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2014年10月14日のブックマーク (2件)

  • 次世代タイヤはスリム?…接地面小さく燃費向上 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世界のタイヤメーカーが、これまでより幅が狭くて直径の大きい次世代の自動車タイヤの開発を進めている。 ブリヂストンが既に独BMW向けに供給を始めており、欧州勢も試作品を公開している。 エネルギー効率を追求した結果で、近未来のクルマの足元はぐっとスリムになるかもしれない。 日で4月に発売されたBMWの電気自動車(EV)「i3」のタイヤは、直径65センチ、幅15・5センチ。一般的な小型車に使うタイヤに比べ直径は4センチあまり大きい一方、幅は2センチ狭い。 ブリヂストンが専用に開発した「オロジック」で、幅を狭くすることで、接地面をできるだけ小さくした。空気抵抗も少なくなり、ガソリンの燃費性能に換算すると、従来の低燃費タイヤからさらに6%改善されたという。

    iouri
    iouri 2014/10/14
    ほかに車走ってないのに速度制限付きの高規格道路で走る分には良いんだろうなー(ぇ
  • 祝1000号のはずが… 週刊アスキー、号数誤る

    KADOKAWA/アスキー・メディアワークスが発行するIT情報誌「週刊アスキー」が今週創刊1000号を迎えたことについて、外部から「実際は1001号ではないか」という指摘が相次いでいることが分かった。2004年8月に発行した第500号が2週間重複していたという。 1997年11月発行の「週刊アスキー」は2014年11月25日増刊号で通算1000号を達成。発売2週間前の9月30日からはティザーサイトを公開していた。 今回号数の重複が指摘されているのは、2004年8月3日発行の第500号。「記念号は売れる」という戦略から、翌週以降も引き続き「第500号」と銘打って販売しようとしたものの、消費者から苦情が相次いだため1週目で終了。来なら続けて第502号とすべき翌週号を、第501号のまま発行していたという。そのため今週発売の第1000号は実質第1001号ということになる。 紙では事実確認のため

    祝1000号のはずが… 週刊アスキー、号数誤る
    iouri
    iouri 2014/10/14
    アスキーならありえる