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webに関するinnnervisionのブックマーク (151)

  • Google,協業サイトを手軽に構築できる「Google Sites」を発表

    Googleは米国時間2008年2月28日に,グループでWebサイトを共同構築するためのアプリケーション「Google Sites」を発表した。複数のユーザーがWeb上で手軽にドキュメントを共同作成および編集できる。2007年10月に買収した米JotSpot(関連記事:Google,wikiアプリケーションのJotSpotを買収)の技術をベースにしている。 ビデオ,カレンダ,プレゼンテーション,添付資料やテキストなど,さまざまな情報を一カ所に集め,少人数のグループから会社全体の規模まで,共有および編集,閲覧することが可能。HTMLの知識やWebデザインのスキルも不要だという。 社内情報を集約するイントラネット・サイト,プロジェクト管理用のサイト,社員のプロフィール・サイト,宿題や連絡事項を掲載する仮想教室といった用途を想定する。 協業サイトに参加するユーザーを限定し,ページの編集や閲覧を

    Google,協業サイトを手軽に構築できる「Google Sites」を発表
  • 10GBのストレージと簡易ウェブサイトを作れる『Google sites』がAppsに追加 | G Mania - グーグルの便利な使い方

    10GBのストレージと簡易ウェブサイトを作れる『Google sites』がAppsに追加 管理人 @ 2月 29日 04:52am Google Apps ウェブブラウザを通して、簡単にウェブサイトを作ることができるGoogle Siteが公開されました。 HTMLが分からない人でも簡単にサイトを構築できるのが売りです。レンタルブログサービスのように、テンプレートを選んで、サイトの構成を指定していけば、完成です。 会社の簡易ホームページ、プロジェクト用サイト、学校やサークルのウェブサイトに役立ちそうですね。 Google Siteには、10GBの無料ストレージが用意されていて、最大10MBのファイルをアップロードできます。また、プレミアエディションと、学校向けのエデュケーションエディションには、1アカウント毎に500MBの追加ストレージが用意されています。 また、YouTubeビデオやG

  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
  • ウェブ系メディアへの利用意向高まる--ヤフーバリューインサイト調べ

    ヤフーバリューインサイトは2月29日、情報メディアに関する調査を実施、結 果を発表した。 調査によると、前回調査と比較し、「新聞」、「テレビ」、「雑誌」、「ラジ オ」は利用度、信用度ともに低下している。一方、「検索エンジン」は前回の利用度 を維持、「ポータルサイト」は利用度が大きく低下したものの今後の利用意向は高 く、さらに今回から調査対象に加えた「動画共有サービス(You Tubeなど)」は利用 度、利用意向ともに高い結果となるなど、ウェブ系メディアの利用度や利用意向は高 いことが分かった。 消費者作成型メディア(CGM)を対象にメディアの認知、利用、参加経験を調査 したところ、「動画共有サービス」は認知率が約9割、閲覧経験者が6割以上に上っ た。「3Dリアルタイム仮想世界」も認知率は7割と高かったものの、閲覧経験者は1割以下にとどまっている。 またCGMを対象に、シーン、目的別に利用し

    ウェブ系メディアへの利用意向高まる--ヤフーバリューインサイト調べ
  • 世界におけるFirefox利用割合 - 日本2% | ネット | マイコミジャーナル

    schrep's blog - Where in the world do you use Firefox?より抜粋 24日(米国時間)、schrep's blogにWhere in the world do you use Firefox?として世界におけるFirefoxユーザの分布割合が紹介されている。もっとも多いのは米国の29%、ついでドイツの13%、フランスの6%、ポーランド/英国/カナダの4%だ。さらにブラジルの3%がつづき、日/イタリア/スペイン/中国の2%が続いている。 同分析結果は2007年12月のAUS dataから求めたようだが、結果的に世界中の国や地域でFirefoxが使われていることがわかったという。米国がもっとも多い29%だが、ついでドイツが13%をマークしていることが注目される。同結果から、欧州でFirefoxの普及が進んでいる様子がわかる。世界規模でみると2

