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経営とCIOに関するino-agileのブックマーク (5)

  • 日清食品をデジタル化した“武闘派CIO”が退職──今振り返る、日本企業のちょっと不思議な働き方

    その過程でIT部門を戦略部門へと変革し、20年8月に日清品は、経済産業省と東京証券取引所によって「DX銘柄 2020」に選出された。DX銘柄とは、デジタル技術を活用してビジネスモデルや業務、組織を抜的に変革し、競争力につなげている企業を選定するもので、20年は同社を含む35社が選ばれている。 8年間CIOを勤めた日清品での日々や、これまでの働き方を振り返り、喜多羅氏が今だからこそ考える仕事論を聞いた。 日企業は「多神教」 長谷川: 日清品におけるCIOの役割って何だったんでしょうか? 喜多羅: 日清品は、安藤百福がチキンラーメンを発明し、カップヌードルを発明し、それらを長く主力商品としてやってきた会社です。社内には、「余人をもって代え難し」、代替がきかないスペシャリスト集団として強みを発揮していこうというカルチャーが受け継がれています。 商品開発なら商品開発のエキスパートがいる

    日清食品をデジタル化した“武闘派CIO”が退職──今振り返る、日本企業のちょっと不思議な働き方
    ino-agile
    ino-agile 2021/05/25
    『CIOの仕事は、それぞれの部門が的確な判断を下すために必要な情報や、判断の精度を上げるための方法を一緒に考え、提案し、サポートすることです』
  • 環境変化に合わせて効果的なビジネス戦略を保ち続けるには

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 デジタルビジネスは非常に動きが速い。このため、CIO(最高情報責任者)はしばしば、戦略の策定・更新についてこれまで実証されてきた方法がもはや通用しないことに気付く。顧客ニーズのシフトや社内の能力拡張、競争圧力の高まりに伴う変化のペースが、優先順位についての仮設を崩してしまうからだ。 「企業は、戦略が確定した途端に古くなると思うかもしれない。そして、戦略の策定や更新を遅らせるかもしれない。(戦略策定のような)大掛かりでまれな取り組みに時間やリソースを振り向

    環境変化に合わせて効果的なビジネス戦略を保ち続けるには
    ino-agile
    ino-agile 2019/12/02
    「戦略的課題=転換点に達するとビジネスに影響を与える可能性がある重要な動向や注目度の高い課題。戦略的トリガー=戦略の見直しを迫る事象や戦略実行を妨げる事象」こういう視点は大事だな
  • 技術が変わればCIOの役割も変わる

    格的な“情報爆発”時代を迎え、企業や社会における情報活用戦略は大きく変わろうとしている。そこでは、CIO(最高情報責任者)に求められる役割も変わらざるを得ない。これからのCIO像について、ITリサーチ最大手の米ガートナーのシニアバイスプレジデントで「ガートナー・エグゼクティブ・プログラム(EXP)」を統括するデール・カトニック氏に聞いた。(聞き手は志度昌宏=ITpro) ガートナーは、「2015年までにグローバル企業2000社のほとんどで、CIOの年俸はITがもたらした収益によって決まる」とした。その理由は何か。 ITに期待される役割が、業務変革を起こすための仕組みとなり、顧客へどうリーチするか、売り上げをどう拡大するかに変わってきたからだ。こうした傾向は15年ほど前から続いているが、現在の経済環境下において、より明白になっている。 これまでのCIOは、テクノロジーを理解していることが重

    技術が変わればCIOの役割も変わる
  • 20代よCIOを目指せ、確実な未来がある

    格的な“情報爆発”時代を迎え、企業や社会における情報活用戦略は大きく変わろうとしている。そのときCEO(最高経営責任者)は何を求めるのか、CIO(最高情報責任者)の存在価値はどこにあるのか。これからの企業とITなどについて、ITリサーチ最大手の米ガートナー リサーチのバイスプレジデント兼フェローであるマーク・ラスキーノ氏に聞いた。(聞き手は志度昌宏=ITpro) ITが経営に与えられる価値を最大化するには、CIOの取り組みはもとより、CEOの決断・支援も必要だ。CEOは今、どんな課題に直面しているのか。 ガートナーでは、CEOや上級役員への独自調査や広範なビジネス情報源から、2010年から2012年のシナリオを描き出した。そこから、CEOが抱える主要課題とITへの影響が浮かんできた。具体的には、次の七つである。 (1)ITへの確信が揺らいでいること。これにより、IT予算はおそらく横ばいが

    20代よCIOを目指せ、確実な未来がある
  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

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