タグ

hondaに関するitengineerのブックマーク (2)

  • 顧客のために、仮想化技術を使う~本田技研工業~

    顧客のために、仮想化技術を使う~田技研工業~:各社に聞く「グリーンITにどう取り組むか」(2)(1/2 ページ) あらゆる企業活動において、常に社会や顧客の期待に応えることを念頭に置くという田技研工業。グリーンITについても例外ではない。ただ単に省力化というトレンドに対応しているわけではなく、最終顧客の満足を見据えた継続的な省力化に長年取り組み続けている。 Honda LCAシステムで各部門のCO2排出量を測定2排出量を測定 田技研工業は現在、2010年をメドにしたグローバルCO2低減目標を掲げている。4輪車、2輪車、汎用製品、それぞれから排出されるCO2を10%低減。製品生産時に排出されるCO2を、4輪車は1台あたり10%、2輪車と汎用製品は1台当たり20%低減するというものだ。 環境安全企画室 開発技術主幹の落合英雄氏は、「この目標も着実に達成しつつある。弊社では1992年6月に

    顧客のために、仮想化技術を使う~本田技研工業~
    itengineer
    itengineer 2008/04/23
    エンジニアのいちカリスマだな。さすが。
  • 挑戦しないと新技術なんてできない

    普通なら会社が大きくなるにつれて管理が厳しくなる。だんだん時間や予算の管理が厳しくなって個人の自由がなくなり,いちいち上司の了解を取らなければならない。しかし,これではダメ。社員が何もできなくなってしまう。 ホンダの研究所はそうじゃない。決していいかげんなわけではありませんが,かなりの部分が個人の裁量に任されています。かつて私も相当に自由にやらせてもらった。すべてが勝手に決められるわけではないものの,「会社にとってこれが大切なんだ」と自分で判断すれば,かなりの確率でそのテーマの研究開発ができるのです。そのときはもちろん,会社のお金を使わせてもらう。報告するのは成果が出た後。お金を使った後に,「こういうものができました」とやるわけです。それが許される会社なんです,ホンダは。むしろ,そうでなければ新しい技術なんて生まれてきません。 99%は失敗してもいい バカな失敗はもちろん許されませんが,研

    挑戦しないと新技術なんてできない
    itengineer
    itengineer 2008/04/19
    ホンダだから出来ること、とは思う。やっぱ凄い。
  • 1