評メルマガビジネス選書&サマリーの藤井孝一先生の新刊。 満を持しての、「選書&読書術」のです。 書の特徴は、やはり、毎日書評メルマガを発行されている藤井先生のですから、選書や読書がすべてアウトプットすることを前提にされていると言うことでしょうか。 さらに、ビジネス書を継続して読み、アウトプットを続けていると、直接的な読書から得られるものの他に、副次的な効果と言うにはあまりにも大きすぎる色々な効果がありますがそれについても触れられています。 その色々な効果とは、著者や出版界の方々との人脈であったり、その過程で生まれるビジネスの広がりなどです。 読んでみるといいことづくめ

  • 情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から

    今、金融危機のニュースを中心に、不景気な話が世の中、飛び交っています。 株価の大幅下落、急激な円高、アイスランド等の国家的危機、SONY等の輸出関連企業の業績悪化、・・ 上げればキリがないほど、世の中不景気なニュースばかり。 情報収集力のある人であればあるほど、この不景気なニュースが入ってきます。 第2次世界大戦前の金融恐慌の時は、アメリカでは4人に一人は失業者だったとか、後どれくらいこの不況期は続くであるとか、経済専門家のブログなどを読むと、更に不景気な話が入ってくる。 更に、論理的思考力の高い人になると、「この不況の原因は何だろうか?」、「不況がもたらす自分のリスクは?その回避策は?」「自分の身をどう守ろうか?」など、「脅威からから身を守る策」ばかりを考えてしまうようになります。 多くの情報に基づく、冷静な分析を行い、論理的な判断を下していく。そのような事ができる人がとても増えています

    情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から
    innnervision
    innnervision 2008/10/28
    チャンス思考
  • エンジニア「5つのキャリアビジョン」(後編)

    エンジニアとしてスペシャリストの道を選ぶのか、あるいはマネージャとして組織の経営幹部を目指すのか。多くのエンジニアが突き当たるこの問題について、前回「エンジニア・5つのキャリアビジョン」(前編)では自分の目指すキャリアビジョンごとに、「30代で失敗しないためにはいま何をしておくべきか」をコンピテンシーの観点から説明した。 後編にあたる今回は、 「マネージャ、コンサルタント、経営幹部」など、キャリアビジョンごとに、いま企業やエンジニア転職現場では、どのような「スキル」「キャリア」が求められているのかを紹介していく。 今回はエンジニアの人材マーケット事情に詳しい、東京エグゼクティブ・サーチのチーフコンサルタント、北村博之氏に聞いてみた。 図1 自分の適性やスキルによって将来のキャリアは選択肢も広がる。最近はITスキルを武器に「プリセールス」にキャリアチェンジするエンジニアも増えている 「プロ

    エンジニア「5つのキャリアビジョン」(後編)
  • エンジニア「5つのキャリアビジョン」(前編)

    エンジニアとしてスペシャリストの道を選ぶのか、あるいはマネージャとして組織の経営幹部を目指すのか。30歳前後に多くのエンジニアがキャリア選択の壁に突き当たることだろう。 ただ、キャリアビジョンを考えるうえで注意が必要なのは、企業のマネジメントの形態自体が進化しつつあるということだ。「コンピテンシーに基づく人事評価の導入」、「ヒューマンリソース型」から「ヒューマンキャピタル型」への転換、さらに従来のリーダー像を覆す「サーバントリーダー」の出現……。 30代で失敗しないためのキャリア構築術とは何か? 5年後に市場価値を高めるために、いますべきこととは? 前編後編の2回にわたって自分の能力にふさわしいキャリアの選び方を紹介していきたい。 今回は 「マネージャ、スペシャリスト、コンサルタント、CIO、起業独立」――エンジニアが“自分戦略”を立てるうえでの秘けつを、コンピテンシーによる人材開発の先駆

    エンジニア「5つのキャリアビジョン」(前編)
  • 2010年の投資額予想伸び率トップ3はシンクライアント,グリーンIT,10Gイーサネット

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った中短期のIT投資計画調査で,話題の40分野(10月27日付け記事の「■調査概要」を参照)を挙げてIT投資額の2010年の予想増減率を聞いたところ,平均投資増加率の1位は「シンクライアント」の平均43.5%。やや差があって,今回から対象に加えた「グリーンIT」と「10Gビット/秒イーサネット(10GbE)」の2項目が,平均投資増加率約40%で続く,というトップ3になった。 8カ月前の前回の2008年1月調査(2008年に対する2009年の投資伸び率)で平均投資増加率のトップ2を独占,平均85%前後の成長率が予測されていた「NGN(Next Generation Network)」関連の2項目(「NGN対応の通信機器:音声・動画系用途」と,「同(音声・動画以外の)高速データ通信系用

    2010年の投資額予想伸び率トップ3はシンクライアント,グリーンIT,10Gイーサネット
  • 08年9月のネット利用動向、1位「ヤフー」は変わらず、2位「グーグル」が順調

    図表2●Googleプロパティ内の各サービスの利用状況<br>(2006年、2007年、2008年各9月時点での比較、家庭のPCによるアクセス) ネットレイティングスは10月28日、2008年9月におけるインターネット利用動向に関する調査結果を発表した。家庭用パソコンからのWebサイト訪問者数をみると、運営企業単位でまとめた順位は「ヤフー」が1位を維持した。前年同月に2位だった「楽天」が3位に下がり、代わって同3位だった「グーグル」が2位に浮上した(図表1)。 グーグルのWebサイトを訪問した人の数は3091万人で、前年同月の2583万7000人に比べ20%増、前々年同月の1712万8000人に比べ80%増だった。訪問者数は、同社が2006年11月にビデオ共有サイト「YouTube」を買収して以来、順調に増えているという。 同社の主要サービスである検索サービスは訪問者数が前々年同月1375

    08年9月のネット利用動向、1位「ヤフー」は変わらず、2位「グーグル」が順調