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音楽理論に関するja_bra_af_cuのブックマーク (170)

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  • A Child Is Born Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評

    和声はよく色彩に例えられる。即興的に生まれた理不尽なコード進行というのは、いわばいろんな色の絵の具をぶっちゃけて偶然できる色みたいなもので、一度きりのものだ。でもそれが、レギュラーでバンドを組んでずっと一緒にやっていると、同じ場所でいつもそのサウンドが起きたりする。それはお互いのちょっとした癖が重なりあったものなんだろうけど、それがそとから聞くとそのバンドの独特のサウンドだったりするのだ。じっくり考えたアレンジではそういう面白さは出てこない。もちろんじっくり考えたサウンドもないと音楽の軸がなくなってしまう。それはまた別問題だ。この抽象的な和声というのは、コード進行を理解してそれぞれが自分の解釈で音楽を作っていくというジャズの演奏方法が起因している。ただしこれは綱渡りをしているようなもので、大失敗することもある。それを許し合うというのがジャズの演奏の大前提でもあるのだ。ミュージシャン同士の出

    A Child Is Born Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/02
    即興で生まれる理不尽なコード進行は「いろんな色の絵の具をぶっちゃけて偶然できる色みたいなもの」だが、レギュラーバンドで「ずっと一緒にやっていると、同じ場所でいつもそのサウンドが起きたりする」。
  • After You’ve Gone Ⅳ - ジャズピアニストのジャズ批評

    alt という文字がある。コードネーム、主にドミナント7THについている文字だが・・。これはオルタード・・・変化音?というか、幹音に対しての派生音というような意味合いだ。簡単に言えば12個の音のうちトナリティーに関わる7つの音以外の音、スケール以外の5つの音、・・・そう捉えてほぼ正解だ。この5つの音をテンションとして和声の中に使えるのは稀な例を除いてほとんどドミナント7THのコードの時。この5つの音、そして「alt」という言葉をちょっと考えてみよう。楽曲はおおきなひとつのトナリティーに縛られているが、部分的にはいろいろなトナリティーに移っていく場面もある。そして一時的には7THの連続で目まぐるしく調性が動く場面もある。半音階的なコードに対して、縦関係だけ考えてのオルタードというのは、表記としてはしょうがないことではあるが、演奏する側はその意味をちゃんと把握する必要がある。というのはオルター

    After You’ve Gone Ⅳ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/10
    "人間の耳が「alt」を感じるのはどういうケースか?〔……〕人間が音楽を聞くのはある程度の時間、記憶しながら聞いているということだ。だから時間の流れのなかで調性を見出し、それからはずれると「alt」と感じる"
  • コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析第4回:tofubeats『No.1 feat. G.RINA』を耳コピ&分析! | 美学校

    めっきり涼しくなり夏の終わりを感じさせる今日この頃ですが、みなさま、最高の夏は過ごせましたでしょうか? 今回のコード分析は、この夏、細金卓矢氏によるMVが話題となった、tofubeats『No.1 feat. G.RINA』をお届けします。 どこかで聴いたことのある親しみ易さの中にちりばめられた強烈なフック。ビデオ内で鰹節と醤油をかけられるご人のユーモラスな姿そのまま(?)に、ポップさの中にもエッジの効いたセンスが伺える一曲となっております! この『どこかで聴いたことのある』感じは何なのか?そして、耳に残る尖った要素の正体は何か? 今回はこの二点に注目していきましょう! いざ耳コピ…の前に ということでコピーしていきます。 ところで、楽譜のない曲を『耳コピ』していく場合、どこから手をつければ良いのでしょうか?連載四回目にして根的な問題が出てきましたが(笑)。 一般的なポップスをコピーす

    コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析第4回:tofubeats『No.1 feat. G.RINA』を耳コピ&分析! | 美学校
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/18
    よくある感じとその曲らしさを分けてるのがいい。ルートが定番でその上に四度堆積使う感じか
  • 音楽制作技術メモ

