JR東日本は30日、平成32年度までのグループの長期経営構想を発表した。来年春に時速320キロ運転を実現する東北新幹線について、時速360キロへの高速化を目指すほか、海外からの鉄道インフラの受注を加速する方針を盛り込み、攻めの経営姿勢を鮮明にした。 長期経営構想の策定は、国鉄民営化に伴う同社の発足以来5回目となる。同社の冨田哲郎社長は構想発表の会見で「鉄道事業は内弁慶になりがちだが、無限の可能性に挑戦したい」と強調。渋谷や品川、横浜、千葉、仙台といった主要駅周辺の大規模駅開発など、鉄道運行以外の事業も積極化する考えを示した。 平成27年3月期の連結業績目標は、売上高で24年3月期比で8.3%増の2兆7410億円、営業利益で同14.7%増の4130億円とした。
(CNN) 宇宙空間を漂う危険なゴミが人工衛星と衝突する事故などを防ぐため、米空軍は地球周辺の宇宙ゴミを監視する「宇宙フェンス」の増強を計画している。 空軍は1960年代初めごろから地球周辺にレーダー信号を張り巡らし、宇宙空間を高速移動するロケットや衛星の破片といった「宇宙ゴミ」を監視。「宇宙フェンス」はその役割を担うシステムとして設置された。 現在監視している宇宙ゴミの数は約2万ほど。しかし実際の規模はこの10倍にもなるといわれ、破片の大きさはソフトボール大からバスほどの大きさのものまで多岐にわたる。 こうした破片は大小を問わず、国際宇宙ステーション(ISS)などの有人施設にとっても、地球軌道を周回する多数の人工衛星にとっても危険な存在だ。 宇宙船や衛星に宇宙ゴミが衝突する恐れがある場合、空軍から米航空宇宙局(NASA)や民間の運営会社に通報する。
関連トピックス関西電力原子力発電所東京電力 【津阪直樹、上地兼太郎】北海道、東北、関西、四国、九州の5電力会社が企業向け、家庭向け電気料金値上げの検討に入った。原発の代わりに火力発電を動かし、燃料費がかさんでいるからだ。東京電力はすでに値上げしており、家庭や企業が「脱原発」のためのコストを負担する流れが全国に広がる。 関西電力の八木誠社長は29日の記者会見で「大飯原発(福井県おおい町)に続く再稼働ができない状況が続くと財務体質が大幅に悪化する。値上げの具体的な検討を開始した」と話した。年内にも具体的な計画をまとめ経済産業省に申請する。関電が来年値上げすれば、第2次石油危機後の1980年以来33年ぶり。 政府の認可が必要な家庭向けと、個別交渉で価格が決まる企業向けのいずれも来年4月からの値上げを軸に検討する。値上げ幅は家庭向けが10%程度、企業向けが20〜30%で調整する。 続きを読む
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1351502942/ 1:風吹けば名無し:2012/10/29(月) 18:29:02.05ID:dXMMDbqM 済々黌 5:風吹けば名無し:2012/10/29(月) 18:30:20.22ID:r1olMLeb 聖隷クリストファー 10:風吹けば名無し:2012/10/29(月) 18:33:42.11ID:4Iaxma0l >>5 エ口い 49:風吹けば名無し:2012/10/29(月) 18:39:01.19ID:Aqfo3OuZ >>5 来年のドラフト候補がいるから頑張って欲しい 25:風吹けば名無し:2012/10/29(月) 18:35:29.42ID:OhTGSAV0 帝京はシンプルでいい 風吹けば名無し:2012/10/29(月) 18:29:54.00ID:p/ndI
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
【2012年10月29日 NASA】 空に広がる謎の赤外線の光が、銀河の外に飛ばされた星々からのものという研究成果が、NASAの天文衛星の観測をもとに発表された。 銀河の外に放り出された星々のイメージ図。こうした星々が、赤外線で見えているのかもしれないという。クリックで拡大(提供:NASA/ESA Hubble Space Telescope) 「夜空に広がる赤外線の背景光は大きな謎でした。わたしたちはこの光が、銀河と銀河の間に取り残された星のものということを示す新しい証拠を手に入れました。1個1個はあまりにも暗くとらえられない星の光が、集団として見えていると考えられます」(米カリフォルニア大学のAsantha Coorayさん)。 全天に広がる赤外線の光は、NASAゴダード宇宙飛行センターのAlexander Kashlinskyさんらにより、非常に遠方にある宇宙初期の星と銀河からのもの
