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itとDataに関するinnnervisionのブックマーク (15)

  • 日本のIT競争力、2位から12位へ後退--米BSAが調査

    ソフトウェアの権利保護団体である米Business Software Alliance(BSA)がまとめた調査で、日IT産業競争力は2007年の2位から12位へと大きく後退したことが明らかになった。 調査によると、IT産業競争力のトップは米国。2年連続の1位となったが、スコアは2007年の77.4ポイントから74.6ポイントとわずかに低下している。 2位には台湾がランクイン。2007年の6位から大幅な躍進を見せた。以下、3位に英国(2007年4位)、4位にスウェーデン(2007年7位)、5位にデンマーク(2007年8位)と続いた。 一方、日のほかにランクを大きく落としたのは韓国。8位とかろうじてトップ10圏内に留まったものの、2007年の3位からは大幅なランクダウンとなった。

    日本のIT競争力、2位から12位へ後退--米BSAが調査
  • 2008年版中堅・中小企業のIT意識調査

    有望市場と言われながらも,アプローチが難しいとされる中堅・中小市場。その原因は中堅・中小企業が抱える独特の経営課題やIT活用に対する意識にある。特集ではノークリサーチが2008年春に実施した最新の意識調査を基に,5回にわたって中堅・中小企業のITに対する意識動向を解明していく。 連載では中堅・中小企業を以下のように年商規模別にクラス分けする。 中堅Hクラス: 年商300億~500億円中堅Mクラス: 年商100億~300億円中堅Lクラス: 年商50億~100億円中小クラス: 年商5億~50億円 各回の内容 ・第1回:経営環境に大きく影響される中堅・中小企業のIT投資額 中堅・中小企業は年間どれくらいのIT予算を投じているのか。その金額は増えているのか,減っているのか。予算計画はどのように立てているのか。これらの疑問を中堅・中小企業を取り巻くビジネス環境と合わせて整理していく。 ・第2回:

    2008年版中堅・中小企業のIT意識調査
  • 進む収益力の二極化 淘汰の時代の始まりか

    嵐の前の静けさ――。2007年度のソリューションプロバイダの業績ランキングから思い浮かぶのは、こんな言葉だ。 ここ数年のソリューションプロバイダは、国内企業の旺盛なIT投資を追い風に、我が世の春を謳歌してきた。2007年度も足元の需要は堅調に推移したが、後半からハードの売り上げが頭打ちになるなど、雲行きが怪しくなった。「先行きを不安視してIT投資を抑えるユーザー企業が出始め、様子が変わってきた」と、三菱UFJ証券の森展正シニアアナリストは指摘する。

    進む収益力の二極化 淘汰の時代の始まりか
  • 企業IT動向調査2008

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)は1994年度から毎年、企業のIT予算・組織、開発実態などを調査している。2007年度の調査結果を「企業IT動向調査2008」にまとめた。IT投資は07年をピークに減少に向かうこと、基幹業務システムの寿命はユーザーとベンダーの間で4年の認識の差があることなどがわかった。 ・IT投資:2008年度以降は伸び悩み ・情報システムの信頼性:対策は進んだが改善の余地も ・情報ビジネスイノベーション:貢献道半ば ・IT組織:9割の企業で要員が不足 ・ハード/ソフトのライフサイクル:基幹システムの平均寿命は14年 アンケートを送付した企業は、東証一部上場企業を中心に約4000社。IT部門への調査はIT部門長に、利用部門への調査は経営企画部門長に回答を求めた。調査内容の全108項目をIT部門に、うち14項目を利用部門に尋ねた。 調査期間は昨年11月から今年2月。

    企業IT動向調査2008
  • 2008年のIT投資成長率は好調:CodeZine

  • 世界のIT企業ランキング、トップは2年連続でAmazon.com

    BusinessWeek誌は5月22日、世界のIT企業ランキング「InfoTech 100」を発表した。各社の業績などを評価したこのランキングでは、米Amazon.comが2年連続での首位。以下、2位に米Apple、3位にカナダのResearch In Motion(RIM)、4位に任天堂が続く。 トップ2を米国企業が占めたものの、100位以内にランクインした米国企業の数は減少傾向。今年は33社で、前年の43社、ランキングを開始した1998年の75社を下回っている。日企業では任天堂のほか、75位にヤフー(Yahoo!JAPAN)、85位に東京エレクトロン、97位にニコン、98位に日電産が入っている。 ランキングの対象となるのは年間売上高3億ドル以上の公開企業で、Standard & Poor'sによる財務情報などを基に、株主資利益率や売上高伸び率などを評価した。 InfoTech 1

