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SaaSに関するinnnervisionのブックマーク (48)

  • [ITpro EXPO 2009]ユーフィット,月額300円からのグループウエアをデモ

    ユーフィットは東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2009」展示会場で,2009年10月15日に発売したSaaS型グループウエア「ナレジオン」(写真)のデモを披露した。「クラウド時代に合ったグループウエアを目指し,2009年1月から開発してきた」と同社のソリューションビジネス事業部ソリューション企画部の林伸哉主査は語る。 ナレジオンはスケジューラ,掲示版,ファイル共有,ワークフローといった一般的なグループウエアの機能に加え,「全社」「チーム」「個人」の3階層に分かれたポータルや全文検索,ポータルの簡易カスタマイズ機能を備える。 登録情報には,キーワードをつけられるので,キーワードによる分類や検索が可能である。また,韓国のSaltlux製の全文検索エンジンを搭載しており,掲示版や登録されたファイルなどの内容を横断的に検索できる。 ポータルに表示する情報のカスタマイズは,ガジェッ

    [ITpro EXPO 2009]ユーフィット,月額300円からのグループウエアをデモ
  • 2009年のSaaS世界市場は22%成長の96億ドル,2013年には160億ドル規模へ

    米Gartnerは米国時間2009年5月7日,SaaS(Software as a Service)の世界市場について調査した結果を発表した。それによると,2009年のSaaS市場の売上高は,前年の66億ドルから21.9%増の96億ドルに達する見通し。同市場はその後も堅実な成長を続け,2013年には企業向けアプリケーション市場におけるSaaSの総売上高が160億ドルに拡大するとしている。 同社リサーチ・ディレクタのSharon Mertz氏は,「景気低迷に起因する予算削減により,安価な代替選択肢としてSaaSを導入する企業が増え続けている」と説明する。同氏によると,セキュリティや応答時間,サービスの可用性に関する懸念の多くが解消されたことや,ビジネスおよびコンピューティング・モデルの成熟により,この5年間でSaaSの人気が急速に高まっている。 2009年のSaaS市場の売上高予測を分野別に

    2009年のSaaS世界市場は22%成長の96億ドル,2013年には160億ドル規模へ
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • ITシステム、所有から利用への流れが鮮明に

    民間調査会社の矢野経済研究所は3月26日、国内企業677社を対象としたIT投資についての調査結果を発表した。IT投資全体に占める割合で見ると、2008年度と比べて、2010年度に投資の割合が増えるのはSaaSや運用・保守、アウトソーシング。逆に投資の割合が減るのはハードウェアやベンダ開発・自社開発のアプリケーション。矢野経済研究所は「ITシステムの所有から利用への流れが加速する」としている。 2008年度に最もIT投資額が大きいのはハードウェアで、全体の30.3%を占める。しかし、この割合は年々減少し、2010年度は28.8%まで下がると矢野経済研究所は予測する。ベンダ開発・自社開発のアプリケーションへの投資も2008年度の20.1%が2010年度には19.5%に低下する見込みだ。 対して投資が増えるのはSaaS(ASP含む)と運用・保守、運用・保守のアウトソーシング。SaaSは2008年

    ITシステム、所有から利用への流れが鮮明に
  • 10周年のセールスフォースに10の質問--CEOが語る過去と未来

    10年前、Marc Benioff氏の新しいベンチャー事業Salesforce.comは、ソフトウェア通たちからは懐疑心を持って、しゃれたパーティを愛する人たちからは熱狂を持って迎えられた。 Salesforce.comは、ソフトウェアをPC内やデータセンターのサーバ上に置くのではなく、インターネットを介してサービスとして提供することができるという考えを採用した最初の企業の1つだ。創業時、Salesforce.comが成功する見込みは低いと思われていた。ドットコムブームは減速しつつあり、Oracle、Siebel Systems、SAPのようなソフトウェアの大企業は、サンフランシスコの若い企業をスタートする前から押しつぶすことができそうだった。 それから10年。われわれは今、Salesforce.comがやっていることを「クラウドコンピューティング」と呼んでいる。Siebelをはじめ、Pe

    10周年のセールスフォースに10の質問--CEOが語る過去と未来
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • クラウドコンピューティングにおける5つの神話を打ち砕く

    文:Cath Everett (Special to ZDNet.co.uk) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-02-11 08:00 クラウドコンピューティングは近年のIT業界では例を見ないほど市場で喧伝されている手法の1つである。確かに、クラウドコンピューティングというビジネスモデルにはさまざまな利点がある。しかし問題は、さまざまな規模や種類のベンダーが、クラウドコンピューティングの甘い蜜にありつこうとするあまり、自らの都合の良いようにその特徴を曖昧にしたり、誤った定義を吹聴しているという点にある。 彼らがクラウドコンピューティング分野に軽率な考えから参入したおかげで、クラウドコンピューティングに関する多くの誤解が生まれてしまった。このため、顧客が確かな情報を元に意志決定を行うことが難しい場合もしばしば出てきている。そこで記事では、よく見かける5つの神話を取り上げ、そのウソを