    2020-10-30 はじめにお読みください お知らせ 運営方針とガイドラインについての事が書いてあります。 はじめにお読みください。 続きを読む yosshibox 2020-10-30 00:00 もっと読む (0) コメントを書く 2013-10-16 音楽のしくみ ーDAW世代は物理から音楽の構造をひも解くー コード理論 アレンジメント チュートリアル 初心者 はじめに YO! 音楽作りたいけどなにやっていいか分からない。 そんなあなたに送ります。音楽ってそもそもなんなのというお話と、それを知る手がかりになる WEBサイトと書籍を紹介します。大いなる世界への入り口へようこそ。 というのも… このブログの対象読者があまりにも限定されすぎていて、あまりにも不親切だと思ったので 自習出来るように概説と参考書リストを置いておこうと思います。基的に放任主義です。 好きだったら放っ

  • AKB48、ももクロの楽曲ポイントを亀田誠治が解説 J-POPの新潮流“シークレット転調”とは?

    音楽プロデューサーの亀田誠治がJ-POPのヒット曲を分析するテレビ番組『亀田音楽専門学校』(NHK Eテレ)の第2回が10月10日、23時25分より放送された。 同番組は、亀田が校長、小野文惠NHKアナウンサーが助手を務め、毎回さまざまなアーティストがゲスト出演する全12回の教養番組。今回は、初回に引き続きアンジェラ・アキをゲスト講師に迎え、「アゲアゲの転調術」について講義した。 第1回:「Eテレ新番組『亀田音楽専門学校』が面白すぎ! 椎名林檎の曲にも使われた“イントロ術”とは」 転調とは、曲の途中で音階、すなわちkey(調)を変える音楽テクニック。たとえば椎名林檎の『能』という曲では、曲の後半でサビが転調している。転調することで曲の展開に刺激が与えられ、情景や雰囲気が変わった印象をもたらすとのことだ。 亀田は、なぜ転調が「アゲアゲ」を生むのかを、誰もが知っている「蛍の光」で証明してみせ

    AKB48、ももクロの楽曲ポイントを亀田誠治が解説 J-POPの新潮流“シークレット転調”とは?
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/12
    丁寧な視聴ノートつけてくれてるようでありがたいw
  • http://soniqa.net/2013-koichun

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/14
    これは私好みの批評。60~70年代フレーバープンプンでいいよね。Aメロは「Locomotion」とか「I Only Want To Be With You」がモチーフかもなー。カモンカモンのとこはさらにモー娘。「LOVEマシーン」が挟まってる感じw
  • Music Theory,Nice Music,Cool Events 音楽理論、ジャズ理論を中心とした

    Just the two of us はありとあらゆる楽曲で使い倒されているコード進行ですが、まだまだ使い倒せます。という講義をしてきました。 レポートと講義資料はこちらからどうぞ。 http://neralt.com/eventrepotfm1019/

  • ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常 〜理屈編〜

    http://anond.hatelabo.jp/20130912211917 を書いたものです。 さきほどは感覚のみでソ以降の盛り上がりを書きましたが、今度は理屈でせめて行きます。 さて、まず、「ドーはドーナツーのードー」をドのパート、「レーはレモンのレー」をレのパート、というように、「ドレミファソラシ」のパートに分割します。あまった「さあ歌いましょう」は「仕上げのパート」とでもしておきましょう。 では、まずはドのパートから見てみます。ドのパートのメロディは「ドーレミードミードーミー」ですね。一見してわかるように、「ドレミ」という、隣接する3つの音だけで構成されています。 次に、レのパートを見てみましょう。レのパートのメロディは「レーミファファミレファー」です。これも、「レミファ」という隣接する3つの音で構成されています。ドのパートで使われていた3つの音の「お隣」を使っているわけですね。

    ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常 〜理屈編〜
  • JPOP7つの謎 サビ始まり CodaCメロ 転調 サビ繰り返し

