あきれた教諭、登校した女児ら盗撮 スカート内へスマホ向け、朝の校舎で何度も 複数の動画保存 公立小学校に勤務、再び逮捕された33歳「若い子の下着に興味が」
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平成26年3月9日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一宇宙飛行士が、ロシア宇宙飛行士のオレッグ・コトフ船長から引き継ぎ、第39代目のISS船長に就任したことは非常に喜ばしいことです。 ISS船長は、宇宙飛行士全員の命とISSミッション全体を預かるという重い責任と、適格な危機管理能力が求められます。若田宇宙飛行士がISS船長に任命されたのは、本人のこれまでの宇宙活動の実績や地上での勤務・訓練時に発揮してきた優れたリーダーシップが高く評価されたものと思います。加えて、宇宙開発活動において日本がこれまで培ってきた国際社会からの信頼の結果であると思います。 そして、若田宇宙飛行士が、今回の長期滞在で掲げている「和」(ハーモニー)は、日本人が特に重視する美徳の一つです。この「和」の心を持って、世界15ヶ国による国際協力のシンボルであるISSで、アジア初の船長として任務にあたる若田宇
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さん(50)が日本時間9日午後6時過ぎ、日本人初のISS船長に就任した。5月中旬の帰還まで約2カ月間、米露の飛行士5人を率いる。 若田さんは日本実験棟「きぼう」で行われた指揮権委譲式で前任のロシア人船長と抱き合い、「ISSを効率よく、楽しく運用していきたい」と第39代船長としての抱負を語った。 続いて宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地上管制員と交信し、「大役を任されたことを日本人として誇りに思う。和の心を大切に相手を思いやり、調和からベストな結果を生み出す日本らしさをもって船長業務に当たりたい」と決意を述べた。 さらに、東日本大震災からまもなく3年を迎えることにも触れ、「ISSから見て、地域の街の明かりが力強く輝いているのが印象的。復興へ努力している様子をはっきり感じ取り、励まされたように感じる」と語った。 船長は火災などの緊急時に飛行士の
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さん(50)が9日、船長に就任した。のべ39人目で、日本人では初めて。就任あいさつでは、まもなく3年を迎える東日本大震災に触れ、「(ISSから見える)震災地域の街の明かりが力強く輝いているのが印象的。復興への努力を感じ取り、私自身も強く励まされる」と語った。 ISSでの指揮権の委譲式は日本時間午後6時ごろ開かれた。前任のロシアのオレグ・コトフ船長が「私の友人であり、同僚である素晴らしい人物、若田光一に引き継ぐことができてうれしい」とあいさつし、握手を交わした。若田さんは「地球最大規模の国際プロジェクトで大役を任されたことを日本人として誇りに思う。和の心、ハーモニーを大切にして任務を全うしたい」と抱負を述べた。 任期は、地球に戻る5月中ごろまでの2カ月。米ロからの5人の飛行士を束ね、地上との窓口になってISSの維持管理や実験など様々な作業を調整
3月9日夕方(日本時間)、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田宇宙飛行士が、前任のオレッグ・コトフ宇宙飛行士(ロシア)から引き継ぎを受けて第39代目のISS船長に就任しました。 ISS船長引き継ぎの儀式である権限移譲式は「きぼう」日本実験棟で行われました。 NASA(ヒューストン)と結んでセレモニーが行われた後、日本・筑波宇宙センターに通信が渡りました。 (左:NASAヒューストンの管制室の様子) 日本からは、リードフライトディレクター・東覚さんが 「若田さん、日本人初のISSコマンダー就任おめでとうございます。コマンダー就任は、日本の有人宇宙開発の集大成だと思います。若田さんらしい『和』の心でISS運用をまとめ、成果を世界に向かって発信してください。我々も日本から全力でサポートしますので、共に頑張りましょう」 と祝辞を贈りました。 (左:筑波宇宙センター管制室の様子) 若田宇
先日のエントリーの続きである。今度は、では国としては次期基幹ロケットをどういうロケットにしたいと考えているのか、そもそも世界の名立たるロケットたちと戦うつもりなのか、ということについて考察したい。 日本では、内閣府に設置されている宇宙政策委員会というところが、日本の国としての宇宙開発の行く末を審議している。次期基幹ロケットに関しては、まず2013年5月28日に開かれた宇宙政策委員会の宇宙輸送システム部会の第6回会合において開発に着手することが決定され1、そして2013年5月30日に開催された宇宙政策委員会の第15回会合で、この宇宙輸送システム部会での結果が取り上げられ、承認された2。 この時俎上に上がった資料、つまり実際に「新型基幹ロケットの開発に着手する。」と書かれた資料である『宇宙輸送システム部会の中間とりまとめ3』では、「我が国が宇宙輸送システムを保有する意義」として、以下の3点が挙
宇宙飛行士の若田光一さんが、日本人として初めて国際宇宙ステーションの船長に就任しました。地球に帰還するまでのおよそ2か月間、宇宙ステーションの指揮を担います。 国際宇宙ステーションでは、これまで船長を務めていたロシアの飛行士が、まもなく地球に帰還するため、去年11月から滞在している若田さんが日本時間の9日、後任の船長に就任しました。 宇宙ステーションでは、日本時間9日午後6時ごろから船長の引き継ぎ式が行われ、これまで船長を務めたロシアの飛行士が「友人である若田さんに、船長の業務を引き継ぎます」などと述べました。 これに対し、若田さんは「船長の任期中には、宇宙船のドッキングや宇宙ステーションのメンテナンスなど、さまざまな任務があるが、しっかりとこなしたい」などと応えました。 最後に、若田さんは、日本の人たちへのメッセージとして、「日本の『和』の心を持って、船長の任務に当たりたい。日本では、ま
