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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
    iouri
    iouri 2013/07/08
    琉球新報「釣られてる釣られてる!大漁だぜヒャッハァー」
  • 抗議に反応なく 米兵、浜清掃や観月会 平良港寄港 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 抗議に反応なく 米兵、浜清掃や観月会 平良港寄港2010年9月24日  Tweet ビーチ清掃で市民からの抗議に反応せず作業するアンドリア・スラウ艦長(左)=23日午前8時半ごろ、宮古島市平良のパイナガマビーチ 21日から宮古島市の平良港に寄港している米海軍佐世保基地所属の掃海艦ディフェンダー(1312トン、乗組員80人)は、23日も引き続き同港第1埠頭(ふとう)に接岸している。アンドリア・スラウ艦長ら乗組員は、市民団体の抗議の中、午前8時すぎから同市平良のパイナガマビーチを清掃。夜には同市上野の航空自衛隊宮古島分屯基地で開催された観月会に出席した。掃海艦は24日正午ごろ出港予定。 ビーチ清掃時には反対派住民らが「NO BASE」などと書かれたプラカードを手に抗議。乗組員らは市民に目を合わさず、反応はなかった。スラウ艦長は「言論の自由があり、皆さんはそれを行使している」と話した。

    iouri
    iouri 2010/09/24
    なんというか酷い写真だな。「反省しる」の写真と同じテイストを感じる。
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