タグ

ブックマーク / ntaku.hateblo.jp (2)

  • iPhoneのSafari対応について - プログラミングノート

    Safari対応サイトを作った際にあまり調べていなかったので、ちょっと調べてみました。OS 3.0から使える機能も増えていて、簡単なアプリならネイティブアプリ作らなくても実現できますね。選択肢が増えるのは良いことです。 ブラウザの仕様 Web標準技術が使えるので、PCサイト開発の延長で作れる。 ブラウザ互換などは気にしなくて良いので、HTML5+CSS3で作りこむのもあり。 制限 リソースの制限 デコード後のGIF, PNG, TIFF 2MBまで デコード後のJPEG 32MB アニメーションGIF 2MBまで Canvas 要素 2MB その他リソースファイルはそれぞれ10MBまで その他制限 cookieサポート Flash, Javaアプレット, SVG(サポートされているようです), XSLTは非サポート サードパーティー製のプラグインは非サポート JavaScript実行時間

    iPhoneのSafari対応について - プログラミングノート
  • UIViewでスワイプを検出する方法 - プログラミングノート

    スワイプ(ページをめくるような動作)を検出するコードです。あまりサンプルがなかったので、iPhoneデベロッパーズクックブックを参考に。速度も検出できるので、動作によって遅くor速くアニメーションを実行するなどの制御ができます。 MyView.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface MyView : UIView { NSDate *startTime; } @property (nonatomic, retain) NSDate *startTime; @end MyView.m #import "MyView.h" #define HORIZ_SWIPE_MIN 12 #define VERT_SWIPE_MAX 8 #define SWIPE_NON 0 #define SWIPE_LEFT 1 #define SWIPE_RIGHT 2 @impl

    UIViewでスワイプを検出する方法 - プログラミングノート
  • 1