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2008年4月16日のブックマーク (16件)

  • Java in the Box

    Java SE 6 コードネーム Mustang の新機能を紹介 あなたは野生馬を乗りこなせるか (2007.2.10 更新)

  • blogdeco.jp

    This domain may be for sale!

  • Attribute=51

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  • ソフトウェア分野の研究開発 / RFC 5023 Atom Publishing Protocol 日本語訳 | Ricoh Japan

    この文書は RFC 5023 The Atom Publishing Protocol を, BCP78によって付託された権利に基づいて日語に翻訳したものです。 翻訳には誤りがある可能性があります。この翻訳の正確性は保証しません。 翻訳についてのお問合せ先:(SSL対応フォーム) (非SSL対応フォーム) 翻訳者一覧 株式会社リコー 山陽平 日野原寛 高桑寿一 中川勝樹 沖田邦夫 井上浩一 兵清弘 リコーソフトウエア株式会社 福田朋紀 更新履歴 2008-01-07 日外アソシエーツ株式会社 久我様の指摘を受け 9.7 の訳文をわかりやすく、11.2 の抜けを修正 2007-12-06 9.6、9.7.1、9.7.2、10 の誤記、表記ぶれを修正 2007-11-08 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 朝倉様の指摘を受け 9.3/9.4 の誤訳を修正 2007-11-0

  • ITゼネコンをぶっつぶせ - ひがやすを技術ブログ

    Javaユーザグループ主催で、クロスコミュニティカンファレンス(CCC)が、4/30日に行なわれます。その中で私も「ITゼネコンをぶっつぶせ」というテーマでBOFをやるので、興味のある方はぜひおいでください。 http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008spring/sessions.html#BOF1 BOFなんで、わきあいあいと「ITゼネコンをいかにしてぶっつぶすのか」について、ディスカッションできれば良いなと思っています。 BOFの中で、「Programming First Development」という開発手法を披露します。これがITゼネコンをつぶす秘策なんですよ。直ぐにつぶすことはできないと思うけど、そのきっかけにしたいなと思っています。 「Programming First Development」の考えは、うちの会社のト

    ITゼネコンをぶっつぶせ - ひがやすを技術ブログ
    itengineer
    itengineer 2008/04/16
    平日なのが悔やまれる。。。
  • mowser終了。創業者魂の叫び「モバイルなんか流行んねーよ!」 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    すごいもの読んでしまった。 Google Mobile Proxyとか、日で言うとはてなMobileGatewayのような、パソコン向けのウェブサイトを携帯電話ブラウザ用に変換するプロクシサービスMowserのサービス開発を終了することになったと、創業者のRussell Beattieさんのブログで発表があった。 資金調達もできず、ページビューも伸びず、ユーザに良かれとスキマ広告を外したら広告収入は一日数ドルまで落ち込み、もうやってられないということらしい。 I don’t actually believe in the “Mobile Web” anymore, and therefore am less inclined to spend time and effort in a market I think is limited at best, and dying at wors

  • 本当に頭にいい人はWebにアウトプットしないのか? - インターネットの真の姿とは

    素朴に気になるテーマなので。私のようなブログにも見に来る方がいるという現状もふまえつつ。 別にブログやっている人がダメだとか言う話ではなく、世の中には、もっと頭のいい人や豊かな情報や表現力をもっている人が、今、Webで何かを表現している人の10倍はいると思うのですよ、感覚として。 しかし、そういった方がブログを書いていないのはなぜかなーと考える。 ひとつのありそうなパターンとして、頭のいい、能力ある人が社会人になる→当然忙しくなる→ブログとか書いている暇が、むしろインターネットしているヒマがない→アウトプットするヒマはなく、たまにチョコチョコみるだけとなる ・・・何見に来ているか、と想像すると、変わった視点?なのかな?(見に来てないかも) とするとですね、ブログを書いている人より能力のあるだろう、うまく表現し、知識があるだろう人が、ブログを見に来ているという構図ができてくるわけです。それも

    本当に頭にいい人はWebにアウトプットしないのか? - インターネットの真の姿とは
  • 2008-04-15 - 人工無脳が作りたかった

    http://homepage.mac.com/benbrand/files/happy_ryo_LT.swf こちらです。 声のない LT 資料って最高に寒いね…。 場所を提供してくれた まじめでかっこいい id:t_yano さんありがとうございます!

    itengineer
    itengineer 2008/04/16
    こうしてまた、VIPプログラマが生まれたのね。
  • Maven2RepoRemote - SeasarWiki

    Maven2レポジトリを利用する† このページには、seasar.orgのMaven2レポジトリから配布されているSeasarプロダクトを利用するための情報を記述します。 その他のMaven情報については MavenInformation を参照してください。 ↑ リモートレポジトリ† プロジェクトのpom.xmlへリモートレポジトリを設定します。 release プロダクトのみを使用する例 <repositories> <repository> <id>maven.seasar.org</id> <name>The Seasar Foundation Maven Repository</name> <url>http://maven.seasar.org/maven2</url> <snapshots> <enabled>false</enabled> </snapshots> </re

  • JavaBeans

    JavaBeans コンポーネント API は、Java プラットフォームの「Write Once, Run AnywhereTM」機能を拡張して、再利用可能なコンポーネント開発を可能にします。 実際のところ、JavaBeans は、相互運用性を大きく一歩前進させます。 記述したコードは、すべての OS 上で、そしてすべてのアプリケーション環境内で稼動します。 Beans の開発者は、独自のプラットフォームを使用する顧客を失うことなく、新たに台頭しつつあるネットワークソフトウェアマーケットでの将来を確実なものにすることができます。 これは、JavaBeans が ActiveX、OpenDoc、および LiveConnect との相互運用が可能なためです。 v 1.4 では、java.beans パッケージは「長期的な持続性」(long-term persistence) をサポートし、プ