「いわゆる“ガラパゴス”ではないが、日本はユニークな市場ということなのでしょう」。世界的に事業を展開する大手PCメーカー幹部はこう苦笑する。 日本のタブレット(多機能携帯端末)市場において、米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」搭載型の存在感がにわかに高まっている。 調査会社BCNによれば、2月のウィンドウズ搭載型タブレットの国内シェアは15%(台数ベース)。1年前は3%台のシェアで低迷していたが、昨年後半から急上昇した。販売台数の増加率も、前年同月比で5倍を超える伸長ぶりだ。 これは世界的に見ても日本だけの事態だ。米調査会社ガートナーが3月3日に発表した全世界のタブレット販売統計では、ウィンドウズ搭載型のシェアは2013年暦年でわずか2%。10~12月を抜き出してみても「日本以外は、この傾向に変化がない」(ガートナーの佐藤篤郎シニアアナリスト)。 PC市場では確固たる地位を築いているウィ
6日から一般公開が始まったジュネーブ国際自動車ショーでは、自動車をインターネットに接続したサービスが注目の1つだ。米アップルの新サービス「CarPlay(カープレー)」を搭載した車種をフェラーリ(イタリア)、独メルセデス・ベンツ、ボルボ・カー(スウェーデン)が世界で初めて展示。筆者はフェラーリに乗り込み、試してみた。音声操作で電話も地図も「パリまでのルートを調べてほしい」「ハロー、今日の夕食
大迫力のエンジンオーバーホールは mm単位の繊細な作業だった 自動車には、数年に1度ある車検やディーラーでの点検、そして運転する前に自分でする運行前点検なんてものが義務付けられている。法の拘束力があるのは、車検ぐらいであとは個人任せ。 空を飛ぶ飛行機にも車検のような整備義務があり、問題の早期発見や安全運航を担っている。一番ベーシックなのは、運航前に行なう点検だ。ただ自動車と違って法で義務付けられており、安心・安全の基本となる。 次はほぼ1ヵ月ごとに行なう点検や、1年おきの点検、もっとも大掛かりなのは4~5年おきに行なう重整備だ。重整備では、客室内のものをすべて取り外して、構造体の検査をするだけでなく、外装のペンキもすべて剥がして塗りなおすほど。およそ1ヵ月間空を飛ばさず、毎日詳細な部分まで検査されるのだ。 さらにエンジンは、部品1個1個まで分解して、洗浄・検査・修理・再組み立て・試運転を行
大気汚染物質PM2.5について、環境省などは、大陸からの越境汚染の実態解明につなげようと、平成29年度に新たに打ち上げる人工衛星で宇宙からの観測に取り組むことになりました。 この人工衛星は、地球の温室効果ガスの濃度を観測するため、環境省がJAXA=宇宙航空研究開発機構などと共同で開発していて、大気中の微粒子も観測することができます。 環境省によりますと、5年前に打ち上げられた現在の人工衛星「いぶき」では、さまざまな微粒子による大気の濁りだけしか観測できませんでしたが、開発を進めている後継機は、微粒子の中にどれだけのPM2.5が含まれているか、データの分析によって割り出すことが可能になったということです。 これによって、国内や大陸側の500メートル四方の範囲ごとにPM2.5の1立方メートル当たりの濃度を推計できるということで、観測は3日に1回のペースで行われることになっています。 後継機の開
昨年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さんが、第39代のISS船長に就任する。日本の有人宇宙活動にとっては歴史的なステップである。 米国とロシア以外の飛行士が、コマンダー(指揮官)と呼ばれる船長を務めるのは、若田さんが3人目だ。5月中旬の地球帰還まで約2カ月間、作業スケジュールの管理や緊急時の安全確保などで指揮を執る。 50歳の若田さんは今回が4回目の宇宙飛行となる。ロボットアームの操縦などの技術は米航空宇宙局(NASA)で高く評価され、飛行士仲間からの人望も厚い。 日本は、前回の若田さん長期滞在時(2009年)にISS実験棟「きぼう」を完成させ、無人補給船「こうのとり」がスペースシャトル引退後の大型物資輸送を担っている。若田さんの船長就任は、日本の宇宙開発技術と飛行士の能力が、世界から信頼された証しといえる。 中国が独自の宇宙基地構想で宇宙大国化を図る中、米国など
北海道 1(中) 苫小牧 2(二) 小樽 3(遊) 旭川 4(投) 札幌 5(捕) 函館 6(三) 帯広 7(一) 北見 8(右) 釧路 9(左) 室蘭
Twitterで、「3.11の津波ニュースに映り込んだ謎の生物が発見される」などのデマツイートが拡散している。 ツイートに添付されたURLをクリックすると、スパムをばらまくアプリの認証画面に誘導される。アプリを認証すると自身のアカウントからスパムツイートを投稿したり、関連するアカウントを勝手にフォローしたりされてしまう。 「謎の生物」のほか、「Mステ出演禁止歌手一覧がとんでもない」という文面のスパムツイートも出回っている。タイムラインに流れてきてもクリックしないよう注意が必要だ。アプリを認証してしまった場合は、Twitterの「設定」→「アプリ連携」から「許可を取り消す」で認証を外すことができる。 先月にも「ドラえもん打ち切り決定」「松本潤と井上真央電撃婚」などのデマツイートが出回っていた。 advertisement 関連記事 Twitterでのデマ・中傷は責任なし? → その気になれば
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