新しい娯楽を発明してしまいました (Автор: Романвер - авторское фото, CC0 1.0, Ссылка) 京急の車掌のアナウンスができるカラオケが人気らしい。(記事) そりゃそうだろう。僕だってやりたい。 人の仕事は面白そうに見えるものである。 ラーメンの湯切り、測量、空港の地上スタッフ…。大人版のキッザニアがあればいいと常々思っているぐらいだ。 でも、その仕事ならではのアナウンスだけだったらできるのではないだろうか。カラオケにすればいいのだ。
![快感!職業アナウンスカラオケ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f33baad7b6f8b34abadb38123836431134e212b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F1015%2F9966%2F6982%2Fb__2017_10_31_a_img_pc_top.jpg)
「快特品川行きです 次は京急蒲田に止まります」――そんなフレーズから始まる“カラオケ”がある。その名も「鉄道カラオケ」。 どんなものなのか。鉄道カラオケの“曲”をリクエストすると、画面には運転席からの映像が現れる。電車がホームを発車すると、「発車定時 快特 次 蒲田停車」という運転士の喚呼のテロップ。運転席からの風景を楽しみながら、途中「進行!」といった掛け声も。駅が近づくと「次は京急蒲田です 羽田空港方面はお乗り換えです」と車掌によるアナウンスのテロップが表示される。 テロップに合わせ、それらしく読み上げれば運転士や車掌になりきって楽しむことができる。それが「鉄道カラオケ」だ。──と説明されても、何が面白いのかさっぱり分からないという人もいるかもしれない。だがこの鉄道カラオケ、ヒット曲に混じって多くのリクエストがあるのだという。 配信しているのは通信カラオケ大手のエクシングが展開する「J
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