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本に関するinnnervisionのブックマーク (91)

  • 40歳までに読んでおいてよかった40作 : 404 Blog Not Found

    2009年08月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 40歳までに読んでおいてよかった40作 「夏休みなのにまとめがない」とお叱りを受けたので、不惑をネタに。 フィクションとノンフィクションからそれぞれ20冊 順不同 完結しているものonly(「火の鳥」は微妙だが) 入手しやすさも充分に考慮(これで外したのが結構多い) フィクション どうしてもSFが多くなってしまいますね。 イティハーサ by 水樹和佳子 アイの物語 by 山弘 七瀬三部作 by 筒井康隆 ちなみに 家族八景 七瀬ふたたび エディプスの恋人 で三つ。「筒井全部!」というのをこらえて。 ハイペリオン四部作 by Dan Simmons 銀河英雄伝説 by 田中芳樹 黎明編 野望篇 雌伏篇 策謀編 風雲篇 飛翔篇 怒濤篇 乱離篇 回天篇 落日編 異星の客 by Robert A. Heinlein 声の網 by 星新一

    40歳までに読んでおいてよかった40作 : 404 Blog Not Found
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
  • 【ブザン式速読術】「マインドマップ読書術」トニー・ブザン : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、タイトル的には「まさにこのブログにピッタリ」の1冊。 もっとも、「を読んでマインドマップを描きましょう」という内容を予想してをめくり始めたらあらビックリ! 7章あるうち、最初の4章は「ガチな速読術の」そのものでした。 ここまでの部分でも、ぶっちゃけ「買い」だと思われ。 マインドマップに興味がなくとも、「速読好き」なら見逃せません! いつも応援ありがとうございます! 【目次】「ブザン式読書術」は学習の達人への道 第1章 あなたは4倍速く読める! Speed Reading and Your Brain 第2章 問題点を逆手に取るBeat Reading‘Problems’ 第3章 新たな目の使い方を学ぶ Your Amazing Eyes 第4章 さまざまな読み方を使いこなす Super Charge Your Speed Reading 第5章 集中

  • 文書共有サービスのScribd、文書ストアを開設

    文書共有サービスScribdは5月18日、誰でも自分の書いた文書を販売できるオンライン文書ストア「Scribd Store」をオープンした。 Scribdは、テキストファイル、PDF、Wordなどの文書をオンラインで公開できる無料サービス。公開した文書は、Flashを使ったビュワーを使ってブラウザから閲覧することができる。Scribd Storeはこのサービスを応用したもので、誰でも自分の小説や論文などのオリジナル文書をアップロードして販売できる。文書はPCや携帯電話などさまざまな機器で閲覧可能だ。 文書の価格は売り手が自由に設定でき(ただし1ドル以上でなければならない)、Scribdは価格の20%と、1冊売れるごとに0.25ドルの取引手数料(DRM保護をかける場合は0.40ドル)を徴収する。

    文書共有サービスのScribd、文書ストアを開設
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

  • 【新しい問題解決の手法】「プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動」佐々木直彦 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、久しぶりに読んでいて胸躍った1冊。 タイトルからして、エンターテインメント系のお話なのかと思いきやあにはからんや。 個人や職場における様々な問題を解決する手法として「プロデュース」は活用できるのだとか。 私も読んでいて、「自分プロデュース」をしたくなりましたよ! 【目次】第1章 プロデュースとは何か プロデュースとは プロデュースの広がり プロデュースが可能にする問題解決 第2章 プロデュース思考 実現する夢の描き方 プロデュース思考の特徴 未来を拓く鍵 第3章 壁を越える行動 プロデューサーの小さな行動 実行チームをつくる なぜ行動できないのか 変化はあるとき急速に起きる 第4章 ビジョナリー・リーダーシップ ビジョナリー・リーダーシップとは何か ビジョンについて理解する ビジョンの語り方 ビジョンはどこから生まれるか 第5章 「熱」と「ロジック」が推進

    【新しい問題解決の手法】「プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動」佐々木直彦 : マインドマップ的読書感想文
  • IT投資とコストマネジメント

    グローバルで情報を瞬時に交換するようになった昨今では,情報システムの強みが競合他社に対する優位性に直結する。このため,ビジネス戦略に沿った攻めのIT(情報技術投資とその投資効果を最大限に高める努力が求められる。 ところが,多くの日企業は部門別のコスト管理を徹底しておらず,各部門の損益や生産性を正確に評価しにくくなっている。IT部門も例外ではない。これを問題ととらえた著者が,IT投資とコスト管理の課題と対策を整理したのが書だ。 ITのコストを各部門にいかに賦課するかや,ITシステムに対する各部門の満足度の調査手法を解説している。理解を早める具体的な事例があればなお良かった。

