新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ、2ちゃんねる、はてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付けられる「ニコニコ動画」、漫画の吹き出しなどに自由に文字を入れられる「はてなセリフ」など、他人の著作物を活用したクリエイティブ活動が広がりつつある現状を踏まえ、改めて著作権のあり方を問う内容となった。 イベント前半戦で大きなテーマとなったのは「コミケなどにおける二次創作活動とクリエイター育成の関係性」。コーディネーターを務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員の
新・闘わないプログラマ No.494 見えない鉄道員 ヒストリーチャンネルで今月「鉄道映画名作集」というのを放映しています。「映画」とは言っても、フィクションじゃなくて、記録映画というかドキュメンタリーというか、そいういうやつです。1960〜1970年代くらいに作られた、一作数十分くらいの作品を毎日放映しています。 そこで「見えない鉄道員」というのをやっていました。ミステリかなんか、そういうのっぽいタイトルですが、じつのところは、 コンピュータ導入により、鉄道事業は新しい時代へ突入した。(ヒストリーチャンネルの紹介文より) ということで、鉄道のさまざまな分野にコンピュータが導入されてきているんですよ、という内容のものでした。 これ、いったいいつ頃の作品なのか調べてみたところ、1970年で、製作は、 企画 日本国有鉄道 日本鉄道サイバネティクス協議会 製作 岩波映画製作所 となっていました。
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