    世界のIT企業ランキング、トップは2年連続でAmazon.com
  • 2008年 パートナー満足度調査---目次

    2007年度に最も多くの商材でパートナー企業の評価を得たITベンダーは、日立製作所だった。誌が毎年実施している「パートナー満足度調査」で明らかになった。日立は、PCサーバーやストレージのほか、新たに調査対象としたブレードサーバーなど5部門を制覇した。日立に次いで評価が高かったのは富士通だ。UNIXサーバーと法人向けデータ通信サービスの2部門で首位に立った。 総論:日立が5部門,富士通は2部門を制覇 ハード:急進するブレードビジネスに注目 ソフトその1:セキュリティでトレンドマイクロが圧倒 ソフトその2:各分野でオラクルが“台風の目”に 次にお付き合いしたいのは、あのメーカー 通信・ネットワーク:ソフトバンクがデータ通信で大躍進 ほとんどの分野で系列企業に甘い結果に →「2007年 パートナー満足度調査」はこちら

    2008年 パートナー満足度調査---目次
  • 世界経済フォーラム「2007-2008年世界ITレポート」、日本は19位に後退:CodeZine

    世界経済フォーラムは9日、各国のICT(情報通信技術)の発達度を比較した「2007-2008年世界ITレポート」を発表した。日は127の国・地域中19位で、前回の14位から順位を下げる結果となった。1位のデンマーク、2位のスウェーデンは前回の順位を維持し、一方アメリカは前回7位から4位、韓国は19位から10位へと躍進を遂げた。 ランキングの指標となるネットワーク化準備度指数(NRI)は、「ICTをとりまく環境(市場経済・規制・インフラ)」「ICTへの準備度(個人・企業・政府)」「ICTの活用度(個人・企業・政府)」の3つの分野での評価を総合したもの。 日に関する評価では、企業の利用度(3位)、企業の準備度(9位)が高く、政府の利用度(31位)、個人の準備度(27位)が低いという結果となっている。 【関連リンク】 ・Denmark, Sweden and Switzerland L

  • ITエンジニアの年収とスキルに相関あり? - @IT自分戦略研究所

    ITSSレベル判定調査の結果はいかに? ITエンジニア年収とスキルに相関あり? 岩崎史絵 2008/3/21 @IT自分戦略研究所とネクストエデュケーションシンクが2007年11月から1カ月かけて行った「ITSSレベル判定調査」。応募したITエンジニアのスキルレベルをチェックするとともに、各ITエンジニアの職種や業務内容、年収、資格取得の有無などをアンケートで回答してもらい、その結果を集計した。今回はその中から、「スキルレベル」「年収」「資格取得の有無」と、各職種別スキルの強い点、弱い点について、結果を見ていくことにする。 ■総回答者数約2000人、ITSS調査を実施 @IT自分戦略研究所の記事「情報処理技術者試験はITSSでこう変わる?」でお伝えしたとおり、情報処理技術者試験の改訂に伴い、ITSS(IT Skill Standard:ITスキル標準)との連携が進みそうだ。なお、ITSS

  • 次期システムに必要な処理性能は現行システムの1.7~2.9倍,ディスク容量は2.4~3.9倍

    日経マーケット・アクセスが企業の情報システム担当者を対象に2008年2月に実施した調査で,回答者が業務としてシステムを担当している分野について,「更新・再構築時に必要となる処理性能(プロセサ能力や主記憶容量)やディスク容量は,稼働中の現行システムと比べて何倍程度か」を聞いたところ,刷新後の性能需要の平均値が最も大きかったのは「経営戦略支援(BI/DWH,社内ポータルなど)」の2.9倍。次いで「物流・在庫管理」が2.8倍,「クライアント上の処理の集約(シンクライアント)」と「情報流通・共有(メール,グループウエアなど)」が2.6倍で,この4分野が2.5倍以上だった。 ディスク容量需要の平均値では「業務継続支援(BCP,バックアップ系など)」の3.9倍が最大で,「物流・在庫管理」「生産計画」「情報流通・共有」の3分野が3.5倍でこれに次ぐ高い需要を示した。 図示していないが,個々の回答について