    クラウドコンピューティングにおける5つの神話を打ち砕く
  • システム販売会社にとって、SaaSは脅威か味方か

    SaaSはシステム販売会社の脅威なのか。ハードやソフト販売が減れば、業績に大きな影響を及ぼすのは間違いない。自らSaaS事業を立ち上げられるならまだしも、SaaSベンダーのサービス商品を扱ってもわずかな手数料しか入ってこない。もちろんPCサーバーなどのハード・ベンダーへの影響も小さからぬものがある。販売会社に依存した拡販だけに頼っていたら伸び悩むだろう。 こうした中で、システム販売会社が無関心ではいられない発表があった。ERPソフトなどをSaaSで提供する米ネットスイートと米ヒューレット・パッカード(HP)が2008年11月、HPの販売店を対象とする特別紹介パートナー制度の立ち上げで合意したことだ(関連記事)。 SaaS専業ベンダーとハード・ベンダーがSaaS市場をめぐって協業する初めてのケースだという。ネットスイートは日やイギリス、オーストラリアなどへと事業範囲を拡大させていくと表明し

    システム販売会社にとって、SaaSは脅威か味方か
  • 開発者の半数が12カ月以内にSaaS利用を予定 -- Evans Data調査

    調査会社の米Evans Dataは米国時間2009年1月12日,世界の開発者による新技術の利用状況に関する調査結果を発表した。それによると,51.9%の開発者が12カ月以内にSaaS型アプリケーションを利用する予定であることが分かった。 地域別に見ると,SaaSの利用計画を立てている開発者が最も多いのはアジア太平洋地域だが,現時点で普及率が一番高いのは北米で30%の開発者が利用している。EMEA(欧州,中東,アフリカ)地域では普及率はそれほど高くないが,53%が利用を検討している。これについて,Evans Dataの社長兼CEOのJohn Andrews氏は,「従来型ビジネス・アプリケーションを置き換えるSaaSというコンセプトの成功が改めて確認された」と説明する。 これに比べ,クラウド・コンピューティングはSaaSほど普及しておらず,クラウド・サービスを利用している開発者は10%に満たな

    開発者の半数が12カ月以内にSaaS利用を予定 -- Evans Data調査
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • システム内製化に走るユーザー企業とSaaSの親和性

    ユーザー企業で再び情報システムの内製化に向けた取り組みが活発になっているという。実際にここ半年ほどでユーザー企業からそんな話をよく聞くようになった。ところで、その一方でSaaSやクラウド・コンピューティングの流れがある。まるで正反対の動きに見えるが、実は同一線上にある。刺激的、かつ表面的に言うと「SIerを外そう」ということだ。 内製化と言っても、いまさらスクラッチでシステムを組み上げる話ではない。日経コンピュータも特集したが、システム開発の外注化で失われた、業務要求の取りまとめ、要件定義、仕様の確定、プロジェクト管理など来の情報システム部門の能力を取り戻そうという動きだ。もちろんパッケージ・ソフトの活用を前提に開発も行う。外部のITベンダーを使う場合でも、一括請負を止めて、準委任や派遣で手伝ってもらう。つまり、自己責任でシステムを作りましょうというわけだ。 来なら、これはもう当たり前

    システム内製化に走るユーザー企業とSaaSの親和性
  • DTS,SaaS型グループウエア「Bizca」とコクヨS&Tのファイル/FAX送信を連携

    DTSは,SaaS形式で利用できるグループウエア「Bizca」の新版を,2008年10月24日に提供開始する。新たに,コクヨS&T社のファイル送信/Fax送信サービス「@Tovas」と連携できるようにした。Bizcaの利用料金は,税込みで1ユーザー月額735円。開発会社は,アスタリクス。 Bizcaは,Ajaxを利用したWeb型グループウエアである。特徴は,マッシュアップや他社SaaSとの連携などが容易である点という。例えば,リクルートが運営するサイトとWebサービスで連携し,宴会幹事向けに「Hotpepper.jp」連携,出張者向けに「じゃらん」連携などを実現している。 今回,新たに2008年10月24日から,コクヨS&Tのファイル送信/Fax送信サービス「@Tovas」との連携サービスを開始する。@Tovasの利用料金は,初期費用が3000円(税別),1ユーザー月額1000円(税別)で

    DTS,SaaS型グループウエア「Bizca」とコクヨS&Tのファイル/FAX送信を連携
  • エンタープライズ IT 向けソフトウェア サービスの消費に関する考慮事項 − @IT

    アーキテクチャ・ジャーナル エンタープライズ IT 向けソフトウェア + サービスの消費に関する考慮事項 ――「SaaS」と「ソフトウェア+サービス」の違いとは?―― Kevin Sangwell 2008/09/22 コーナーは、マイクロソフトが季刊で発行する無料の技術論文誌『アーキテクチャジャーナル』の中から主要な記事をInsider.NET編集部が選び、マイクロソフトの許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『アーキテクチャ ジャーナル』の詳細は「目次情報ページ」もしくはマイクロソフトのサイトをご覧ください。 ■概要 今号の記事では、1 つ以上のインターネット ( クラウド) サービスを消

