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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (7)

  • ホロライブ VTuber世界展開へMDとライセンスの現地化を整備

    ※日経エンタテインメント! 2024年4月号の記事を再構成 映画やアニメなど様々な日発エンタテインメントが“世界標準”として改めて認められるなか、急速に勢いが増しているのがバーチャルライバーなどを指すVTuberのシーンだ。 ホロライブプロダクションの3回目の事務所全体イベントとなる「hololive SUPER EXPO 2024」と「hololive 5th fes. Capture the Moment」は、2024年3月16~17日に幕張メッセ国際展示場1-8ホールで開催された。「hololive SUPER EXPO 2024」は、展示ブース、物販ブース、飲ブース、フォトスポットなどが設置されている回遊型のイベント。テーマは「hololive Island」で、タレントが来場者をおもてなしするというコンセプトだという (C)2016 COVER Corp. VTuberとは、

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    iwadon 2024/04/30
  • Cygamesの高木謙一郎Pが語る コンシューマーゲームへの本気度

    ウマ娘 プリティーダービー』の大ヒットが記憶に新しいCygames。モバイルゲームと並び、注力するのがコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム機向けのゲーム) だ。2022年6月にリリースした『リトル ノア 楽園の後継者』も好調だ。コンシューマー事業部長で、同作のプロデューサーも務める高木謙一郎氏に話を聞いた。 コンシューマーで狙う世界的なブランド浸透 ――2021年2月にリリースされた『ウマ娘 プリティーダービー』(ウマ娘)が引き続き好調です。 高木謙一郎(以下、高木) おかげさまで『ウマ娘』がいまだ高い人気を誇っていると共に、『グランブルーファンタジー』(グラブル)はリリースから8周年を迎え、登録者数も22年5月の時点で3200万人を超えました。この1年は会社として盛り上がった時期でしたね。 私は『ウマ娘』には直接関わってはいませんが、配信開始が近づくにつれて社長などが内容をチェックする

    Cygamesの高木謙一郎Pが語る コンシューマーゲームへの本気度
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    iwadon 2022/09/20
  • 国道復旧がブーム? 次の一手は? 小島秀夫氏インタビュー後編

    写真撮影や国道復旧、「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」では謎のブームが起きている。ゲームクリエイターである小島秀夫氏のロングインタビュー、ゲームに込められた思いとコロナ禍のコミュニケーションの変化を聞いた前編に続き、後編ではゲーム内で起こっている謎の現象やこれからのゲームづくり、さらには小島氏の今後について聞いた。 ▼前編はこちら 小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」 ――「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」内では、多くの人が他のプレーヤーの行動に対して「いいね」をしていますね。(インタビュー前編でも少しお話しいただきましたが)次に来る人のために自然に何かをしようというプラスの感情が生まれているように見えます。 小島秀夫氏(以下、小島) 人に褒められて嫌な人はいませんよね。デス・ストランディングではそのシンプルな考え方を

    国道復旧がブーム? 次の一手は? 小島秀夫氏インタビュー後編
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    iwadon 2022/07/28
  • 小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」

    “ステルスゲーム”「METAL GEAR(メタルギア)」を生み出し、世界中に熱烈なファンを抱える小島秀夫氏。独立後の初作品となる「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」は、2019年11月8日の発売からすでに3年近くが経過しているのにもかかわらず、いまだ多くのファンが熱狂している。分断された世界や人を荷物を運びながらつないでいくゲーム性は、偶然にもコロナ禍における世界の変化にもリンクする。19年にインタビューをしてから3年弱、コロナ禍を経て小島氏は今、何を思うのか。ロングインタビューの前編は、ゲームに込められた思いとその変化、そして新しいコミュニケーションの形について聞く。 ゲームクリエイターで、コジマプロダクション代表の小島秀夫氏にロングインタビューを実施。小島氏は、1963年東京都生まれ。86年コナミ入社。98年にPlayStation向けのゲーム「メタルギアソリッ

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    iwadon 2022/07/28
  • 人気ゲーム「アイマス」 ユーザーに役割を負わせたのが成功の鍵

    バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲームアイドルマスター」(アイマス)シリーズは、関連商品・サービスの売上推定総額がパートナー企業も含めて約600億円に上る人気タイトル(2019年度)。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡を聞いた前編に続き、後編ではライブイベントを含むビジネス展開と、同シリーズを支えるユーザーコミュニティーとの関係について掘り下げる。 「アイドルマスター」シリーズ総合プロデューサーを務めるバンダイナムコエンターテインメント第2IP事業ディビジョン第1プロダクションエキスパートの坂上陽三氏。ユーザーには「ガミP」という愛称でおなじみ <前編「『アイドルマスター』15周年 600億円市場を生んだアイデアの種」> プロデューサーのためのライブイベント ――前編では、「アイマス」シリーズの成り立ちから多ブランド展開までうかがいました。

    人気ゲーム「アイマス」 ユーザーに役割を負わせたのが成功の鍵
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    iwadon 2020/09/17
  • 「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種

    バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲームアイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の2回にわたって聞く。 2020年に15周年を迎えた「アイドルマスター」シリーズ。現在は5ブランドを展開し、総勢300人以上のアイドルと1000曲以上の楽曲が登場する 『アイドルマスター』はもともとアミューズメント施設に設置するアーケードゲームとして開発されたゲームタイトルだ。そこから家庭用ゲーム、携帯電話向けのソーシャルゲームソシャゲ)、スマホ向けのアプリゲームと、技術進化に合わせてプラットフォームやゲームシステムを変えながら進化を続けてきた。開発から15年がたった今では、5つのブランドで、

    「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種
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    iwadon 2020/09/17
  • PS4は5年目に突入 eスポーツでゲームは寿命が延びる

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は据え置き型ゲーム機「PlayStation 4」(PS4)を発売して今年で5年目を迎える。2016年には、4K映像で出力できる「PlayStation 4 Pro」(PS4 Pro)や、PS4専用のバーチャルリアリティー(VR)システム「PlayStation VR」(PS VR)といったハードウエアが出そろい、対応ソフトも拡充が続いている。PS4の成熟期を迎えて、SIEは今後どのような戦略で事業を拡大していくのか。日中国のセールス&マーケティングを統括するSIE 日ビジネスオペレーション部門SVP兼 部門長の織田博之氏に話を聞いた。 (聞き手/山田剛良=日経 xTECH、構成/赤坂麻実、写真/加藤康) 全世界で約3割がPS4 Pro、今後比率は増えていく ――日におけるプレイステーション事業の2017年の概況を振り返っていただ

    PS4は5年目に突入 eスポーツでゲームは寿命が延びる
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    iwadon 2018/09/03
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