  • Java Servlet 仕様書 v2.2

    JavaTM Servlet 仕様書 v2.2 邦訳版 前書き (Preface) 第1章 概説 (Overview) 第2章 使用されている用語 (Terms Used) 第3章 Servletインターフェイス (The Servlet Interface) 第4章 サーブレットコンテキスト (Servlet Context) 第5章 要求 (The Request) 第6章 応答 (Response) 第7章 セッション (Sessions) 第8章 要求のディスパッチ (Dispatching Requests) 第9章 ウェブ アプリケーション (Web Applications) 第10章 要求とサーブレットとのマッピング (Mapping Requests to Servlets) 第11章 セキュリティ (Security) 第12章 アプリケーション・プログラミング・インタ

  • フォーラム - Flex User Group

    nobuです。 Dolteng 0.17.0 (S2Flex2+S2Dao)でのFlex2-Java連携サンプルをFxUG のSourceforge.jpへコミットしました。 内容は前回の勉強会でひがさんのデモ内容とほぼ同じものです。 Flex2とJavaとH2(DB)を連携させています。 開発手順をざらっと書き出したのであわせて載せて置きます。 =============================================================== ■まずはFlex側の画面から作成 1.新規->Chura Project->S2Flex2+S2Daoで作成(ex.dolteng0170Sample) 2.作成したプロジェクトを右クリック->Tomcat->コンテキストの更新 3.ここで一回ビルドしておく。 ※ビルドすることで、*.diconやjarファイルが/WEB

  • 読者メールで再考した「Blog実名発信のメリットと,実名で書くべき人」

    先週のコラム「ビビリな若者たちよ!!実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!」当コラム記事の読者から,実名でのありがたいご意見ご感想のメールをいただきました。 拝読いたしますと共感できる点が多々あり,一方で私の言葉が足らないことがあったことを反省いたしました。あらためて「Blog実名発信のメリットと,実名で書くべき人」について再考させていただく良い機会になりました。貴重なご意見をかみしめながら,心を込めて回答メール」を差し上げました。 おそらく,多くの読者がご意見メールと同様のご感想をお持ちになったかもしれません。そこで,ご人の転載許可を得ることもできましたので,貴重なご意見ご感想メールをご紹介いたします(ただし,ご人にご迷惑がかかるといけませんので,お名前は伏せさせていただきます)。 そして,私が差し上げた返信メールを元に,これまで当コラムでご紹介した7つの参考事例も加えながら,

    読者メールで再考した「Blog実名発信のメリットと,実名で書くべき人」
    itengineer
    itengineer 2008/04/16
    「もし,私が実名で~」で幻滅した
  • stroy and friends - stroy

    News teaser: new stroy is coming 2012.08.31 lots of fixes and changes and some features. generj 0.1 released download 2010.09.03 more on generj first release of a tool to generate java beans and matching xml bindings openCage-lang 0.4 released download 2010.09.02 more on openCage-lang second public release of openCage-lang. osashosa 0.1 released download 2010.07.14 first release of osashosa a drop

  • 線路は続くよどこまでも·Rail World MOONGIFT

    筆者が子供の頃に、友人がNゲージと言う電車のおもちゃ(というには立派な)を持っていた。はまっている大人も多いと聞く(Zゲージかも知れないが)。電車の写真を撮っている人も多いし、電車には人を魅了してやまない何かがあるのだろう。 航空写真上を電車が走る! そんな電車の世界をリアルと融合させるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRail World、好きな写真上で電車を走らせるソフトウェアだ。 Rail Worldは任意の写真を選び、その上に線路やポインタなどを配置してマップを作成する。そしてその上で電車を走らせることができるソフトウェアだ。ゲームとなっているが、シミュレーション的意味合いの方が強そうだ。 メイン画面。地図の自作も可能だ。 現時点では特にゲーム的な要素は感じられなかったが、自分の引いた線路の上を電車(といっても現状は棒線くらいだが)が走っていく様子は

    線路は続くよどこまでも·Rail World MOONGIFT
  • 「このシステムは落ちます」と言えますか?

    落ちないシステムなどない----。ITプロフェッショナルにとっては当たり前だ。冗長化していても「RAIDのコントローラそのものが故障してデータ復旧に2日徹夜した」などと目も当てられない話も聞こえてくる。要件のあやふやさやテスト不足によるバグも無くなりはしない。だが,ITプロフェッショナルはこの音を“タブー”としてひた隠しにしている。 あるユーザー企業で基幹システムを担当する情報システム部長は口にする。「利用部門は100%の稼働率を前提にしている。だが現実としてコストも限られている。100%の稼働率を保証するのは無理で,落ちないシステムなどない」。部長は続ける。「稼働率では利用部門と話せない。落ちるのは確率の問題で,例えば『今後3年の間のどこかで5時間ダウンするかもしれませんし,しないかもしれません』と利用部門に説明したところで『困る。どうにかしてくれ』の一言が返ってくるだけ。我々は100

    「このシステムは落ちます」と言えますか?
    itengineer
    itengineer 2008/04/16
    これを当たり前として話したくない奴は、まだまだたくさんおるだろうに。