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2008年5月16日のブックマーク (16件)

  • JavaからWindowsのUSBデバイスにアクセス - kaisehのブログ

    WindowsのUSBデバイスにJavaからアクセスしたかったので、方法を調べてみました。JavaのUSBサポートってJSR-80に上がってるんですけど、Windows用のまともな実装は出ていないみたいです。 JSR-80以外で情報量の多いのがjUSBですが、これもWindows向け実装がいまいちで、自分の環境では動きませんでした。 jUSB: Java USB jUSB - Java USB API for Windows その後も調べ続けたところ、libusbというUSBライブラリのJNIラッパを発見。 start [LibusbJava] こちらは問題なく動作したので、今回はlibusbを使おうと思います。

    JavaからWindowsのUSBデバイスにアクセス - kaisehのブログ
  • Webサイトを人質にとって「みかじめ料」を要求、DDoS脅迫が日本にも上陸

    シスコシステムズとラックが開催したセミナーでは、Webサイトを人質にとって金銭を要求するDDoS攻撃の手口が報告された。 どうも自社のサイトが重くて見えない。原因がよく分からないまま悩んでいるところに電話がかかってきた。「われわれならばこの攻撃を止めることができます」と言う――。 DDoS(分散型サービス妨害)攻撃を防ぐ技術料として金銭を要求するこのような手口が、最近になって国内でも報告されているという。6月19日にシスコシステムズとラックが開催した「最新の脅迫系DDoS攻撃の実態と対策セミナー」では、そうした手口の実態が紹介された。 WebサイトにDoS攻撃を仕掛けるとして金銭を脅し取る「DoS恐喝」の手口は、欧州などでは2005年ごろより報告されてきた。イベントに合わせてDoS攻撃を仕掛け、これ以上妨害されたくなければ指定の口座に金銭を振り込めと指示する手法だ(関連記事)。ラックの取締

    Webサイトを人質にとって「みかじめ料」を要求、DDoS脅迫が日本にも上陸
    itengineer
    itengineer 2008/05/16
    オッカネェ
  • 73-260 - 義実家にしたスカッとするDQ返し☆まとめサイト @ ウィキ

    260 :名無しさん@HOME:2008/05/12(月) 00:51:08 0 義実家不在のすきを狙って忍び込み、(田舎なので鍵をかける習慣はない) 冷蔵庫の中に勝手にオードブルセットを詰め込んだ。 あれだけべ物があれば、昼も夜もべなければ間に合うまい。 義実家の夕飯の選択権を奪ってやったぜ、ざまあ! 料理自慢の姑だが、さすがに1日は厨房に立つことはできまい。けっけっけ。 世の中には腕の立つ料理人は姑以外にもいっぱいいるんだ。 たまには一流料亭の味でもべてもっとメシの研究をしやがれってんだ! さらには冷やしてあった発泡酒を没収し、「こんなに誰が飲むんだ」というほど生ビールを投下してきた。 ウトメが飲んでるディスカウントスーパーで売ってるのこれでもかってくらい安いパック酒を 嫌味みたいに勝手にネットで取り寄せた大吟醸と交換してやったわ。 たまには旨い酒飲んで腰を抜かしてしまえばいいん

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    itengineer
    itengineer 2008/05/16
    良い話。
  • 人の造りしもの――“パスワード”の破られ方と守り方

    パスワードを破るのも人ならば、それを守るのも人。今回はあなたのパスワードを守るために、「今すぐできること」を解説します。 ※ご注意 記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク・コンピュータに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、最悪の場合、法的措置を取られる可能性もあります。また、今回紹介するツールの中には、攻撃行為に利用されるという観点から、アンチウイルスソフトにウイルスとして検出されるものも存在します。このような調査を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで、自身の管理下にあるネットワークやサーバに対してのみ行ってください。 また、記事を利用した行為による問題に関しましては、筆者およびアイティメディア株式会社は一切責任を負いかねます。ご了承ください。 第8回「魂、奪われた後――弱いパスワードの罪と罰」では、攻撃者がシステムへ侵入した後、どのようなことを行うのかをペネ

    人の造りしもの――“パスワード”の破られ方と守り方
  • アジャイル開発の広範な普及を目指して ― @IT情報マネジメント

    The Rational Edgeより: アジャイル開発手法は何年も前から一部の組織でうまく利用されてきたが、大部分のソフトウェア企業ではそのテクニックがまだ採用されていない。その理由を探り、業界にアジャイル手法をもっと浸透させる可能性を秘めたトレンドを解説する。

    アジャイル開発の広範な普及を目指して ― @IT情報マネジメント
  • プログラマーの常識をJavaで身につける

    プログラマーの常識を学ぶ前に プログラマーの常識をJavaで身につける(1) Javaコアパッケージには、あなたが知らない意外な発見がまだまだあるはずです。そこから、さまざまな「常識」を学びましょう

