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必ず読むべきに関するitengineerのブックマーク (2)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:成功体験という呪縛 - livedoor Blog(ブログ)

    何かにチャレンジする。最初はなかなか上手くいかない。そこを越えて一度成功するとそれはすごく嬉しいものです。心の奥底に焼き付けられます。しかしそれが、次にまったく違うチャレンジをするときにも、ついつい成功したときの方法を援用してしまうことにつながってしまいます。成功したときの問題とは違うのですから、違う方法が必要なのかも知れません。ですが上手くいかないほどに、こんなはずではないと固執してしまいます。 固執するとどうなるかというと、以前と同じ方法で一定の成功が得られることにしか手を出さないようになります。一見新しいことにチャレンジしているように見えるのですが、実は決してリスクをとっているわけではありません。言い換えると持続的イノベーションとでもなるのかも知れません。 このくびきから脱しようとすると、一番手っ取り早いのが転職ということになります。スターロジックも今年の春に転職しました。会社が転職

    itengineer
    itengineer 2008/06/09
    こう考えてそれを言葉に紡ぐ事ができるのって、尊敬するなぁ。
  • ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」

    システム・インテグレータなどITサービス会社は間もなく,トップマネジメントから現場の営業,開発に至るまで抜的な変革に迫られる。これは「そうしなければ勝ち残れない」といった類の話ではない。2009年4月にも予定される会計基準の変更がITサービス業を直撃するためで,顧客との厳格な契約と正確な原価見積もり,精緻なプロジェクト管理などが実践できない限り,事業の継続自体が不可能になりかねないのだ。 今回の会計基準の変更では,SI(システム・インテグレーション)案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけられる。現行の「完成基準」は,システム開発が完了し検収書を受け取ってから売上を計上する。これに対して,工事進行基準はプロジェクトの進ちょく状況に合わせて売上を“分散計上”する。一見すると,単なる会計処理の方法の変更だが,営業担当者やSEの業務にも多大な影響を及ぼすことになる。 工事進行基

    ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」
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