324 名前: スペースNo.な-74 [sage] 投稿日: 2009/10/31(土) 22:59:00 姉貴が事故で昏睡状態になった。 手は尽くすが、覚悟してくださいと言われ、ICUに通された。 ナースさんが「○○さーん、弟さん見えましたよー」と耳元で言うと、 なにか(脳波?ワカンネけど)反応があったらしく、とにかく話しかけてくれと言われ、 「ねーちゃん、××さんの新刊届いたよ。あと密林から本が来てるけど、どうする?」 と(一応小声で)言ってみた。 そしたら意識が戻った。 その後いろいろあったけど、今はピンピンしてミケの原稿書いてるんだぜ…。ネーチャン…
裁判員、3回連続で呼び出し状=「こんなに当たるの」−大津地裁 裁判員、3回連続で呼び出し状=「こんなに当たるの」−大津地裁 10月26日から大津地裁であった滋賀県初の裁判員裁判で、裁判員を務めた大津市の男性(65)が、同地裁で11月に開かれる2、3例目の裁判員裁判でも呼び出し状を受け取っていたことが31日、分かった。男性は「こんなに当たるものか」と驚いた様子で、家族に促され宝くじを購入したという。 同地裁は、1例目で約3600人の候補者名簿から、90人の候補者を抽選で選出。3回続けて選ばれるのは、同じ条件だと6万4000分の1の確率となる。男性によると、地裁職員が「同じような方がもう1人おります」と話したという。 選任手続きで外れた人や裁判員経験者は、同じ年に再び裁判員に選ばれることはなく、2例目以降の呼び出し状は無効となった。(2009/10/31-23:21)
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鳩山由紀夫首相が10月10日、北京で行われた中国の温家宝首相との会談で、日中が共同開発で合意している東シナ海の「白樺(しらかば)(中国名・春暁(しゅんぎょう))」ガス田について、条約締結交渉などの日中協議の先送りを容認したととられる発言をしていたことが31日、政府筋の話で分かった。また、同じ会談で鳩山首相が、靖国神社参拝問題について中国側に「頭の中から消し去ってほしい」と述べ、自身も鳩山内閣の閣僚も一切参拝しないことを重ねて強調していたことも判明した。 会談には岡田克也外相、直嶋正行経済産業相、松野頼久官房副長官ら、中国側は楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相が同席した。 この中で鳩山首相は、ガス田問題に関し、「お互い協力して採掘することで東シナ海を『友好の海』にしていきたい。(昨年6月の)日中合意に基づいてしっかり対処していこう」と主張した。 また、中国側が日本が資本参加するはずの「白
国際宇宙ステーションと、そこから離脱した日本初の無人補給機「HTV」が31日午前5時半ごろ、宇佐市上空を“並走”して通過する様子を、同市四日市の小学校教諭渡辺一司さん(51)が自宅から撮影した。 渡辺さんによると、写真中央右の白くて太い線がステーション、左の赤い細い線がHTV。露光時間は1分。 HTVは9月11日に鹿児島県の宇宙機構種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられ、同月18日にステーションと結合。10月31日未明に離脱した。 渡辺さんは「県内でHTVを撮影する最後のチャンスだった。二つが並んで移動するのがはっきりと見えた」と話している。 11月01日撮った!ステーションとHTV“天空並走” 【朝刊】-11/01 10:04太平洋の白鳥 佐伯に初寄港 一般公開中 【朝刊】-11/01 09:59特産のトマト堪能して “出迎え”準備万全 【朝刊】-11/01 09:55
1. 名無しワイドガイド 2009年10月31日 16:40 ID:gQtfOaG.0 やっぱり出たかwww 2. 名無しワイドガイド 2009年10月31日 16:48 ID:.D1sfI0q0 Sugeeeeeeeeeeeee!!! 3. 名無しワイドガイド 2009年10月31日 16:51 ID:VNvSh46r0 いや、これオチなんかどうでもいいってくらいすごいだろ 4. 名無しワイドガイド 2009年10月31日 16:54 ID:sVc.wlTh0 チャリ凄いな 5. 名無しワイドガイド 2009年10月31日 16:55 ID:Vu.ai5GD0 車とかはわかるんだが歯医者の診察台みたいなやつとかはなぜ作ろうと思ったんだろうかw 6. 名無しワイドガイド 2009年10月31日 17:06 ID:ZDwA5VXrO お城とか作って下さい 7. 2009年10月31日 17:
是非クリックで拡大して、世界一のありがたみをひしひしと噛み締めてください! アメリカの非営利シンクタンク「The Information Technology & Innovation Foundation(ITIF)」のブロードバンドランキング上位20ヶ国のインターネット接続速度と利用料をまとめたインフォグラフです。 予想通り第1位は日本で、ブロードバンド接続速度は平均60mbps、料金は1mbps当たり月額27セント。こうして各国比べるとトップ集団なのに、スピードもさることながら、料金の格差がものすごく大きいですよね。 ITIFブロードバンドランキング(通信速度順かな?) 1 日本(60mbps、27セント) 2 韓国 (22mbps、45セント) 3 フィンランド(22mbps、2ドル77セント) 4 スウェーデン(18mbps、63セント) 5 フランス(18mbps、1ドル64セ