    次期システムに必要な処理性能は現行システムの1.7~2.9倍,ディスク容量は2.4~3.9倍
  • 「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材の育成を目的とした予備調査の結果を2月18日に発表した。IT業界転職についての調査で、40歳代を境にIT関連業務から、ITとは無関係な業務に転職する人が50%を超えるなど、一部でささやかれる「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせる結果になっている。 IPAIT人材育成について5つのテーマで調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開した(参考記事: IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。今回は教育機関向け調査のほかに、オフショア開発、IT人材の派遣、個人事業主、転職などについての調査結果を発表した。教育機関向けについての記事はこちら(学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査)。 転職についての調査は、IT業界で勤務経験がある約500人の転職経験者を対象に2007年7月にWebアンケートを

    「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果 ― @IT
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
  • IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は、人材不足が深刻化する日IT業界の現状を調査するため、IT人材についての実態調査を実施し、1月28日に結果を公開した。大学卒、大学院卒の新卒学生がIT企業に興味を持たなくなったともいわれているが、当のIT企業が新卒採用の課題として挙げた答えのトップは「業界の仕事のイメージがよくない」だった。 調査はIT人材についての総合的な調査の予備調査の位置付け。IT企業とユーザー企業に分けて2007年9月に調査を行った。IT企業は357社が回答。回答企業の65.8%は受託開発ソフトウェア業、12.3%が情報処理サービス業、6.7%がパッケージソフトウェア業など。 IT企業の今年度の新卒採用については40.9%のIT企業が「ほぼ目標どおり」と回答。ただ、「目標を下回った」という企業も3割以上あり、苦戦は続いているようだ。特にほぼ目標どおりの採用を確保している従業員1000

    IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT
  • 第3回 キャリア編---ITアーキテクト志望は1割未満,36~40歳の約4割が転職経験あり

    「3万人調査で分かったITエンジニアの実態」の第3回目では,ITエンジニアのキャリアに関する調査結果を報告しよう。自分自身のキャリア設計と照らし合わせながら読んで欲しい。 新人エンジニアは半数以上がアプリケーションスペシャリスト まずは,年齢層別の現在の職種を見てみよう。図1は,25歳以下,26~30歳,31~35歳,36~40歳,41~45歳,46歳以上という年齢層別に,現在職種の内訳を示したものである。 入社して間もない25歳以下では,53.6%と半数以上が「アプリケーションスペシャリスト」。アプリケーションスペシャリストは,「ITスキル標準V2 2006」によれば,業種固有業務,汎用業務,アプリケーション開発に関する専門技術を活用し,業務上の課題解決にかかわるアプリケーションの設計,開発,構築,導入,テストおよび保守を実施し,構築したアプリケーションの品質(機能性,回復性,利便性等)

    第3回 キャリア編---ITアーキテクト志望は1割未満,36~40歳の約4割が転職経験あり
  • IT系サイトアクティブユーザー像とサイトの活用実態

    IT系サイトアクティブユーザー像とサイトの活用実態 IT系サイト利用実態調査2007から ■日の発表内容 1.UU数などからは読み取れない IT系サイトアクティブユーザーの特徴 2.IT系サイトの利用状況・使用目的 Copyright (c) 2007-2008 Nikkei BP Consulting, Inc. All rights reserved. ドメイン別利用者数 …Nielsen Online (ネットレイティングス株式会社)のレポートより 存在感あるIT系サイト 順位 ドメイン 33 39 54 61 65 66 67 71 72 76 78 80 86 97 103 108 : nhk.or.jp yomiuri.co.jp nikkansports.com fujitv.co.jp mainichi-msn.co.jp tbs.co.jp asahi.com

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