日本の主力ロケット「H2A」より規模が小さい新型ロケット「イプシロン」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、来年夏ごろの打ち上げを目指して開発のための試験や、発射場の整備を進めることになりました。 「イプシロン」は、JAXAが2年前から200億円余りをかけて開発している小型の固体燃料を使ったロケットで、打ち上げコストが高いことなどを理由に6年前に廃止された「M5ロケット」の技術を受け継いでいます。 29日、東京で記者会見が開かれ、プロジェクトマネージャを務めるJAXAの森田泰弘教授が、来年8月か9月ごろの衛星打ち上げを目指して開発試験を進めていることや、鹿児島県肝付町にある既存の発射設備をイプシロン用に改修していることなどを明らかにしました。 イプシロンの打ち上げ費用は、元のM5ロケットの半分の38億円程度に抑える計画で、コスト削減のため、打ち上げ前の点検作業をコンピューターで行う新
暗く見える「海」の多い月の表(左)と、白く見える「高地」が多い裏。地球に向いた「表」にある点線で囲まれた大きな円の内側が、巨大衝突の痕跡とみられるプロセラルム盆地(中村研究グループ長提供) 産業技術総合研究所などの研究グループは、月で約40億年前に起きたとされる巨大衝突の痕跡を見つけたと発表した。 29日の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載される。 地球側に向いた月の表側には、暗く見える「海」と呼ばれる地形が多く、裏側は白く見える「高地」と呼ばれる地形が多い。 研究グループは、月探査衛星「かぐや」が2007年から09年に観測した約7000万地点のデータを解析、衝突時にできた物質に含まれる「低カルシウム輝石」と呼ばれる鉱物の分布を調べた。その結果、この物質は、月の海の大半を占める直径約3000キロ・メートルのプロセラルム盆地付近に多く分布していることがわかった。 研究グループは、
月の表側に面積の大半を占める直径約3千キロの「盆地」ができたのは、月の形成初期に起きた巨大な天体の衝突が原因であることを衛星「かぐや」のデータ解析で裏付けたと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が29日付英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。中村良介研究グループ長は「約38億年以上前に、直径300キロを超す小惑星が衝突した可能性がある」と話している。地球に向いている月の表側には
産業技術総合研究所(産総研)は10月29日、月探査衛星「かぐや」が月表面を網羅する約7000万地点で取得した200億点以上の「可視赤外線反射率スペクトル」のデータを「データマイニング手法」を用いて解析し、地球から見た月の表側と裏側の「二分性」といわれる地形の違いの原因と考えられている超巨大衝突の具体的な痕跡を発見したと発表した。 成果は、産総研 情報技術研究部門 ジオインフォマティクス研究グループの中村良介研究グループ長、同・石原吉明研究員らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日本時間10月29日付けで英国科学誌「Nature Geoscience」にオンライン掲載された。 今回、可視赤外線反射率スペクトルデータに対して、クラス分類というデータマイニング手法を適用し、衝突溶融物に多く含まれる「低カルシウム輝石」の分布状況を検討(画像2)。 その結果、月の表側にある「プロセラルム盆
月の表面にある、うさぎの形をした直径3000キロにも及ぶ盆地が、巨大な隕石(いんせき)の衝突によってできたことが、月の石の成分の分析によって証明されたと、産業技術総合研究所が公表しました。 これまでの仮説を裏付ける研究成果として注目されています。 分析を行ったのは茨城県つくば市にある独立行政法人、産業技術総合研究所で鉱物資源の探査などを行っている中村良介グループ長の研究グループです。 研究グループは、月に隕石などが衝突した際に熱が発生して地殻やマントルが溶け、冷え固まる過程で生成されたとみられる「低カルシウム輝石」と呼ばれる鉱物に注目しました。 そして月の探査衛星「かぐや」が、平成21年までに月面の7000万か所で得た観測データを独自に解析して、「低カルシウム輝石」が多く分布する地域を調べたところ、「プロセラルム盆地」と呼ばれる、うさぎの形をした直径3000キロにもおよぶ月面で、最大の盆地
