ドットインストール代表のライフハックブログ
新iGoogleのインターフェースがスゴイ!Web OSの時代が来るかも! 管理人 @ 10月 23日 10:42pm iGoogle まだテスト中のiGoogleサービスがスゴイんです! ちょっとアドレスバーにおまじないをするだけで、それを利用することができます! ↓ サイドメニューで、コンテンツをサクサク切り替えたりできます。 ↓ 購読しているフィードは、Googleリーダー形式で読むこともできます。 ↓ カレンダーもiGoogle内で十分に使えます! ↓ Googleノートブックもいい感じです。 ↓ YouTubeも再生可能 ↓ タブの位置を変えたり、コンテンツの追加・削除が簡単に設定できます。 ↓ モバイル版iGoogleの並び替えも簡単。プレビュー表示までできます。 私の方では確認できませんが、Gmailを大きく開いたり、サイドメニューにGoogleTalkを表示したりもできるよ
「日経パソコン」は、国内の主要企業500社を対象に、Webサイトの有用度を比較する「企業サイトランキング 2008」をまとめた。「基本情報」「ブランディング」「リスク管理」「使いやすさ」「アクセシビリティ(アクセスの容易さ)」の5分野、65個の調査項目への対応度を検証。その結果を得点化して、ランキングを算出した。 首位は、100点満点での95点を獲得した富士通。同社はWebサイトを作る上でのガイドラインを独自に策定しており、全社をあげて組織的にサイト構築を進める「Webガバナンス」に優れる。2008年3月には、グループ各社に至るまでのコンテンツの一元管理を実施している。2位は94.5点のNEC、3位には94点の日本郵政が入った。 日経パソコン2008年9月22日号で、調査の詳細を解説している。 ■企業サイトランキング 2008(上位21社) 順位 企業名 総合 得点 (100点) 基本 情
仕事が忙しいと書店に行くことができず、いつのまにか欲しかった本が発売されている――。そんなことを防ぐために「新刊の発売日」を手軽にチェックできるオンラインサービスを紹介しよう。 仕事が忙しいと書店に行くことができず、いつのまにか欲しかった本が発売されている――。大手出版社の人気作なら入荷をちょっと待てばいいが、少部数の専門書は発売日に買い逃すと書店を何軒回っても置いていない。Amazon.co.jpは品切れ中……。そんなことを防ぐために「新刊の発売日」を手軽にチェックできるオンラインサービスを紹介しよう。 まずはAmazon.co.jpの新着情報 まずはAmazon.co.jpの新着情報。新着ニューリリースのページは1時間毎に更新している。書籍だけでなくAmazon.co.jpで扱っているすべての商品がチェックできるので、新発売の製品をすぐさま購入したい人はブックマークしておくといい。カテ
Firefox3にしてからGmailのアドオンを整理していたところで13 Gmail Extensions for Firefox 3のエントリを見て、知らなかったものを含め、使えそうなGmail拡張用アドオンがあったので13個の中から8つを選んでみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Gmailを便利にしてくれるFirefox 3のアドオン8つ すべてFirefox 3.0.3で動作確認済みです。 場合によってはプラグインのダウンロードにMozzilaアカウントが必要になるものもあります。 【2008-10-03 追記】 小見出しに9つと書いたままにしていました、すみません。 理由は、GTD Inboxがうまく動作せずに途中で削除したからです。これはちょっと残念。 1. Be
企業にとって,自社のことや製品・サービスを知ってもらうためのWebサイトはなくてはならないものだ。今の時代,社内外の関係者やユーザーの多くは,Webサイトを通じて企業の姿を知ろうとする。これは,Webサービスやイーコマース(電子商取引)を提供している企業も同じである。ネット企業であっても,自社の姿をきちんと示すサイトは必要不可欠な存在になっている。 しかし,「自社のことを知らせる」は意外と難しい。企業の姿をきちんとアピールするには,掲載しておくべき情報や,インターネット上で情報を出すことに対するリスク管理など,備えておくべき要件があるのだ。万人が利用できるような配慮や使いやすさも,利用者の満足度向上のために不可欠である。 そこで『日経パソコン』は,国内の主要企業500社が運営するWebサイトを企業サイトとしての側面からとらえ,基本的な要件を満たしつつ,いかにビジネスに活用できているか,すな
ネットベンチャーのアルカーナ(東京都港区)はこのほど、個人や企業が仕事を受発注できるWebサイト「アポロン」を始めた。「英語を教えてほしい」「Webサイトのデザインをしてほしい」など「してほしい仕事」や、「ベビーシッターが得意」「ECサイトの構築ができる」など「できる仕事」を登録し、お互いをマッチングする。 ユーザー登録すれば無料で利用できる。自分ができる仕事を登録して買い手を募ったり、頼みたい仕事を登録して売り手を募り、お互いの見積もりをすりあわせて予算を決め、仕事が終わればお互いを評価する仕組みだ。 会社の枠を超えた仕事の受発注や、空き時間を有効に使いたいビジネスパーソン、在宅で仕事したい主婦などの利用を期待している。 4月にテストサービスを始め、9月30日に正式スタートした。実際にビジネスにつながっている例もあるという。 同社は、慶応義塾大学在学中からSNSを研究してきた原田和英さん
