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企業とitに関するinnnervisionのブックマーク (8)

  • 2008年版中堅・中小企業のIT意識調査

    有望市場と言われながらも,アプローチが難しいとされる中堅・中小市場。その原因は中堅・中小企業が抱える独特の経営課題やIT活用に対する意識にある。特集ではノークリサーチが2008年春に実施した最新の意識調査を基に,5回にわたって中堅・中小企業のITに対する意識動向を解明していく。 連載では中堅・中小企業を以下のように年商規模別にクラス分けする。 中堅Hクラス: 年商300億~500億円中堅Mクラス: 年商100億~300億円中堅Lクラス: 年商50億~100億円中小クラス: 年商5億~50億円 各回の内容 ・第1回:経営環境に大きく影響される中堅・中小企業のIT投資額 中堅・中小企業は年間どれくらいのIT予算を投じているのか。その金額は増えているのか,減っているのか。予算計画はどのように立てているのか。これらの疑問を中堅・中小企業を取り巻くビジネス環境と合わせて整理していく。 ・第2回:

    2008年版中堅・中小企業のIT意識調査
  • 進む収益力の二極化 淘汰の時代の始まりか

    嵐の前の静けさ――。2007年度のソリューションプロバイダの業績ランキングから思い浮かぶのは、こんな言葉だ。 ここ数年のソリューションプロバイダは、国内企業の旺盛なIT投資を追い風に、我が世の春を謳歌してきた。2007年度も足元の需要は堅調に推移したが、後半からハードの売り上げが頭打ちになるなど、雲行きが怪しくなった。「先行きを不安視してIT投資を抑えるユーザー企業が出始め、様子が変わってきた」と、三菱UFJ証券の森展正シニアアナリストは指摘する。

    進む収益力の二極化 淘汰の時代の始まりか
  • 企業IT動向調査2008

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)は1994年度から毎年、企業のIT予算・組織、開発実態などを調査している。2007年度の調査結果を「企業IT動向調査2008」にまとめた。IT投資は07年をピークに減少に向かうこと、基幹業務システムの寿命はユーザーとベンダーの間で4年の認識の差があることなどがわかった。 ・IT投資:2008年度以降は伸び悩み ・情報システムの信頼性:対策は進んだが改善の余地も ・情報ビジネスイノベーション:貢献道半ば ・IT組織:9割の企業で要員が不足 ・ハード/ソフトのライフサイクル:基幹システムの平均寿命は14年 アンケートを送付した企業は、東証一部上場企業を中心に約4000社。IT部門への調査はIT部門長に、利用部門への調査は経営企画部門長に回答を求めた。調査内容の全108項目をIT部門に、うち14項目を利用部門に尋ねた。 調査期間は昨年11月から今年2月。

    企業IT動向調査2008
  • IT部門は人材育成と人事評価の仕組みを180度変えよ

    IT部門は人材育成と人事評価の仕組みを180度変えよ:公開! IT経営実践ノウハウ(5)(1/2 ページ) IT人材、特に一般企業のIT部門における人材の育成、評価は課題として挙げられることは多いが、実際にはお寒い限りだ。真の「IT経営人材」を生み出す仕組みとはどういうものだろうか? IT部門で働く人は、会社の人材育成・評価制度に期待が持てない 今回のテーマは、IT経営人材の育成方法と評価方法です。 このテーマは、IT関連部局の所属長や部門長であれば常に頭を悩ましている問題だと思います。 わたしも人材育成と人事評価では、つらい経験をたくさんしてきました。サラリーマン生活に終止符を打つことになった大きな原因の1つは、人材育成と人事評価への不満にありました。独立して自分で会社を興し、社員を採用する段階になったら、特に人材育成と人事評価はみんなが納得する仕組みを作ろうと思っていました。 今回ご紹

