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2022年10月9日のブックマーク (5件)

  • 【アイスバケツチャレンジ】世界でバズった動画が8年越しに実を結ぶ。寄付金で開発されたALS治療薬を承認

    【アイスバケツチャレンジ】世界でバズった動画が8年越しに実を結ぶ。寄付金で開発されたALS治療薬を承認 「氷水をかぶりずぶ濡れになる動画」を撮るムーブメントを覚えてますか?ビル・ゲイツさんやレディー・ガガさんも参加。日でも孫正義さん、香川真司さんなどが挑戦しました。

    【アイスバケツチャレンジ】世界でバズった動画が8年越しに実を結ぶ。寄付金で開発されたALS治療薬を承認
    ishiduca
    ishiduca 2022/10/09
  • VUCA - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|VUCA|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。 VUCA

    ishiduca
    ishiduca 2022/10/09
    1990年代、米国でアルカーイダとの戦争の複雑さ・難しさを表現する軍事用語として発生したが、ビジネス用語としても使われるようになった。
  • 息子の買ったイカのぬいぐるみがバズった結果、なぜか自分が水族館のイカグッズを作ることになった件(なんで?)|ムラキ | Muraki

    動揺しすぎてラノベみたいなタイトルを付けてしまった。 生きてるとたまに「そんなことある?????」って出来事が起こること、ありますよね。今回がそれです。 先日、息子に買わされたえらく出来の良いイカのぬいぐるみのことを、何気なくTwitterに呟いたところ 何が世のツボにハマったのか8.4万いいねのバズりが発生し(なんで?) 水族館でイカのぬいぐるみ欲しい〜!と駄々こねる息子をいなしてたら、突如として職員さんが現れ、 「このイカ、エラ穴も漏斗もクチバシもあってよくできてるんです!実は一目惚れしてオーストラリアから仕入れまして、僕も持ってます、これがラスイチです」と怒涛のプレゼンを受けた結果、 買った。 — ムラキ | Muraki (@u_vf3) July 16, 2022

    息子の買ったイカのぬいぐるみがバズった結果、なぜか自分が水族館のイカグッズを作ることになった件(なんで?)|ムラキ | Muraki
    ishiduca
    ishiduca 2022/10/09
    Tシャツほしいなぁ
  • 返報性を仮定しない - 西尾泰和のScrapbox

    ishiduca
    ishiduca 2022/10/09
    返報性を仮定しない https://sakisiru.jp/37044 人との交流だとこちらがGiveすれば相手もGiveするだろうという返報性が期待されがちだが国と国の交渉に関してはそうでない
  • 李禹煥展 - ninjinkun's diary

    連休初日、新美術館でやっている李禹煥展に行ってきた。昔直島で行った李禹煥美術館がとても良かったので、同じ体験を求めていた。 しかし感想としては、石や金属を使った作品は新美術館の白いボードで区切っただけの部屋では窮屈さしか感じず、全く面白くなかった。一方で後半の絵画作品はとても良く、没入して楽しめた。しかし飾る箱によってこんなに差が出るのかというのが体験できたのはある意味で収穫だった。この後兵庫県立美術館にも巡回するらしく、そちらは直島と同じ安藤忠雄建築なのでそちらの方が相性が良さそうに思う。 屋外展示は良かった。やはり石は外が良い 写真は全て撮影許可エリアのもの。許可エリア外だったが、リズミカルな矩形で構成されている絵画作品が良かった。

    李禹煥展 - ninjinkun's diary
    ishiduca
    ishiduca 2022/10/09
    "昔直島で行った李禹煥美術館がとても良かったので、同じ体験を求めていたが(中略)全く面白くなかった。飾る箱によってこんなに差が出るのかというのが体験できたのはある意味で収穫だった"