Webでコンテンツを表現する決まりである共通言語のHTML。世界共通語であるHTMLがここまできた道のりを知っておこう。 HTMLはコンテンツを表現するための決まりですが Webページ制作にかかわるすべての方向けのHTML超入門。前編の「まずはHTML。ハイパーなタグ付き言語」に続く後編ですので、まだ読まれていない方はそちらからお読みください。超初心者向けにHTMLが表現できることを説明しています。 前編で、HTMLが「画像やテキストなどのコンテンツをWebページに再現するための共通言語」であることがご理解いただけた方向けに、後編ではHTMLを取り巻く周辺技術についてさらに説明をしたいと思います。 Webの世界が一般的なものになって10年以上がたちます。ずっと一線で活躍していたHTMLにもいろいろと足らない部分が出てきました。足らない部分をどのような技術や思想で補ってきたかを見てみましょう
インターネットの生みの親と称されるティム・バーナーズ‐リー氏は9月15日、フリーでオープンなWebの拡大を目指す新組織「World Wide Web Foundation」の設立を明らかにした。 同組織は世界中のすべての人々がWebの恩恵を受けられるようになることを目的とし、これを実現するために政府、NGO、企業、学術機関などと協力していくという。まずは私設財団のJohn S. and James L. Knight Foundationが、助成金として5年間で500万ドルを提供する。 現在は同組織の計画段階で、支援を募っている。正式な設立は2009年初頭になる見込み。 関連記事 WWWの生みの親、バーナーズ‐リー氏が勲章受賞 ティモシー・バーナーズ‐リー氏が、Web考案の功績を称えられ、英国王室から有功勲章を授与された。 WWWの父、Web研究調査会を結成――米英2大学が提携 WWWの生
Wiki好きなら使ってみたい、AjaxバリバリのWebメモサービスがLuminotes。文書間にリンクを張るのも簡単だ。 ちょっとしたメモをPCで取りたい。そんなニーズに応えるツールはたくさんあるが、各文書間のリンクを張りたいなんて思ったことはないだろうか。 例えばGoogleドキュメントやZohoノートブックなら、ワープロ的に使えるとか、何よりGearsを使ってオフラインで使えるというメリットがある。公開するのが前提というのが重かったり、分量の制限があったりするが、ブログやTwitterみたいなミニブログを使ってもいい。Googleノートブックやはてなブックマーク、Deliciousみたいなソーシャルブックマークを使うのも、Webを見ながらメモを取るには便利だ。 でもそれぞれのサービスは、文書を相互にリンクを張っていくには使いづらい。「この文書に出てくる、この項目は詳細を別に書いていたか
Googleが過去の新聞記事をデジタル化して検索できるサービスを開始 管理人 @ 9月 9日 02:56pm Google NEWS Googleがまた壮大なプロジェクトをスタートしました。 これまで、Googleニュースで様々なニュースを検索できるようにしたり、ブック検索で書籍の閲覧ができるようになったり、どんどん便利になってきましたが、今回スタートしたのは、古い新聞記事をデジタル化して保存し、それをユーザーが閲覧したり、記事内を検索できるサービスです。 ↓下は、月面着陸の記事を閲覧しているところです。 Googleニュースの機能の一部として、取り入れられ、記事が全文そのままスキャンされており、検索ボックスから、「armstrong」船長の名前を検索しています。 使い方は、ブック検索と同じですね。 ↓昔の広告なんかもそのまま見れたりして、なんか楽しいです。 下のリンクから皆さんも試してみ
Googleは米国時間9月8日、各新聞社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表した。 この広告でサポートされたプロジェクトによって、Googleは、写真、記事、見出し、広告も含む、膨大なページのニュースデータベースのデジタル化に取り組むことになるという。 同社プロダクトマネージャーのPunit Soni氏は、今回のプロジェクトについて公式ブログ上で、「これまでに書かれたあらゆる記事を含む新聞紙面は、おそらく全世界で何十億ページにも上ると考えられる。このすべてを、つまりは最も小さな地方の週刊紙から、最も大きな全国版の日刊紙に至るまで、読者が自由に探して閲覧できるようにすることが、われわれの目標である。問題となっているのは、こうした新聞の大半が、オンラインでは入手不能であるという点にある。われわれは、この現状を打開したいと願っている」と述べた
Googleのエンタープライズ製品事業部門のMatthew Glotzbach氏は米国時間9月4日、Office 2.0カンファレンスの舞台に立ち、「10 Things I could do in the cloud today that I couldn't do a year ago」(現在クラウドでできる、1年前にできなかった10のこと)と題した講演を行った。 10. 何でも持ち出すことができる。Glotzbach氏は「iPhone」の写真を示し、スマートフォンを使えば、携帯電話から「ほとんど何でも」できるということについて話した。Glotzbach氏はGoogle社員であるため、同氏のオンライン生活はもちろん「大半がクラウド」だが、同氏は正しい。「Google Docs」のようなツールにアクセスできるスマートフォンは、フルサイズのコンピュータの有効なバックアップになる。 9. すべ
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