関連リンク JAXA|イプシロンロケット(http://www.jaxa.jp/projects/rockets/epsilon/index_j.html) 中継録画 ※01:30くらいに始まります Video streaming by Ustream 登壇者 峯杉賢治:鹿児島宇宙センター 内之浦宇宙空間観測所 所長 森田泰弘:イプシロンロケット プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 永野和行:鹿児島県肝属郡肝付町 町長 開発状況と整備計画について イプシロンは未来につながるロケット ロケットの打ち上げ方をシンプルにして宇宙への敷居を下げることが目的 機体の性能だけでなく設備をコンパクトにして運用を効率化 内之浦でのイプシロンの運用性はとてもよくなっている イプシロンの1段目を発射台に立ててから打ち上げるまでM-Vロケットでは42日、イプシロンはわずか7日間。世界の他のロケットに比べ
(CNN) 米民間企業スペースXの無人宇宙船「ドラゴン」が、初めて民間に委託された国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給任務を完了し、無事地球に帰還した。米航空宇宙局(NASA)が28日に発表した。 ドラゴンは現地時間の同日午後3時22分、メキシコ北部バハカリフォルニア州沿岸から約400キロの太平洋上に着水。今後も再利用を予定しており、船に積んで回収した。 NASAは2008年、スペースシャトル計画の終了に伴って、スペースXにISSの物資補給任務を委託する契約を結んだ。ドラゴンはこの契約に基づく初飛行として、今月7日に同社の宇宙船「ファルコン9」を使って打ち上げられた。今回の任務では約400キロ分の補給物資をISSに輸送。引き換えに使用済み機器や実験機材など770キロあまりを積んで帰還した。 別の民間企業オービタル・サイエンシズ社もNASAと契約を結んでおり、ISSに補給物資を届ける実
宇宙航空研究開発機構は29日、同機構の東京事務所で記者会見を開き、新たな小型固体燃料ロケット「イプシロン」を、来年8~9月に鹿児島県肝付町(きもつきちょう)から打ち上げる方針を明らかにした。 「イプシロン」は、開発費205億円をかけた、全長24メートル、重さ91トンの小型ロケット。廃止されたM5ロケットの技術を継承するものの、打ち上げ費用はM5ロケットの約半分の38億円に抑えることを目指している。 瞬時に電圧などを点検できる自動点検システムなどを搭載し、打ち上げ準備期間を世界最短の7日間に短縮。打ち上げ作業も、パソコンを使って数人で管制するなど、省力化を徹底する。 宇宙機構によると、来年5月末までに、管制設備や射場の整備を終え、最終試験に入る予定。初号機には、火星や金星などを観測する小型宇宙望遠鏡「スプリントA」を搭載する。
■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351501419/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:03:39.33 ID:2DiuRgtm0 地上からの写真 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:04:18.50 ID:V17YBxnG0 コラ乙 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 18:06:51.82 ID:2DiuRgtm0 >>2 コラじゃないぞ ちなみに地上からの写真はすべて仙台市で撮られたものらしい バカッターで検索したら出てきた 地震雲の可能性を疑う人はこのサイトもみて欲しい http://kumobbs.com/cloud/danso.html 3 名
東京タワー(333メートル)から東京スカイツリー(634メートル)=今年5月開業=への電波塔移転が、当初予定の来年1月から大きくずれ込む見通しとなったことが27日、NHKなどへの取材で分かった。スカイツリーから電波を出した場合、想定以上の障害が発生する恐れが強く、対策に時間がかかるため。NHKと在京民放5社の放送事業者には、視聴者の多い昼間に東京タワーの電波を止めて、スカイツリーの障害の全容を把握すべきだとの声もあり、視聴者を巻き込んだ大きな混乱も予想される。 放送事業者は東京タワーから電波を関東広域圏に送出している。東京タワー開業から50年以上たち、周囲に高層ビルが建ち並んだため、ビル陰などによる電波障害の解消や新たな観光名所を目指して、約650億円かけてスカイツリーが建設された。 スカイツリーのアンテナは東京タワーより200メートル以上高い位置にあり、ビル陰などによる受信障害は大幅に減
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