タグ

ブックマーク / www.riken.jp (2)

  • 元職員による公印等の不正持ち出し及び不正送金等について | 理化学研究所

    理化学研究所(以下「理研」)の中国北京事務所(以下「北京事務所」)において発生した元職員による理研所有物の不正持ち出し及び不正送金等に対して、理研は、当該元職員と理研との間の労働契約の終了の確認、無断に持ち出した物の返還及び損害賠償請求を内容とする訴訟をさいたま地方裁判所に提起しましたので下記のとおり報告します。 記 被告 前北京事務所長(平成25年8月31日退職) 概要 北京事務所においては、事務所長が公印等を管理し、また資金前渡役として前渡資金を管理・運営していたが、前北京事務所長は雇用契約書に定める雇用期間の満了(平成25年8月31日)による雇用の終了を不当として、理研からの業務命令に従わず、北京事務所の公印等の引き渡し、金庫の暗証番号や北京事務所の銀行口座(インターネットバンキング)の暗証番号の引き継ぎ等の業務引き継ぎを行わなかった。このため同年9月1日北京事務所内の金庫を強制解錠

    iouri
    iouri 2014/08/08
    一昔前よくあった契約書の社印を営業が勝手に押せちゃうようなやつかと思ったらぜんぜん違う話でびっくり。
  • 均一と考えられていた液体の水に不均一な微細構造を発見 | 理化学研究所

    ポイント 不均一性は水の中の2種類の微細構造混在が原因 氷とよく似た不均一な微細構造の大きさは約1nm程度 微細構造は温度で変化、生物の中の水、化学反応の水などさまざまな水を解く鍵に 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、大型放射光施設SPring-8※1、米国のSSRL※1の2つの放射光施設を利用した共同研究で、均一な密度と考えられていた液体の水の分子が、ミクロ観察すると実は不均一な状態であることを発見しました。これは、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)量子秩序研究グループ励起秩序研究チームの辛埴チームリーダー(国立大学法人東京大学物性研究所教授兼任)、国立大学法人広島大学理学部の高橋修助教、米国SLAC国立加速器研究所のA.ニルソン(A.Nilsson)教授らを中心とする研究グループ※2の共同研究による成果です。 水の密度の不均一性は、2008年に発見し

    iouri
    iouri 2009/08/11
    ブラウン運動とかあるわけだしそのままの構造がずっと維持されてるわけじゃないよね。でも、クラスター水とか言ってる人たちは活気付くんだろうなーw
  • 1