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2011年1月31日のブックマーク (13件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈

    47NEWS(よんななニュース)
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 無人補給機 帰還機能も加えたい

    の宇宙開発技術がまた一歩進んだ。宇宙航空研究開発機構の無人補給機「こうのとり」2号機が国際宇宙ステーションに到着し結合している。 料や実験機器などが順次、ステーションに運び込まれる。一昨年の1号機の成功に続き、これで補給技術はほぼ確立された。 ステーションには大きな転換の年だ。飛行士や物資輸送の中核だった米国のスペースシャトルが退役する。人の運搬は当面、ロシアの宇宙船ソユーズに頼る。 こうのとりの果たす役割も大きくなる。ロシアや欧州のものより搬入口が広いので、大型実験機器も運べるのが強みだ。 現在機は物資を降ろして空いたスペースにステーションの廃棄物を積んで離脱し、大気圏に突入して大部分が燃え尽きる。 補給機の需要を高めるには、改良して物資を持ち帰れる機能を付け加えたい。宇宙機構によると、実現性が高いのは離脱後途中で体から高温に耐えるカプセルを放出させる方式だ。カプセルは

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

  • 気象庁|報道発表資料

    霧島山(新燃岳)では、日(31日)01時35分に火口周辺警報を発表(噴火警戒レベル3、入山規制、切り替え)し、火砕流に対する警戒範囲をこれまでの2kmから3kmへ拡大します。 霧島山(新燃岳)では、小規模な噴火が現在も継続しています。 気象研究所と防災科学技術研究所が行った、だいち衛星画像(JAXA提供)の解析によると、28日に東京大学地震研究所によって火口内に確認された直径数10mの溶岩ドームが、31日には直径500m程度の大きさに成長しました。今後、爆発的噴火が発生した場合、溶岩ドームが破壊され、火口から概ね3kmの範囲まで火砕流が流下する可能性があります。 このため、日(31日)01時35分に火口周辺警報を発表(噴火警戒レベル3、入山規制、切り替え)し、火砕流に対する警戒範囲をこれまでの2kmから3kmへ拡大しました。 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う火砕流に警戒が

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/31
    pdfに「だいち」のPALSARで観測した溶岩ドームの画像も
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [全国高校総体(インターハイ)2024]ボクシング・ライト級の天井澤祐志&ライトフライ級の吉田虎太郎、開志学園(新潟)の2人が共に3回戦へ! (8月9日)

    47NEWS(よんななニュース)
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/31
    うわー…
  • はやぶさブリーフィング1月第2回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月31日、はやぶさキュレーション作業に関する定例ブリーフィングを開催した。出席者は向井利典・JAXA技術参与。以下に、いつものように取材メモを貼り付けておく。 ーーーーー 向井 初期分析がいよいよ始まった すでに報道されているように 1/22からスプリング8 いまはちょうど高エネ研の放射光設備を 使ってやっているところ ほかの各大学の分析もこれから順次始まる 内容については前回の一覧表を参照 相模原の方はほかの大学の試料の準備 電子顕微鏡の中で操作できるマニピュレータ マイクロマニピュレータ が入ってきて機能試験を始めた 今後この試験をするのと 大学の初期分析が始まる それがいまの状況 ーーーーーーー 質疑応答 Q 読売 機能試験はどのくらい必要なのか 実際に1,500個を取り出して分析に回せるのはいつか A 向井 まだ始まったばかりで推定は難しいが 2

  • プログレス補給船(41P)、国際宇宙ステーションとドッキング | プログレス | sorae.jp

    Image credit: NASA 1月28日に打ち上げられたプログレス補給船(41P=M-09M)はアメリカ東部夏時間1月29日21時39分(日時間1月30日11時39分)に、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。 第26次長期滞在クルーのアレクサンダー・カレリ(Alexander Kaleri)宇宙飛行士とオレグ・スクリポチカ(Oleg Skripochka)宇宙飛行士は、KURS自動ドッキングシステムの不調に備え、TORU手動ドッキングに切り替える準備もしていたが、プログレス(41P)の自動ドッキングは順調に行われ、ピアース・ドッキング室に無事ドッキングした。 これで飲料水、酸素、推進剤の他、長期滞在クルー用の衣服や実験ペイロード、アマチュア無線衛星「ARISSat-1」など、計2.7トン以上の補給物資がISSに届けられ、第26次長期滞在クルーらは今後、物資を全てプログ

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による霧島山(新燃岳)噴火における緊急観測結果(2) - ALOSによる災害観測