オーストラリア・アデレード(Adelaide)で、豪大陸縦断ソーラーカーレース「World Solar Challenge」での優勝を喜ぶ東海大学(Tokai University)の「Tokai Challenger」チーム(2009年10月28日撮影)。(c)AFP/Global Green Challenge 【10月28日 AFP】(写真追加)オーストラリア北部ダーウィン(Darwin)から南部アデレード(Adelaide)まで、豪大陸を縦断する3000キロのソーラーカーレース「World Solar Challenge」で、東海大学(Tokai University)チームが28日、平均時速100キロ以上を出してトップでゴールした。 東海大の「Tokai Challenger」号は、現地時間28日午後3時39分にゴール。走行タイムは29時間49分だった。 レースは25日から4日間
シャープは、6月に発表していた自社製太陽電池を搭載した東海大学のソーラーカー「Tokai Challenger」が、2009年10月24日から31日にかけてオーストラリアにて開催されている世界最大級のソーラーカーレース「Global Green Challenge」にて優勝したことを発表した。 シャープ製化合物太陽電池を搭載し、オーストラリアの大地を疾走する「Tokai Challenger」 ゴール後の「東海大学チャレンジセンターチーム」と「Tokai Challenger」 同ソーラーカーを駆るのは「東海大学チャレンジセンターチーム」で、太陽光のみを動力源に、オーストラリア大陸を10月24日の予選を経て25日にダーウィンを出発、アデレートまでの約3,000kmを縦断するレースにおいて、平均時速約100kmで走破。10月18日14時39分(現地時間)にゴールを果たした。 同チームは、ソー
銭学森氏死去=中国の「ロケット王」、原爆運搬実験も 銭学森氏死去=中国の「ロケット王」、原爆運搬実験も 【北京時事】中国のロケットやミサイル、人工衛星の研究開発を指導した物理学者で、中国で「宇宙の父」「ロケット王」と呼ばれた銭学森氏が31日、北京で死去した。97歳だった。新華社電などが伝えた。旧ソ連、米国に次いで有人宇宙船の打ち上げに成功した中国の宇宙開発の礎を築いた。 浙江省杭州市出身。1934年から米マサチューセッツ工科大とカリフォルニア工科大に留学。第二次世界大戦中は米国防科学諮問委員会や航空宇宙局(NASA)の前身の組織で研究に従事。49年の新中国成立を機に帰国を申請したが、ロケット技術の中国への移転を危惧(きぐ)した米軍などの反対で5年間足止めされた。 55年に帰国を果たし、ロケットやミサイル、宇宙船の研究・製造の技術指導に当たり、中国初の人工衛星の研究開発に従事。短・中距離
【モスクワ大前仁】ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は28日、火星などへの有人飛行を目指し、原子力を使った宇宙船の開発に着手する方針を明らかにした。170億ルーブル(約530億円)の大型プロジェクトで、12年までに設計を終え、9年間で完成させる見通し。メドベージェフ大統領も計画を支持するが、技術的な問題や放射能汚染の恐れも懸念されている。 ロシアはソ連時代に「数キロワット」の電力を生み出す小型原子炉を搭載する軍事衛星を開発した経験があるとされる。新しい宇宙船はけた違いの「メガワット級」を見込む。現在のソユーズ宇宙船と比べ、エネルギー効率を2倍に向上させ、1年以上とされる火星往復の短縮を目指す。 一方で、ロシアは約40年前に完成したソユーズに続く後継船を開発しておらず、詳細な計画も明らかにしていない。AP通信は「政府の支援や西側の協力を狙ったアドバルーンに過ぎない」という米専門家の見解を伝えるなど
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだ日本の無人宇宙船「HTV」が31日午前0時すぎ、役目を終えてISSから無事に切り離された。 HTVにはISSで出たごみなど約1・6トンが詰め込まれている。来月2日朝に大気圏に突入し、ごみとともにほとんどの部品が燃え尽きる。燃え残ったエンジンの一部などは南太平洋に落下する。 ISS内の宇宙飛行士がロボットアームでHTVをつかみ、ISSから12メートル離れた下方に機体を放出。エンジンを少しずつふかしながら高度を落とし、ISSから5キロ下方の軌道へと移動した。今後は、安全に大気圏に突入できるタイミングをはかる。 宇宙航空研究開発機構によると、HTVは来月2日午前6時30分ごろ、ニュージーランドの上空120キロ・メートルで大気圏に突入する。高度80キロ・メートルぐらいから機体は壊れ始め、空気との摩擦でアルミニウムなどの部材はごみとともに燃え尽きる。燃え残
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