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ビジネスとWebサービスに関するjose_1126のブックマーク (2)

  • メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート

    最初にお断りしておきます。今回の内容は決算と関係ありません。いつものように数字もグラフもたくさん出てきません。「号外」のようなものだと思ってください。興味がない方は読み飛ばしていただいても構いません。 noteを始める時に、「やらないこと」を3つ決めました。一つ目はネガティブなこと(悪口)はなるべく書かない、二つ目は非上場企業に関しては書かない(非上場であるという意思を尊重します)、三つ目は僕の主観をなるべく入れない(入れるとしても客観データを主観を明確に分離)ということです。今回は、このうち2番目と3番目に違反しますが、何と言うか書かずにいられなかった、という気持ちなので書きます。 さて、前置きはこのくらいにして題。 先日、メルカリが大型調達を発表しました。 ・フリマアプリのメルカリ、今度は84億円の大型資金調達——評価額10億ドル超の日発ユニコーンに (TechCrunch Jap

    メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート
  • 日テレが、Hulu買収で仕掛ける「動画革命」

    2月28日、日テレビ放送網(日テレビ)は米国の定額動画配信サービス「Hulu」の日事業を譲り受けることを明らかにした。これによって早 ければ4月から、民放として初のSVOD(Subscription Video On Demand:定額制動画配信)サービス事業に着手することになる。 “お見合い”の第一印象はよくなかった ――どのような経緯で、米国Hulu,LLCから日事業を譲り受けることになったのでしょうか? 米国Huluとは、Huluが日に進出する前からのお付き合いがあります。かれこれ5年ほど前、2008年12月には、海外戦略の一環として日の放送局では初めて、米国Huluで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「進め! 電波少年」などのバラエティ番組を配信したことがありました。日ではHuluがほとんど知られていなかった時代です。結果を言うと、日のお笑いはアメリカでは

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