    IT投資とコストマネジメント
  • 【速読】「本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法!」園 善博 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日アマゾンキャンペーンのお知らせをした、園 善博さんの「がどんどん読める」。 在庫がある状態で予約したにもかかわらず、到着がずいぶん遅れたため、今ごろ記事を書くことになりました。 内容的にも読みやすく、読書に対して抵抗のある方にはオススメの1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】1章 「読書」は仕事人生に成功をもたらすマスターキーだ をたくさん読むと、どんな素晴らしい変化が起きるのか? 読書の「快楽スイッチ」がONになると、「仕事の好サイクル」が生まれる 2章 「記憶のメカニズム」を作動させるシンプルな勉強ノウハウがあった! あなたの5つの「思いこみ」を、まず捨てることから始めよう 普通の速読法には、どんな落とし穴があるのか? ほか 3章 「プリペアードマインド」をセットすると、脳が「加速」する 「プリペアードマインド」が脳の処

  • 仕事の「How」を自分で編み出すための一冊 | シゴタノ!

    じつは人間の脳というのは、自分が確信しているものを実現させる方向に向かって、その働きを集中させる特徴があります。 脳研究の第一人者である松元先生(故人)は、著書の中でこう言っています。「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」(『愛は脳を活性化する』岩波書店) 実現性がどうであれ、人が「必ずできる」と確信していればこそ、脳はそのために全力を出してくれるのです。 今回ご紹介する『仕事は、かけ算。』は、3年前に刊行されたツッコミどころ満載な一冊。 といっても、いちゃもんをつけるつもりはありません。むしろ、著者は意図的に書をそのように(=ツッコミどころ満載に)作り込んだと思われるフシがあり、その意図を汲み取ろうとするプロセスにこのの学びがあるのではないかと思っています。 「ダ・ヴィンチ・コード」よろしく巧妙に仕組まれ

  • 【プレゼン】「プレゼン バイブル 人を動かす50の黄金律」八幡 紕芦史 : マインドマップ的読書感想文

    プレゼン バイブル 人を動かす50の黄金律 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々のプレゼン。 著者の八幡さんは、かつて「戦略的プレゼンテーションの技術」なる、ガチガチの技術らしきものを書かれてらっしゃるお方。 書ではそういった技術論に加えて心構え的な内容も多く、非常に勉強になりました。 アマゾンの内容紹介から。こうすれば必ず説得できる!セールス、交渉、会議、スピーチ、面接…、あらゆるビジネスシーンで劇的な効果を発揮する「人を動かす極意」をあなたに伝授します。この一冊で成功プレゼンのすべてがわかる。 読みやすい割にはかなり深い1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 プロフェッショナルであれ 1.プロであることを示せ 2.ジェット機を操縦せよ 3.作戦を立てよ ほか 第2章 自分の意見を証明せよ 11.礼から始め礼で終えよ 12.結論をひと言で言え! 13.ガチョ

  • 村上春樹さんの受賞スピーチ、日本のブロガー陣がスピード翻訳 「ハルキ風」も

    作家の村上春樹さんが2月15日、イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」授賞式で行ったスピーチが話題になっているが、日の新聞記事やテレビのニュースでは、スピーチのごく一部しか伝えられていない。 スピーチの内容をもっと知りたいと考えた日のブロガーたちは、英語ニュースなどからより長いスピーチ文を見つけ出し、日語に翻訳して自らのブログで紹介している。15日のスピーチの翻訳を16日までに公開するという“早業”だ。 スピーチの抄録を紹介している現地紙「Jerusalem Post」を、経済学者の池田信夫さんがブログで紹介。これを見たブロガーがそのまま翻訳したり、翻訳した上で村上さんの小説風「ハルキ風」に味付けして公開している。 Jerusalem Postの内容に加え、JAPAN TODAY Web版やYouTubeに掲載されたニュース映像、AP通信のニュース原稿からスピーチの部分だけを取り出し

    村上春樹さんの受賞スピーチ、日本のブロガー陣がスピード翻訳 「ハルキ風」も
  • ネットワーク超入門講座

    ネットワークの監視や復旧といった保守運用管理の基を解説した書。書では,監視に使う各種ツールや運用監視の具体的な手法,障害発生時の対処方法,サーバーやネットワーク機器の保守,バックアップの仕方などに触れ,自分でネットワークを運用する際はもちろんのこと,業者に保守を任せる場合にも最低限知っておきたい知識がまとまっている。 初心者を対象にしているだけあって,用語の解説や手順の説明が丁寧でわかりやすい。