  • 第1回 カーネルの機能とその利用法

    カーネルはLinuxシステムの中核をなす重要なソフトウエア部品です。Linuxを使いこなすためには,カーネルの動作や仕組みに対する理解が欠かせません。連載では,Linuxカーネルの役割とその仕組みを体系的に紹介します。 Linuxは,フィンランド・ヘルシンキ大学の学生だったLinus Torvalds氏が,i386プロセッサの勉強のために作成したオペレーティング・システム(OS)です。1991年に誕生しました。当初はネットワーク機能すらない貧弱なOSでしたが,いまや企業の基幹業務にも使われる実用的なOSとして成長しています。これは,Torvalds氏をはじめとした多くの開発者が,Linuxの改良に取り組んできた結果です。 Linuxが誕生した1990年代は,ネットワーク機能を標準装備したWindowsシステムの登場や商用ISPのサービス開始により,インターネットが爆発的に普及した時代です

    第1回 カーネルの機能とその利用法
  • モジュール開発かプロダクツ開発か,その違いが問題だ

    これまでソフトウエアの海外開発プロジェクトで問題にぶつかり,その対策実行を繰り返しているうちに,問題と対策の仕方に一定のパターンがあることが分かってきました。そのいくつかはこれまでご紹介したとおりですが,さらに経験を重ねるうちに,問題を未然に防ぐには,開発プロジェクトへの基的な「取り組み方」や「姿勢」が極めて重要であると感じるに至りました。 今回は,開発対象が「ソフトウエア・モジュール」か「最終的なソフトウエア製品(以下,プロダクトと呼ぶ)」かで,日側の取り組み方を変える必要がある点について紹介します。同じソフトウエアでも,モジュールとプロダクトの間には「必要とされるアプリケーションの知識」や「ソフトウエアの保守性」など,求められるスキルや要件が異なる部分があります。特にプロダクトの開発を海外に委託する際は,この点を見逃すと後で苦労する羽目に陥ります。 「開発完了!」と思っていたら,隠

    モジュール開発かプロダクツ開発か,その違いが問題だ
  • 第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎

    Flash CS3が備えるActionScript3.0では,XML形式(eXtensible Markup Language形式)のデータを扱うための「XMLクラス」が,格段に扱いやすくなりました。XMLをそのままコード内に記述したり,E4Xで定められた記法を使って,各要素へと簡単にアクセスができるようになっています。 最近ではXML形式のデータを介したデータのやり取りや,Webサービスなども盛んなので,知っておくと大変便利なクラスです。今回は,XMLデータの読み込み・生成から,個々の要素へのアクセスの方法や抽出方法についてご紹介します。 図1では,Flashムービーと同じディレクトリにある「xmlData.xml」という名前のXMLファイルを読み込んで,その内容を表示しています。また,ムービー右上のコンボボックスを操作すると,読み込んだXMLデータから,任意の物を抽出して表示します。

    第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎
  • 第31回 他サイトに埋め込まれるJavaScriptを作るときの作法

    前回(「JavaScriptの動作を軽くするための工夫」)は,JavaScriptの体感速度を上げるために開発されている様々な工夫についてみてきました。今回も引き続き,JavaScriptとサービスの使い勝手について考えてみます。今回取り上げるのは,ほかのサイトに埋め込まれて利用されるJavaScriptに関する話題です。 「ほかのサイトに埋め込まれて利用されるJavaScript」というのは,例えばブログパーツやウィジェットなどで使われている,「ページにこのJavaScriptを埋め込めば,この機能が簡単に貼り付けられますよ」というタイプのものです。 前回紹介したRead/WriteWebの記事「JavaScriptがウェブを遅くする--今できる緩和策を考える」でも,主に触れられているのは,ウィジェットに関するものでした。 ここで述べられていることは,JavaScriptを使ったブログパ

    第31回 他サイトに埋め込まれるJavaScriptを作るときの作法
  • 不足しているのはスキル? それともプロセス?

    不足しているのはスキル? それともプロセス?:やる気を引き出すプロジェクト管理(4)(1/2 ページ) 仕事には、不確実性が付きものだ。未来を予知できない限り、プロジェクトの前途に潜むリスクをすべて把握することは不可能である。しかし、仕事の精度を上げることでリスクを減らすことができる。その具体的な方法とは? プロジェクトマネジメントで最も重要な課題 前回「プロジェクトは、計画通りに進まなくて当然」で、プロジェクトマネジメントで最も重要な課題は以下の2点であると説明しました。 「『成果の設定(仕様の確定)』と『仕事の設計(作業の洗い出しとスケジュール化)』は不確実である」というリスクへの対応 プロジェクトが「うまくいっている」「うまくいっていない」の判断 さらに、1つ目の課題の対応策として、大別して以下の5通りの方法があることをお話ししました。 顧客に要件定義を依頼 契約の見直し 「成果の設