    2011年1月19日午前1時27分頃に、宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島山(新燃岳)にて小規模な噴火が発生しました。その後噴火が続き、1月27日午後3時41分頃には大きな空気振動を伴う爆発的噴火が観測されました。宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では1月21、23、24、28、29、30日に引き続き、1月31日午前11時19分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により現地の緊急観測を実施しました。この観測では、新燃岳火口付近から立ち上った噴煙が、南東方向へ広がっている様子がわかりました。なお、1月21、23、24、29日のアブニール・ツー観測画像は、多くの雲に覆われ霧島山および被災地域の確認に至りませんでした。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年1月31日11時19分頃(日時間)

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/31
    火山灰で真っ白だな…
  • 【主張】こうのとり 成功は技術と信頼の証し - MSN産経ニュース

    の無人補給機「こうのとり」2号機は、静かに国際宇宙ステーション(ISS)の所定の位置に止まった。 高度350キロで行われた結合作業は完璧だった。一昨年秋の初号機に続く成功だ。日の宇宙技術の高さを世界に示したことを評価したい。 物資補給はISS参加国としての義務で、2015年まであと5回の打ち上げが決まっている。日は一昨年完成した実験棟「きぼう」の提供と、こうのとりによる物資補給で、資金面だけでなく技術面でもISSに貢献できる位置に立った。 秒速8キロで飛行するISSにぴたりと寄り添わせる技術は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が独自に開発した。機内環境も飛行士が普段着で活動できる有人宇宙船並みの機密性が確保されている。繊細な制御技術と高い安全性を実現するため、日の宇宙技術の全てが注がれた。 米航空宇宙局(NASA)やISS飛行士との緊密な連携も必要だった。結合の成功は日への信頼

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/31
    「精度の高い運用を続けながら、未来の宇宙開発に向け、こうのとりを大きく育ててほしい。問題は、育てた後の羽ばたき先について、国の方針が定まっていないことだ。」
  • H2Bロケット 打ち上げ精度、世界市場にアピール 実績は少なく、欧州や米ロと開き - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が22日、大型ロケット「H2B」2号機の打ち上げに成功した。これで、姉妹機の主力ロケット「H2A」と合わせた連続成功回数は14回に伸びた。さらに関係者が注目するのは、ロケットを予定した軌道に飛ばす打ち上げ精度。過去最高レベルの精度を達成したという。海外から人工衛星の打ち上げを受注するうえで、日技術の信頼性をアピールする要素になる。「ど真ん中に入り

    H2Bロケット 打ち上げ精度、世界市場にアピール 実績は少なく、欧州や米ロと開き - 日本経済新聞
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/31
    「今回は20件。2009年9月のH2B初号機の35件から大幅に減った。12回連続で成功している姉妹機のH2Aでは同様のレベルのトラブルは1機当たり10件ほど。01年のH2A初号機では100件」
  • 【マジキチ】ネトウヨ「李がいくら帰化しても、韓国人の血が流れているし嫌悪感。活躍してほしくない」

    ■編集元:ニュース速報板より「【マジキチ】ネトウヨ「李がいくら帰化しても、韓国人の血が流れているし嫌悪感。活躍してほしくない」」 1 ユメニくん(チベット自治区) :2011/01/30(日) 14:34:59.30 ID:g8J3YyyE0● ?2BP 739 名前:え 投稿日:2011/01/30(日) 04:22:55 ID:elrATN2i0 [1/20] 優勝は嬉しい。 決勝ゴールが李じゃなかったらもっと嬉しかったけどな。 ちょっと前田の出来が悪すぎたのが残念。 ま、おめでとう。 840 名前:え 投稿日:2011/01/30(日) 04:57:49 ID:elrATN2i0 >>832 日に勝って欲しい、でも決めるのは李以外が望ましい。 そういう複雑な心境にさせられるから出てきてほしくなかったんだわ。 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:201

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/31
    あのダイレクトボレーを見てまだこんなこと言ってんのか、くだらねー…
  • aサロン_科学面にようこそ_ロケット開発ぐらつく

    東京科学医療グループ・行方史郎、佐藤久恵  ◇人材減り撤退企業も            国際宇宙ステーション(ISS)への無人補給船「こうのとり(HTV)」を乗せたH2Bロケットの打ち上げで、H2Aと合わせた成功率が95%になった。信頼性が高まり、宇宙航空研究開発機構と三菱重工業は、打ち上げ市場で戦うための低コスト化に向け、次世代ロケットH3の技術検討に入った。開発を続けなければ人材と技術が保てない事情が背景にある。 「老齢化とまでは言わないが、とても若い人を投入できる状況にはない」 三菱重工業の大宮英明社長の説明に昨年6月、文部科学省宇宙開発委員会のISS特別部会は静まりかえった。 三菱重工業は、国からロケット開発を請け負い、技術者を育ててきた。ところが、ISSの日実験棟「きぼう」やH2B、HTVの開発が終わり、有人宇宙関連の設計技術者は2001年度に141人いたのが、08年度は58人