    ネットワーク超入門講座
  • Fujisan.co.jp

    ナンバー(Sports Graphic Number) 2021年08月12日発売 目次: <特集内容> 【2人が明かす勝利の秘密】 卓球混合ダブルス 伊藤美誠/水谷隼 「史上最強のリミックス」 【王国も怖れた3人娘】 卓球女子団体 石川佳純/伊藤美誠/平野美宇 「涙は前進の証」 【日球界の夢の結実】 侍ジャパン「ゲーム世代の爽快なエンディング」 【越えられなかったメダルの壁】 サッカー男子「号泣の先へ」 【笑顔のダブル表彰台】 スポーツクライミング女子 野中生萌/野口啓代 「受け継がれしクライマー魂」 【2冠達成インタビュー】 橋大輝「譲らず、おごらず、王者の道を」 【繋いだ5大会連続メダル】 体操男子団体 橋大輝/北園丈琉/萱和磨/谷川航 「0.1点の重みを噛み締めて」 【女子57年ぶりの表彰台】 村上茉愛「これ以上はない銅メダル」 【連覇の先に続く道】 大野将平「求道者が受け取

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  • 本はむずかしいくらいがいいのかも: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近ひそかに思ってること。それはってむずかしく感じるくらいのほうが読む自分にとっては価値があるのかもっていうことです。 むずかしさを感じるのは、それだけ読む自分の側に知らないこと、考えが及ばないことがあるということだと思います。単純に言葉を知らないとか、登場してくる人や物事について知らないとか、書かれていることの背景について知らないとか、いろいろありますよね。あるいは、著者の頭のなかにあるもの、文章として表現されている内容が複雑すぎたり、高度すぎたりして、いまの自分にはわからないというケースもあります。 わからないことに触れられること自体に価値があるでも、一度読んだだけではわからなくても、そのわからないことに触れられること自体に僕は価値があるんだと思うんですよね。何よりそ

  • 読書管理サイト「メディアマーカー」に本の物々交換機能 - ITmedia NEWS

  • 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年12月30日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 去年の2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10に引き続き、今年もやります。 2割増強。4つのテーマに対してそれぞれ3冊づつ。 現状を把握する まずは現状を認識するための三冊。明るいものは一つもない。が、まずは現状を直視してみよう。 週刊ダイヤモンド 2009.01.03 この号から読み取って欲しいのは、いかに現状把握が難しいか、ということ。 百家争鳴もいいところで、まとまっていないこと甚だしい。笑ってしまうのは専門家による来年の予測グラフで、発情期のネコの小便のごとく上下に散乱している。 なるべく多くの各論を載せることで、判断は読者にゆだねている。こういうのもなんだけど、これは上手な匙の投げ方だと思う。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 そのダイヤモンドの執筆陣

    2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:2009年のお年玉で買うべき本12冊

    2009年01月02日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2009年のお年玉で買うべき12冊 もうすでに明けておりますが、おめでとうございます。 去年の 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 に引き続き、今年も。 前日の晩、宴会していたので一日遅れになっちゃいましたが、今年もよろしくお願いします。 選定方針は、去年と同じ。 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなので

    404 Blog Not Found:2009年のお年玉で買うべき本12冊
  • 2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!

    By: Samantha Marx – CC BY 2.0 今年は1年間に220のエントリーを書きました。 うち86は佐々木正悟さん、残りの134が大橋です。 また、2人で合計126冊のを取り上げました(書名のみの言及はカウントせず)。 以下がそのリスト。 それぞれのリンク先はいわば、逆引きインデックス。そのに言及しているエントリーのリストが得られます。 001.『若き商人への手紙』 002.『記憶力を強くする』 003.『好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ』 004.『感動無き続く人生に興味なし』 005.『原因と結果の法則』 006.『MIND HACKS』 007.『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア』 008.『お金は銀行に預けるな』 009.『考える脳 考えるコンピューター』 010.『行動経済学 経済は「感情」で動いてい

    2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!
  • 「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のブックマーク・コメントから。 →はてなブックマーク - を一冊出したらどれくらいの金が動くかを他の業界(不動産業界)で考えてみる - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 fujipon 『の雑誌』の経営危機も、こういう「雑誌の衰退」の影響なのかな。 ということで、一番新しい『の雑誌』2009年1月号を見たら、発行人(浜茂氏)のことばにこのようなものがありました。 今月のお話で編集長(椎名誠氏)が書いているとおり、2008年になって当社の経営財務状態は急激に悪化した。それもサブプライムだのリーマンだのと言われだした時期に一気に悪くなったもので、おお、わが社は世界経済とリンクしていたのか、さすがワールドワイドな雑誌だのお。などと束の間は笑っていたのだが、もちろん笑っている場合ではなく、気がついたら存亡の危機に陥っていたのである。結果的に、人件費を始め、さらなる歳出削減を進めた上

    「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目