    J-POP 7つの謎 ホームページに戻る ここでは、いまやJPOPに無くてはならない、いろいろな表現、構成、サウンド等が、いつごろから現れたのかを見てみる。 1、サビの繰り返し 今の歌のほとんどは最後にこれでもかというくらい、サビを繰り返すケースが一般的である。少なくとも2回、多いと4回、歌によっては繰り返し繰り返ししてフェードアウトなんていうものもある。そして追い討ちをかけるように、最後にその内の最後の2小節ないしは4小節を今一度繰り返しをして終わるパターンが多い。この一番最後の短い2小節ないしは4小節の繰り返しは、サビなのだが、少しおとなしめのアレンジにするのが最近の流行である。 それでは、なぜサビを繰り返すのか。やはりサビはその歌の顔でこれを繰り返すことにより、強い印象を与え、覚えてもらおうとするためである。 このようなサビの繰り返しはいつ頃から始まったのだろうか? それには大きな条

  • 「王道進行」をものすごい勢いで繋げて曲を作ってみた。 - YouTube

    王道進行を使っていかにぶっとんだ曲を作るかという視点で制作しました。 1拍毎にコードを進行させ、1小節の中で王道進行を1サイクル回しています。 それを1小節毎に転調させて、曲の展開を作っています。(王道進行をしているのはAメロ、アウトロのみですが) 完全版→http://itunes.apple.com/jp/album/tsumujishinapusu-ep/id381252813 他の曲を聴く→http://www.locolocode.com/music.html

    「王道進行」をものすごい勢いで繋げて曲を作ってみた。 - YouTube
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/21
    ジャイアント・ステップスな手法
  • Memories Of You Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評

    ジャズの世界で言うリハーモナイズという考えかたは、ジャズミュージシャンだけのものというような特別なものではない。和声進行という要素ができてからは音楽家のイメージの中に常にあったものだ。呼び方がいろいろあるだけだ。でも傾向としてのジャズサウンドを得ようとすると、一定の方向性が必要になってくる。ルートをトナリティーからはずすこととメロディーとルートの音程関係を精査することだ。精査というとちょっとあいまいな言い方かもしれないが、これには独特のバランス感覚が要る。この音程を中心にということができないのだ。あまりにも難しい問題なので機会があるごとに意見を述べたいと思う。でももうひとつの条件、ルートをトナリティーからはずすというのは結構すぐ理解できる。そしてジャズを日常的に演奏しているミュージシャンにとってはごくごく普通のことで、特別にリハーモナイズといわれても「ああ、そうですか」というぐらいのことだ

    Memories Of You Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/08
    "傾向としてのジャズサウンドを得ようとすると、一定の方向性が必要になってくる。ルートをトナリティーからはずすこととメロディーとルートの音程関係を精査すること"
  • Memories Of You Ⅱ - ジャズピアニストのジャズ批評

    この曲のメロディーは完全にトナリティーに沿った7音だけでできている。5度の幅で飛んで高くなるところはあるけど、歌うことにはなんの障害もない曲だ。コードもⅡ7、Ⅶ7、サブドミマイナーなどは含まれているけど、ブリッジで平行調に行くだけでトナリティーからはずれた転調はない。でもジャズスタンダードとしてプレーヤーをインスパイアーする力を持っている。もちろんオリジナルコードでも十分だけど、この曲をアナライズしたらジャズミュージシャンだったらリハーモナイズしたくなるだろう。そしてその場所はいっぱいある。で、またいろんなコードを受け入れられる曲なのだ。ジャズの世界では日常化していることだけど、増4度の入れ替え、いわゆる一番代表的な代理コードだけでもこの曲はニュアンスがずいぶん変わる。別に決めなくても即興的にできる。ジャズは形のない音楽だ。だから完成形もない。増4度の出し入れやテンションは演奏しているその

    Memories Of You Ⅱ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/02
    "この曲のメロディーは完全にトナリティーに沿った7音だけ〔……〕ブリッジで平行調に行くだけでトナリティーからはずれた転調はない。でもジャズスタンダードとしてプレーヤーをインスパイアーする力を持っている"
  • 和声 基本的前提

    和声学の基的前提を考えてみよう。和声の事象現象は静止している。その構造は均一である。これが成立しないことは現代では明らかである。和声は静止して均一どころか非均一的であり、しかもその非均一性は実証研究によって検証され、今日「実在検証の一般原理」として知られるようになったからである。基的な概念が、実在検証の一般原理によるものだとすれば、対象が多くなるほど和声としての連続進行は実在密度が高く、その実在密度に準じた割合で、古典音楽に現われるその進行の性質が増加する傾向にシフトする(発展する)から、和声学ではこれを「性質の多様化」という。多様化の検証については「和声学:旋法和声および調和声、続いてロマン派の和声」の章で説明するが、連続進行の定義がそれにともなって明確になっていく。定義の明証性(直接的な確実性)は検証領域の広さに比例するからである。そうした明証性を拡張するためには、その原理的な保証

