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ブックマーク / taichitaichi.hatenadiary.org (3)

  • JavaOneを、太一視点で総括。 - 設計と実装の狭間で。

    まぁ、ナニやら全体としてどうとか、そういうのは、他の人が幾らでもやってくれる筈なので、 僕が見て、感じたJavaOneについて、つらつら…と。 基的に、太一は客として想定されているレイヤーにいない。 マニアックなセッションが、少ないです。 これだけの規模のイベントで、そんなのアタリマエだろ、と言われればその通り。 事前に、準備しなくてもそれなりに、中身が分るようになっているので、 聞き易いと言えば聞き易いのだけど、それだと、やはり中身が薄くなっちゃうよねぇ…と。 勿論、BOFなぞは、濃いものもありましたよ。 と言うか、英語でも日語でも、やる事は一緒か、みたいな。 「セッション中にコミッタ狩り」 とか。 んで、僕にとって致命的な失敗かなぁ…と思っているのは、 JavaOne開催中に、やっていた宴会リスト、及び、 そこで、ふっかける議論の骨子を用意しなかった事。 あれだけ人が集まっているの

    JavaOneを、太一視点で総括。 - 設計と実装の狭間で。
    itengineer
    itengineer 2008/05/12
    JavaOneまとめ。なるほど!とおもた。
  • mvnhackとmvncrawlerをCodeReposにコミットした話。 - 設計と実装の狭間で。

    僕は、maven2のリモートリポジトリから、jarをゲトしたいだけなのです。 依存してるライブラリも一緒にゲトしてくれるとグー。 そう、別にそれ以外の機能は、一切合切必要ないのです。 面倒だし、DTDが無く、自前のpullparserを使って腕力でパースしてるpom.xmlなんぞ書きたくないのです。 mvnhackの話。 んで、id:t_yanoが作ったmvnbeansは、正直スゲェとオモタ。 でも、明らかに依存ライブラリがおおすぐる。 後、僕はツール作る方向に興味が向きやすいので、依存ライブラリが多いのはちょと嫌なのです。 ツールから、結構好き勝手に処理構造をプラグイン出来る様なAPI構成になってて欲しいなぁ、ポワワ。 と言うワケで、自分で作りますた。 依存ライブラリは、JREのみ。 リモートリポジトリからjarをゲトするだけのライブラリ。 勿論、ローカルリポジトリに、格納されているj

    mvnhackとmvncrawlerをCodeReposにコミットした話。 - 設計と実装の狭間で。
  • java.util.concurrent.ScheduledExecutorService - 設計と実装の狭間で。

    何かそれなりに重い処理が色々あったとする。バッチ的なアレとか。 で、処理は大体がアトミックで、スレッドプールを使って、それぞれを処理する事で、処理効率を稼ぎたい時に使うAPIJavadocを見てても良く分からんくて、ハマったので、実装例をばメモ。 このコードの内容は、 処理は重くていつ終わるか分からない上に、処理中に更に新しいタスクを積んでしまうので、 全体として、当にいつ終わるか分からないので、 プロセスを起動した後、一定の時間が経過したら、それ以上タスクを積めない様にしつつ、 プロセスを綺麗に終了する。という感じ。 import java.util.concurrent.Executors; import java.util.concurrent.ScheduledExecutorService; import java.util.concurrent.TimeUnit; pub

    java.util.concurrent.ScheduledExecutorService - 設計と実装の狭間で。
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