  • 先進ユーザーによるSaaSの利用実態調査

    ネットワークを通じてソフトウエアの機能をサービスとして提供するSaaS(Software as a Service)が注目されている。先進的なユーザーは既に導入を開始しており,今後はより広く,様々な企業のアプリケーション・インフラとして使われる可能性がある。先進ユーザーの利用実態を調査結果から報告する。 目次

    先進ユーザーによるSaaSの利用実態調査
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • 「SaaS」がもたらす変革の本質とは - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

  • SaaSは中堅・中小を活性化させる,コンテンツとソフトの融合に可能

    SaaSは中堅・中小を活性化させる,コンテンツとソフトの融合に可能 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 八尋 俊英 氏 大手金融機関を含む民間企業を経て、2005年に経済産業省に中途入省した。ソフトの利用範囲が広がる中で、ITサービス産業の重要性は、かつてないほど高まっているという認識の中で産業振興を担う。特に中堅・中小企業を対象にしたSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やコンテンツとの融合領域に可能性を見いだしている。 ITサービス産業の現状についてどうお考えですか。 1980年ぐらいにはわずか数千億円しかなかった産業が、毎年のように拡大して17兆円、18兆円の規模にまで成長しています。企業が新しいサービスを考えたり、何かシステムを動かそうとしたりするとほとんどの場合で、ソフトウエアが使われている世の中になりました。 ソフトウエアの質とシステムの出来は、経営にも大きな影

    SaaSは中堅・中小を活性化させる,コンテンツとソフトの融合に可能
  • 日本における早急なPaaS、CaaSの確立を目指す〜ユニシス ― @IT

    における早急なPaaS、CaaSの確立を目指す~ユニシス:Amazon.comの仮想IDCサービスも活用 日ユニシスは6月4日、報道関係者向けの説明会を開催。次世代IDCを設立し、自社およびパートナー企業のSaaSをワンストップで提供するプラットフォーム事業を開始すると発表した。 ユニシスによると、現在建築中の次世代データセンターを中核としたインフラサービスを拡充し、自社のSaaSだけではなく、他社のSaaSを含めたサービスを統合的にワンストップで提供することを目指す。データセンターは現在建築中で、9月ごろ完成予定。日ヒューレット・パッカードやシスコシステムズ、ネットアップと協業し、最新の仮想化技術や自動運用技術を導入し、省電力と高い信頼性を確保するという。また、米Amazon.comが提供する「AWS」(Amazon Web Services)をバーチャルデータセンターとして補完

    日本における早急なPaaS、CaaSの確立を目指す〜ユニシス ― @IT
  • 基幹系は“クラウド”に乗れるか?

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が注目を浴びて2年がたとうとしている。基幹系パッケージ・ソフトウエアの動向を追っている記者にとって、SaaSは当初、遠い存在だった。「グループウエアやSFA(営業支援)など一部の用途向けだろう」くらいにしか思っていなかった。しかし今ではSaaSの動向を気にせずにいられなくなっている。 基幹系は、ヒト・モノ・カネといった企業の経営資源を管理するシステムの総称だ。会計、販売、購買、生産管理、人事・給与といったアプリケーションが、基幹系で利用されるアプリケーションの代表例である。基幹系の業務パッケージは、一昔前の独SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージ「R/3」に代表されるように、導入に時間と費用がかかる製品が多い。 SaaS専業ベンダーの旗手である米セールスフォース・ドットコムの記者会見に初めて参加したときの衝撃をよく覚えている。「ハードウ

    基幹系は“クラウド”に乗れるか?
  • 2万7000人利用のSaaS型勤怠管理システムを導入

    西武ホールディングスなど西武グループ7社は2008年1月,約2万7000人の従業員が利用する勤怠管理システムの導入を完了した。勤怠管理に関するコンプライアンス強化を図るとともに,勤務形態の異なるグループ各社の勤怠管理を一元化することで,管理業務やシステム運用を効率化するのが狙い。勤怠管理システムには,ネオレックスが提供するSaaS型の勤怠管理サービス「バイバイ タイムカード」を採用した。 2007年4月に導入を開始し,2008年1月にグループ7社への展開を完了した。5月末時点で導入済みの企業は西武ホールディングス,西武鉄道,西武鉄道サービス,西武レクリエーション,プリンスホテル,西武ゴルフ,近江観光。現在,他のグループ企業へも展開を進めている。 新システムは,出退勤時刻の記録とそれらの自動集計,勤務シフトの作成,予定(シフト)と実績の比較分析,勤務実績の承認などの機能を備える。システムに記

    2万7000人利用のSaaS型勤怠管理システムを導入