たった一行追加するだけで、あなたのサイトに音声認識機能を付けられます! w3voiceIM.jsは、Webページの上のテキスト入力フォームに音声認識機能を追加するJavascriptライブラリです。 手軽に音声認識を利用できることが特徴になっています。 また、http://w3voice.jp/でサービスする共有型音声認識エンジンを利用するために、利用者やWeb開発者は、音声認識プログラムのインストールや設定作業を必要としません。 JavaおよびJavascriptが動作するPC及びWebブラウザからの利用をサポートしています。 現在のバージョン 最新のw3voiceIM.jsのバージョンは0.02です。 とりあえず動くようになった開発途上バージョンです。 使い方 音声入力を開始するには、テキストの入力欄をマウスでダブルクリックします。 音声入力パネルが出現したら、「Push here」と
Using an idea grabbed from a mailing list post, I implemented the diff algorithm discussed in the following paper (free registration required): P. Heckel, A technique for isolating differences between files Comm. ACM, 21, (4), 264–268 (1978). The implementation, itself, has two functions, one of which is recommended for use: diffString( String oldFile, String newFile ) This method takes two string
ブラウザで差分処理をさせてみようと Heckel アルゴリズムで書いた Javascript のコードをαテストしています。 (2011年2月2日) バージョン 0.03へ。クラスにして、テストを追加しました。diff3 も追加。 (7月9日) バージョン 0.02へ。長いプロパティ名を使うのは気持ちが悪いので、行のハッシュ値を計算するように変更しました。 (7月9日) バージョン 0.01へ。出力表示を diff コマンドに近づけ、行番号だけでなく変更行の内容も表示するようにしました。 ⇒ https://tociyuki.sakura.ne.jp/archive/diff_test.html ⇒ https://tociyuki.sakura.ne.jp/archive/diff_heckel.js (ソースコード) 長い文字列を javascript のオブジェクトのプロパティにでき
This is old! You should also check out RubyJS for a fuller implementation of the same idea. I knocked together this simple proof-of-concept Ruby-to-JavaScript converter in a few hours today. It seems somehow wrong, like grafting a pretty girl’s head onto a donkey, but I’ve done it anyway! It converts Ruby code like this: class Demo def initialize @clicks = 0 3.times{ self.puts('Hello! I am a Ruby
ECMAScript で Wiki っぽいテキストをパーズして HTML DOM ツリーにするパーザです. http://cefiro.homelinux.org/memo/2006-05-10/WikiParser.js ソース http://cefiro.homelinux.org/memo/2006-05-10/test_wiki_parser.html デモ 久しぶりに使ったのでちょっと整理してついでに公開します.コードが腐ってる気がしますが動くみたいなので気にしない方向で. 使い方は以下のような感じにすると pageElement にdiv要素かなにかが入ります. var parser = new WikiParser(document); var pageElement = parser.parse(text);あとはページ内につっこむなり DOM ツリーをトラバースするなり適
Typoでのlive search文字化けについては多くのブログで解決策が示されています。 live searchの文字化けを修正 Typo2.6.0リリースとLive Searhの日本語バグ 最新でもやっぱり文字化けしているわけで。 僕も直してみました。 1Index: app/views/shared/_search.rhtml 2=================================================================== 3--- app/views/shared/_search.rhtml (revision 850) 4+++ app/views/shared/_search.rhtml (working copy) 5@@ -7,4 +7,4 @@ 6 :loading => "Element.show('search_spinner'
September 12, 200516:45 prototype.js をちゃんと使ってみる。 カテゴリ技術ネタ prototype.js をちゃんと(仕事で)使ってみようという事でゴニョゴニョしたメモ。 やりたい事は通常のテキストを編集可能にして Ajax で保存っていうありがち(?)な事。 で、使い方の勉強がてら書いたコードをのせておくと以下のような感じ var Editable = Class.create(); Editable.prototype = { initialize: function(text, url) { this.view = $(text); this.url = url; Element.show(this.view); this.editor = document.createElement('input'); this.editor.type = "t
JavaScriptでWikiのフォーマッターを実装してみたものを利用した何かを作るために遊んでいたりいなかったり。 閲覧 (V) 編集 (E) JavaScriptでWikiのフォーマッターを実装してみたものを利用して、Wikiのページっぽくしてみたものです。叩き台。 ---- 1行以上の空行の連続(/\\n\\n+/)をブロックの区切りとみなすという仕様のため、空行がとても重要です。つまり何かにつけて空行を作れということ。 ---- 普通の文章はp要素でマークアップされます。普通の文章とは行頭に特殊な記号が存在しない行のことです。1行を段落とみなして、p要素でくくるということになります。 ---- インライン要素には一部対応しています。 - 強調したい文字列の前後を\'\'で括ると、''em要素''でマークアップされます - さらに強調したい文字列の前後を\'\'\'で括ると、'''s
ここは他所様と比べると、やってる事のレベルがと~っても低い上に説明も分かりにくく誤字脱字の多い所です。 そういう仕様なのでエラーとか出ても知りません。 対応ブラウザ: IE6.0 / IE5.5 参照画像をリアルタイムでサムネイル表示させるJavaScriptです。 画像をアップロードするまえに確認することができます。 全ブラウザで確認したわけではありませんが、どうやらIE以外はセキュリティの関係上ローカル画像は表示出来ない仕様となってるみたいです。 IE以外のブラウザは「file:///C:/Documents%20and%20Settings/」のようにsrcを書き換えないといけないみたいです。 めんどくさいから作りません。 Mozilla FirefoxではWEB上からローカル画像が参照出来ない!? 優しい方が教えてくれました。感謝。 セキュリティの観点からローカルファイルを読み込ま
2005年9月1日(木) ●ハッブル宇宙望遠鏡の延命処置 ハッブル宇宙望遠鏡に搭載されているジャイロスコープのうちの1台が延命のために停止させられました。宇宙望遠鏡にとって目的の天体を正確に捉えるためにジャイロはなくてはならない装置です。ハッブルは予備も合わせて6台のジャイロを搭載していますが、そのうちの2台は既に機能しなくなっています。ハッブルはもともと3台のジャイロを用いて姿勢を制御するように設計されていますが、2台でも従来と比較して遜色のない観測結果を得られることが確認できたので、動作していた3台のうちの1台を停止させて温存するという処置に踏み切ったそうです。この処置で観測期間は8ヶ月延長されて2008年の中頃までになるだろうとのことです。 HubbleSite - Release Text about "Hubble Space Telescope Begins "Two-Gyr
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