    不足しているのはスキル? それともプロセス?
  • 第9回 テストで重要なのは見極めること

    開発青木室長と赤井君の活躍のほか、開発ベンダの若井さんのサポートなどもあり、ようやく製造工程も終了に近づきました。前回の「やってはいけない、『製造工程』の丸投げ」で、発注担当者の開発ベンダへのかかわりあい方などについて解説しました。今回はテスト工程がテーマです。テスト工程では、どんなことに気を付けるべきかなどについて説明していきたいと思います。 どのようなテストを実施すればよい? 青木室長と赤井君の凸凹コンビによるA社初の試みとなるインターネットショップ開発プロジェクト。システム開発経験のない青木室長を、SE経験を持つ赤井君が支えながら、数カ月。開発ベンダによる製造工程が予定通りに進み完了も間近のためか、開発ベンダの責任者である若井さんにも心なしか安堵(あんど)の表情が見られます。 プロジェクトは、いよいよ「テスト工程」です。 そんなテスト工程に入る前の、○月△日 A社302会議室での最終

    第9回 テストで重要なのは見極めること
  • プログラマーを引き付けるMac OS Xの魅力 ― @IT

    林信行 2008/5/15 いまや、Mac一筋という熱狂的なユーザーだけでなく、「何か面白いことをしたい」と考えるエンジニアMac OS Xを利用し始めている。いったいなぜなのか、その理由を探ってみよう(編集部) 最近、Macintoshを使う著名エンジニアをよく見掛けるようになった。 代表的なところだけでも、シックス・アパートの元CTOの平田大治さん(現News2U社取締役)や米マイクロソフトでWindows 98やInternet Explorerの開発に中心的な役割を果たした中島聡さん(現UIEvolution社チーフアーキテクト)、Lingrなどの開発で知られる江島健太郎さん(現インフォテリアUSA社長)、ニコニコ動画の技術コンセプト設計などを行った清水亮さん(現ユビキタスエンターテイメント社CEO)などが思い浮かぶ。 この傾向は、シリコンバレーに行くとさらに顕著だ。シックス・ア

  • [実践編]最初からSOAだった

    BIGLOBEのファクトリー化には,最初から具体的なシナリオがあったわけではない。最終ゴールとして,ラインでいろいろなサービスやシステムを大量に作る体制や,ノンプログラミングかつ組み立て式で開発しているイメージはあったが,実際に事業活動をする取り組みの過程で,今の形が出来上がってきた。今回は,そういった過去の取り組みの歴史と,実際現場を運営するにあたっての現実問題について説明する。 最初からSOAだった BIGLOBEは,PC-VANというパソコン通信サービスとmeshというインターネット接続サービスを統合して立ち上げた。既にある会員管理システムや課金請求システムとWebのシステムをつなぐということが必要となった。 問題となったのが,どういう機能分担で,どういうインタフェースでつなげば,うまくいくだろうかということだった。Webサイトを担当している部門は多数あり,個々の部門から「会員情報の

    [実践編]最初からSOAだった
  • 愛されるシステム部門を目指そう

    日経コンピュータの5月15日号特集で、システム部門の“3ない”からの脱却という記事を執筆した。“ない”は、「信頼されない」「相談されない」「貢献していない」からとったもの。いさかか辛辣な表現ではあるが、「今まさにそこで困っている」「どうにかしたい」「よくぞ取り上げてくれた」と多くの取材先のシステム部門長が同意してくれた。利用部門からの要求が「新システムを早く作ってくれないか」「この機能がないと競合企業に負けてしまう」と日に日に厳しくなっているのも背景にある。 では“3ない”の状況から脱し「愛される」ためにどうすべきか。特集では、多くのシステム部門長、CIO(最高情報責任者)への取材から、方策として以下の5つのポイントを取り上げた。 (1)恐れずに現場に飛び込む (2)ワイガヤで開発する (3)積極的に貢献をアピール (4)多彩な“役者”を用意する (5)“仮想化”で時流に合う器に 読者の方

    愛されるシステム部門を目指そう
  • 本気でやるならonclick属性は避けてライブラリを活用すべき - id:HolyGrailとid:HoryGrailの区別がつかない日記

    第1回 そろそろ気で学びませんか? | Think IT これ、今この記事書いてる時点で650以上ものブクマがされているんだけれども、あまり内容がよろしくない。 というのも、解説はとても丁寧ですごくよい内容なのだけど、サンプルコードの書き方がどうも古くさい。 onclick属性とか、今時のフロントエンドエンジニアはそんな書き方はしない(と思う)。 なぜonclickをあまり推奨しないのか やっぱり、エンジニアとデザイナーorマークアッパーとの分業の点でHTMLの属性にスクリプトを書いちゃうのはあんまりよろしくない。 たとえばの話だけど関数の名前を変えたかったり、だとか、HTMLを変更したり、っていうときにミスが起こりやすくなってしまう。 これは分業していなくてもどちらにしろ発生してしまうことだと思う。 他にも前に書いたのだけど、aタグとかでonclickしちゃうとhrefにreturn

    本気でやるならonclick属性は避けてライブラリを活用すべき - id:HolyGrailとid:HoryGrailの区別がつかない日記