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flexとas3に関するitengineerのブックマーク (2)

  • 第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎

    Flash CS3が備えるActionScript3.0では,XML形式(eXtensible Markup Language形式)のデータを扱うための「XMLクラス」が,格段に扱いやすくなりました。XMLをそのままコード内に記述したり,E4Xで定められた記法を使って,各要素へと簡単にアクセスができるようになっています。 最近ではXML形式のデータを介したデータのやり取りや,Webサービスなども盛んなので,知っておくと大変便利なクラスです。今回は,XMLデータの読み込み・生成から,個々の要素へのアクセスの方法や抽出方法についてご紹介します。 図1では,Flashムービーと同じディレクトリにある「xmlData.xml」という名前のXMLファイルを読み込んで,その内容を表示しています。また,ムービー右上のコンボボックスを操作すると,読み込んだXMLデータから,任意の物を抽出して表示します。

    第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎
  • 第16回 マウス操作をキャプチャしてみよう

    ActionScriptを使って,ユーザーのマウス操作をイベントとして取得し,利用することにより,ユーザーのマウス操作に応じていろいろな反応をするムービーを作成できます。今回はこうしたマウス関連イベントの扱い方についてまとめてみました。 ActionScript3.0では,マウス操作に関するイベントも,ボタンやムービークリップといったInteractiveObjectを継承するクラスを使ってキャプチャします。おなじみの「ボタンのようにクリックすると動く」操作や,「ドラッグ&ドロップ」操作,「マウスの移動に合わせて線を引く」などの操作も,あらかじめ用意されているマウスの操作関係のイベントを使用して,簡単に作成できます(図1)。

    第16回 マウス操作をキャプチャしてみよう
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