    IT部門は人材育成と人事評価の仕組みを180度変えよ
  • 世界のIT企業ランキング、トップは2年連続でAmazon.com

    BusinessWeek誌は5月22日、世界のIT企業ランキング「InfoTech 100」を発表した。各社の業績などを評価したこのランキングでは、米Amazon.comが2年連続での首位。以下、2位に米Apple、3位にカナダのResearch In Motion(RIM)、4位に任天堂が続く。 トップ2を米国企業が占めたものの、100位以内にランクインした米国企業の数は減少傾向。今年は33社で、前年の43社、ランキングを開始した1998年の75社を下回っている。日企業では任天堂のほか、75位にヤフー(Yahoo!JAPAN)、85位に東京エレクトロン、97位にニコン、98位に日電産が入っている。 ランキングの対象となるのは年間売上高3億ドル以上の公開企業で、Standard & Poor'sによる財務情報などを基に、株主資利益率や売上高伸び率などを評価した。 InfoTech 1

    世界のIT企業ランキング、トップは2年連続でAmazon.com
  • 中堅・中小企業のITアプリ導入実態調査(2008年版):ITpro

    ノークリサーチでは国内中堅・中小企業のアプリケーション・パッケージの導入状況に関する実態調査を実施した。調査対象は年商5億円から500億円を目安とした全国の民間企業。郵送アンケートを送付し,1265社から有効サンプルを得た。実施時期は2007年5月から同年9月。 連載では,以下の内容を順次掲載する。 第1回:中堅・中小企業の業務アプリケーション調査の概括 第2回:グループウエアは国産サイボウズがついにシェアトップに 第3回:混戦市場のERP,シェア上位製品が横一線に並ぶ 第4回:勘定奉行が独走状態の財務会計パッケージ 第5回:汎用性が高くパッケージ化の進む人事・給与管理 第6回:パッケージ比率がようやく6割を超えた販売管理システム 第7回:ウイルスバスターの独走状態が続くセキュリティ対策ソフト 第8回:運用管理ソフトは日立JP1を富士通Systemwalkerが急追 第9回:伸びない戦略

    中堅・中小企業のITアプリ導入実態調査(2008年版):ITpro
  • 本当は楽しいIT業界――すてきなテクノロジ・ベンチャーの作り方 ― @IT

    2008/03/07 朝9時に出社するエンジニア、就業時間の50%を好きなことに当てられるエンジニア。サイボウズグループの中には2タイプのエンジニアがいる。前者はサイボウズ体、後者はサイボウズ・ラボ。いずれもエンジニアの創造性を保ち、モチベーションを維持するために最適と考えた方法だ。テクノロジ・ベンチャー企業がエンジニアの能力を生かすことができず、優秀なエンジニアが会社を去っていく――こんな事態を避けて「すてなテクノロジ・ベンチャー」を作るにはどうすればいいのだろうか。連載『当は楽しいIT業界』の第2回記事をお送りする(第1回はこちら)。 サイボウズは近年の日技術系ベンチャー企業の中で数少ない成功企業だ。2007年にはIBMやマイクロソフトという長い歴史を持つ世界企業を押しのけて、グループウェアの中堅・中小企業市場でシェアトップを獲得した。設立10年目での快挙だった。サイボウズの強

  • イメージはそんなに悪くない、私たちがIT業界に入る理由 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材の育成を目的とした予備調査の結果を2月29日に発表した。就職先としてIT業界がどう見られているかを学生に尋ねた調査。IT業界の業務内容が一般にあまり知られていないことが、全般的な業界イメージの停滞につながっているようだ。しかし、先般語られているほどにはイメージは悪化していない。 IPAIT人材育成について5つのテーマで調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開(参考記事:IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。転職についての調査(参考記事:「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果)、教育機関向けの調査(参考記事:学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査)などをすでに発表している。 今回調査したのは大学3年生以上の学生1000人。Webでアンケートを行った。理系と文系が500

    イメージはそんなに悪くない、私たちがIT業界に入る理由 ― @IT
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