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professionalに関するitengineerのブックマーク (9)

  • [IT Service Forum]「ITベンダーの皆さん、その道の“プロ”になってください」、オリンパス北村部長

    「何でもできます。死ぬ気でがんばります――。そんなITベンダーは要らない。その道の“プロ”をユーザー企業は求めている」。オリンパス IT改革推進部の北村正仁部長は、2008年11月26日に東京都内で開催された「IT Service Forum 2008」でこう訴えた。 同社は2002年から4年がかりで、ERP(統合基幹業務システム)パッケージをビッグバン導入した。プロジェクトの経験を振り返り北村部長は、「(ERPパッケージにかかわる)日ITベンダーの常識は間違っている」と指摘する。 「ERPのベストプラクティスで業務改革を推進しましょう」「システムに業務を合わせてください」「品質が安定していて実績のある(最新ではない)バージョンを採用しましょう」「(開発日程が延び費用が増えると)最後まで死んでもやりきります」――。もし、この4つの決め台詞をITベンダーが言ったとしたら、「それはプロでは

    [IT Service Forum]「ITベンダーの皆さん、その道の“プロ”になってください」、オリンパス北村部長
    itengineer
    itengineer 2008/11/27
    凄いためになる話だ!もう会社ですら「☆取り合戦」はダメなのだ。
  • bpspecial ITマネジメント

    コラムでは、人材マネジメント・労働雇用政策を研究テーマとするシンクタンク、リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫氏に、転換期を迎え、企業において今後の施策が緊急視されている人材マネジメントに関し、さまざまな角度から語ってもらう。 1980年代に「プロ導入」が次々失敗した背景とは プロフェッショナル育成を標榜する会社は数多くありますが、なかなか思うようには成功しません。しかし、成果を上げている企業には共通した要素があることが分かります。いわば、プロフェッショナル人材育成の勘所、です。今回はこの勘所について考えてみます。 始めに強調しておきたいことは、「絶対にプロを安っぽくしない」ということです。実際には多くの企業が、ここで失敗してしまいます。 もともとプロフェッショナル的な人事処遇が始まったのは、1980年代に広まった「専門職制度」がきっかけです。しかし、専門職制度は、アメリカのデュアル

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    itengineer
    itengineer 2008/11/02
    手塚と富野は本当に凄い。
  • 小学館を金色のガッシュの著者が提訴 - おおたに6号機blog

    この訴訟、漫画原稿というところじゃなくプロの仕事とその受けとり手の話として 読むと非常に面白いです。もっといえば違う能力をもつプロ同士の共同作業としての漫画執筆というのかな。 最近漫画の質が落ちてきているんじゃないかなあと思ったりするのも もしかして昔ほど作家と編集の間でのよい意味での衝突が少なくなってるために、 作品の練り込みが足りなくなってきているんじゃないかなあとちょっと思ったりもします。 この辺にあつい思いが入ってるなあ。 漫画家さんの実力をフルに出すにはプロの編集さんがいないといけないんだよって思いが伝わってくる。 もう、これ以上漫画家は編集者に馬鹿にされてはいけない。まともに仕事相手としてみなければいけない。 漫画雑誌では当たり前だが、漫画家がいなければ造れない雑誌である。普段漫画家を見下して馬鹿にしている編集者も、 絵は描けなくても漫画原作者として一人立ちし、漫画雑誌を支えろ

    小学館を金色のガッシュの著者が提訴 - おおたに6号機blog
    itengineer
    itengineer 2008/06/07
    紛失っていうか、転売って噂はどうなんだろうかw
  • ポテンヒットを出さないために (でぃべろっぱーず・さいど)

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp リンク先で紹介されている「プロとアマの違い」は、3年くらい前に上司から見せてもらったことがあって、コピーして机の前に貼っていました。そのときの仕事が超デスマで、リストを見るたびに、「俺はなんてアマなんだ」と思うことが多かったため、結局外しちゃいましたけど。 プロとアマの話で、ちょっと思い出したエピソードがあります。 僕がまだ会社の寮にいた頃の話。 あるとき、自分の部屋に帰ってパソコンの電源を付けたのですが、インターネットに接続できませんでした。当時はADSLで、回線の不調と言うことがごくごく希にあったので、今回もそれかなと思ったのですが、電話機もつながらなくなっていました。 これはおかしいと思い、翌朝、寮の管理人さんに伝えてみました。 「○○さん(管理人さんの名前)、なんか部屋

    itengineer
    itengineer 2008/04/20
    この恐怖って忘れたくないもの。
  • プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found

    2008年04月19日16:15 カテゴリArt プロとアマの違いに関するたった一つの公理 そんなにたくさん覚えられるものでもないし、また覚える必要もない。 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp プロとアマの当の違い - 煩悩是道場 なぜなら、上に挙げられたものはすべて定理であり、それらはたった一つの公理から導出できるからだ。 相手と自分の利害が対立したとき、 自分の利害を優先してよいのがアマチュア 相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル これだけだ。 なぜプロの報酬はアマよりも高いのか?それだけの報酬を払ってもプロの方がクライアントにとって安上がりになるからだ。なぜプロは自己投資を続けなければならないのか?いざという時のリスクバッファーがないと続けられないからだ。 なぜプロが自分の仕事を好きで

    プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found
    itengineer
    itengineer 2008/04/20
    目指したい。
  • 単なるプロフェッショナルを超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場

    物のプロフェッショナルというのは、とても有能で、頼りになる。 知識があり、スキルがあり、責任感があり、決断力があり、前向きで、建設的で、戦略的で、実用的で、結果を出す。 しかし、ただそれだけだ。 プロフェッショナルになるための努力をいくら積み重ねても、 「感動を生む仕事」ができるようになるとは限らない。 「感動を生む仕事」をする人というのは、 アマとプロを結んだ直線の延長線上にはない。 「感動を生む仕事」をする人というのは、 頭がいいとか、知識があるとか、センスがいいとか、責任感があるとか、 そういうことじゃないんだ。 そういう「感動を生む仕事をする人」にはいくつかのタイプがあるが、その一つのタイプの特徴を、以下に列挙してみた。 アマ プロ 感動を生む仕事をする人 1. 現状に甘える 1. 人間的成長を求め続ける 1. 人間と社会に対する容赦のない洞察を積み重ね、結果として人間的に成長す

    単なるプロフェッショナルを超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場
    itengineer
    itengineer 2008/04/20
    僕がアマである事を適切に説明する言葉を得たorz
  • 誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro

    「プロフェッショナル」という言葉が氾濫しているが、プロフェッショナルの定義は何だろうか。プロフェッショナルとそれ以外の人を分ける決定的な違いは、顧客第一を貫けるかどうかだ。すなわちプロフェッショナルとは、顧客に対して責任を持つ人である。ところが、世にある定義の大半は、最重要の顧客を忘れ、知識や技能の優劣ばかりを論じている。 顧客主義を貫く以上、プロフェッショナルはそれにふさわしい専門知識と能力を持つ必要がある。なかでも、目の前にある前人未到の問題に対して、自分でアプローチを決め、解決に導く具体案を示す問題解決力が欠かせない。あきらめずにやり抜く継続性と高い倫理観も求められる。 IT(情報技術)の世界で仕事をしているエンジニアの方々は、ぜひプロフェッショナルの道を目指して欲しい。特定技術のスペシャリストではなく、顧客の問題を解決し、価値を提供するプロフェッショナルが今、求められているのだ。

    誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro
    itengineer
    itengineer 2008/03/26
    読みようによっては、いい話になるんじゃないかな。
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