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    1941年以来、音楽を愛する皆様と共に雑誌、楽譜、書籍の出版社として歩んで参りました、株式会社音楽之友社のWEBページです。

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/05/11
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  • 『ドミナント7thコードでのアドリブについて』

    皆さん、こんにちは。ようやく暖かさが定着して来たかな。 またまた久々の更新、3ヶ月ぶりです。今年度は大学仕事が減ったからなるべくもっとマメに更新して行きたい所存です。 それではQ&A行きますね。 Q:埼玉県のYMと申します。 7thコードのアドリブについて疑問があり、メールをさせていただきました。 4度進行で解決する7thコードは、オルタードやコンディミを使ったりしてドミナントケーデンスとしてフレージングできるのですが、4度進行しない7thコードのフレージングが非常に苦手です。 うまくいかないところは、Beautiful Loveの11小節目Bb7、Bye Bye Blackbirdの7~9小節目のGm7 C7 Gm7のC7、酒バラの8小節目のEb7、You’d Be So Nice To Come Home Toの9~11小節目のAm7b5 D7 Am7b5-D7の2番目のD7などなど…

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/05/10
    マイナーコンヴァージョン=ドミナント7thが9,13, #11のようなテンションを取る場合"llm7(あるいはllmM7)"のフレージングをする。オルタード系テンションの場合は半音上のメロディックマイナーが使える。
  • コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析 第3回:きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』... | 美学校

    人はなぜ音楽理論を勉強するのか… それは勉強しないと分からない&作れない『良い曲』があるからであります! という訳でコード分析第三回目、お届けします。前回の分析からかなり間が開いてしまいましたが、その間にみなさまの勉強もはかどっておられる事と思います! 今回は、第一回目に引き続き、中田ヤスタカ氏のお仕事からきゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』をお届けします。 海外でも注目度の高いきゃりーぱみゅぱみゅ氏のキャラクターを存分に生かし、”カワイイカルチャー”にジャパニーズテイストを大胆に接続した、ど直球クールジャパン路線がなんとも清々しいこの一曲。サビで連呼される「にんじゃりばんばん」の語感は、「ぽーんぽーんうぇいうぇい」「つーけまつーけま」に続いて相変わらず気持ち良く、つい口に出したくなります。 さて、パっと聴いた所でも、イントロやブリッジ部分の『和風っぽい』メロディは強く耳に残るポイン

    コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析 第3回:きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』... | 美学校
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/04/18
    サビFマイナーっていうか、IV V III VIの変形でIV II III VI かな。でメロのCm(III)上でフリジアンからドリアンになってるからモーダルインターチェンジしたことになるのかな?
  • 続・音楽の快楽をどう語るか ― AKB48の100曲とアウフタクトの話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■総合的な体験の中で楽曲の作用を語る、ということ 前回の記事「音楽の快楽をどう語るか ― 書評『日文化の論点』とその先の話」を公開した後に、宇野常寛さん人からコメントいただきました。 しかし「「システムが、社会が」の切り口で音楽を語ってる人って音を体験した事がないんだろうな」的なことを平気で言う人間の思い上がりだけは心から軽蔑するな。音楽に限らずシステムや社会から考えることで、はじめて見えてくる表現の快楽って普通にあるんじゃないの? — 宇野常寛@「日文化の論点」発売!さん (@wakusei2nd) 2013年3月18日 .@shiba710 あと、僕はあくまで「アイドルやボカロ、V系などについては音〈だけ〉を語っていてもその総合的な快楽は語ることが

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/25
    “AKB48の曲は特殊〔……〕曲調は驚くほど一貫している。〔……〕ライヴや劇場で盛り上がる、一体感を得るためのフックがそこかしこに仕込まれている。その一つが「メロディーの動き方でリズムを規定している」”こと