  • 「Netscape」ブラウザは3月1日でサポート終了,FlockかFirefoxへの切替を勧告

    米Time WarnerのAOLの傘下事業であるNetscape Communicationsは米国時間2008年2月20日に,同社のブラウザ「Netscape Navigator 9」のアップデート「9.0.0.6」を公開した。同社は3月1日をもって同ブラウザへのサポートを打ち切るため,今回が最後のアップデートとなる。 Netscape Communicationsの開発責任者Tom Drapeau氏が公式ブログに投稿した記事によると,Netscape Navigator 9.0.0.6をインストールすると,「AOLの事業方針によりNetscape Navigatorのサポートを3月1日で終了する」ことを告げるダイアログが表示される。また既存ユーザーに対して,オープンソースのWebブラウザ「Flock」あるいは「Firefox」に切り替えることを勧告し,両ブラウザのダウンロード・ページへ

    「Netscape」ブラウザは3月1日でサポート終了,FlockかFirefoxへの切替を勧告
  • 第1回 Webデザインに必要なのはちょっとした知識と訓練

    技術者の人と会話をすると「僕にはデザインのセンスがなくてね」という自嘲的な発言をよく耳にします。プログラマにとって一番大切なのは,機能面を充実させる技術力であることは当然です。プログラムが正しく動作しなかったり,やたらに使いにくい,実行速度が遅すぎるという問題の多いプログラムを作るプログラマが優れたプログラマであろうはずがありません。デザインの勉強をしている時間があるなら,ちょっとでも速く確実に動作するプログラムを書くのが道であるということも一面の真実です。デザインなんてものは,専門で学習しているデザイナがやればいいことですから。 ところがです。現実に目を転じると,Webプログラムを手がける企業であっても,必ずしもWebデザイナが存在しているとは限りません。では誰がページデザインをするんですかといえば,プログラマ自身に他ならないわけですね。仮にWebデザイナという肩書きをもっている同僚が

    第1回 Webデザインに必要なのはちょっとした知識と訓練
  • Web2.0がよくわかる(と思う)資料をダウンロードできます:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    昨年末にあるセミナーでお話をさせていただいた内容が冊子にしていただいたので、 そのPDF版をここに置きます。 無料なので、ぜひダウンロードしてください。 僕の話をきれいにまとめていただいたので、分かりやすいかと思います。 こちらからダウンロード:「FINIPED17号~(財)情報処理教育助成財団 発行」(抜粋版)

    Web2.0がよくわかる(と思う)資料をダウンロードできます:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

  • 「HTML 5」ドラフト、W3Cが公開

    World Wide Web Consortium(W3C)は1月23日、次世代HTML標準「HTML 5」の初期草案(ドラフト)を公開した。一般ユーザーから意見を募集し、改善につなげる。 HTML 5は、HTML 4との互換性を確保しつつ、動画・音楽の埋め込み機能や、Webアプリケーション開発の簡易化、ブラウザ互換性の向上に向けた仕様などを盛り込む予定。2010年9月にW3C勧告として公表する計画だ。 HTML標準規格のメジャーバージョンアップとしては、1997年12月にHTML 4が公開されて以来となる。W3Cは2000年に新標準としてXHTMLを勧告したが、後方互換性が低いなどといった問題からあまり普及しておらず、W3Cは07年3月にHTML作業部会を設置。GoogleAppleMicrosoftなどが参加し、HTML 5の仕様策定を進めてきた。

    「HTML 5」ドラフト、W3Cが公開
    innnervision
    innnervision 2008/01/26
    標準
  • Googleウェブマスターツール完全マニュアル|αSEO(アルファSEO)

    2008年最初の特集は、「Googleウェブマスターツール完全マニュアル」。まだ活用していない方も多いようですが、実はサイト運営者にとってSEOに役立つ機能が多く搭載されています。今回は、サイト運営の「ありがちな問題」をピックアップし、「Googleウェブマスターツール」を使って解決する方法を教えます!SEOの必須ツール「Googleウェブマスターツール」を活用して、SEO対策を効率UPさせましょう。 ◆Googleウェブマスターツールとは? 「Googleウェブマスターツール」とは、Googleが無料で提供するサイト運営者のためのツールです。例えば、Googleに適切にサイト内をクロールさせることや、適切に検索エンジンに評価されているか確認することが可能です。 導入方法も簡単。無料で取得できるGoogleアカウントがあれば利用することが可能です。 まずは、Googleウェブマスターツール

    Googleウェブマスターツール完全マニュアル|αSEO(アルファSEO)