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リバーブに関するiwadonのブックマーク (3)

  • 少ないディレイタップ数で厚みのある残響音を作るテクニック

    はじめに リバーブサウンド(残響音)を作りたいと思った時に、思い浮かぶアルゴリズムといったら、畳み込み(convolution)が真っ先に来るかも知れません。サンプリングリバーブ全盛というか、最近はいわゆるデジタルリバーブさえも、いったんインパルス応答に落としてから、畳み込みエフェクトとして入力波形を処理するようなありさまです。ハードウェア資源が限られていた時分の、少ないディレイタップ数で、ゴージャスな響きを作り出すアルゴリズムの工夫なんかは、かえってあまり詳しく知られていないかもしれません。 しかし、アルゴリズムによるインパルス応答の生成は、中々捨てがたい魅力があるものです。もっとも大きな魅力の1つに、リアルタイムで響きをコントロールできるというものがあります。リバーブ長や、密度、ルームサイズ、フィルタ、スプレッドなどなど、リバーブのパラメータは多種多様で、数あるオーディオエフェクトの中

    少ないディレイタップ数で厚みのある残響音を作るテクニック
  • インパルスレスポンス、WebAudioAPI、そしてOpenairlib | g200kg Music & Software

    インパルスレスポンスと言えばコンボリューションリバーブ。コンボリューションリバーブと言えば、WebAudioAPIのConvolverという事で、Webアプリ上でもコンボリューションリバーブが使えるようになったわけです。ネイティブプログラムのプラグインの世界でも当初フリーだったSIRのコンボリューションエフェクトがスゲーとか言いつつ重くてひーひー言ってた時代から考えると進歩したものですが、実はちょっと気になる事があるのです。 コンボリューションエフェクトを使う際には元となるIRデータが必要ですが、このIRデータをどうやって調達するか。 現在販売されている大手メーカー製のコンボリューションプラグインならIRデータも充分最初からバンドルされていますが、SIRのように元々エンジンしかない場合これが問題なわけで、有志がIRデータを作成して公開したりしていました(製品名を出してサンプリングしたものと

    iwadon
    iwadon 2013/05/07
    WebオーディオAPIのコンボリューションリバーブに使用するIRデータをどのように用意するか。
  • TC Electronic | Free M30 Reverb

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