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ブランドとデザインに関するjose_1126のブックマーク (4)

  • 一澤信三郎帆布 「時代遅れ」貫き、ファンが急増|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

    「ロングセラーはデザインの良さだけでなく、作り手側の商品に対する愛、ストーリーこそが大切」と語るのはロングライフデザイン活動家のナガオカケンメイ氏。第1回のカルピス、第2回のスーパーカブに続き一澤信三郎帆布を取り上げる。一澤信三郎帆布 一澤信三郎帆布の前身「一澤帆布」は、1905年に京都で創業。初代の一澤喜兵衛さんが西洋洗濯と呼ばれていたクリーニング店を営みながら、手に入れたミシンで道具入れを作るようになったのが始まりだ。現在の代表は、4代目の信三郎さん。3代目の信夫さんとともに一澤帆布を成長させていった。だが、信夫さんが死去した後、一澤帆布の代表権をめぐる騒動に巻き込まれてしまう。代表権を失った信三郎さんは職人全員とともに「一澤信三郎帆布」を立ち上げ再始動。その後、再び起こした裁判で主張が認められたため、一澤帆布は信三郎さんの元に戻った。現在の一澤信三郎帆布は「信三郎鞄(正式には「革」偏

    一澤信三郎帆布 「時代遅れ」貫き、ファンが急増|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE
  • SNSで話題!「品乳ブラ」の社長は美大生 ウツワ社長 ハヤカワ五味

    ツイッター上で話題の現役美大生社長がいる。自身の体形コンプレックスから胸が小さい人向けの下着や、細身の人向けのワンピースのデザインから販売までを手掛ける。SNSを基点にビジネスをする、ミレニアル世代の声を聞きにいった。 「品乳ブラ」をなぜつくったのか 【田原】ハヤカワさんは胸の小さい人向けのブラジャーや細い人向けのワンピースのブランドを立ち上げた。きっかけは何ですか。 【ハヤカワ】高校生のころ、自分が着たいと思えるようなデザインのタイツがなかったんです。それなら自分で好きな柄を入れようと思って、カラースプレーを吹きつけてオリジナルのタイツをつくりました。それを予備校にはいていったら、友達から「いいね、私も欲しい」とお願いされてつくるように。それがブランドをつくった最初のきっかけです。 【田原】欲しい人には販売してた? 【ハヤカワ】はい。リアルな友達だけじゃなく、ブログの読者も「欲しい」と言

    SNSで話題!「品乳ブラ」の社長は美大生 ウツワ社長 ハヤカワ五味
  • 有名企業のロゴが昔はどんな風だったのかわかる「Evolve」

    街角の看板やネット、テレビなどで目にすることが多い企業やサービスのロゴは、文字で説明しなくとも、ひと目見るだけでブランドを認識できるという重要な意味を持つアイコンです。サイト「Evolve」では、今や世界中で知られている企業のロゴが昔はどんな風だったのかをひと目で見ることができます。 Evolve http://logoevolve.com/ サイトを開くと、今やほとんどの人が見たことがあるロゴが並んでいます。 各企業のロゴにマウスを乗せると、昔のロゴが表示されます。たとえば、Appleのリンゴマークにマウスカーソルをあわせると…… ロゴがくるっと裏返って、創業当時のロゴが表示されました。こんな風に、各企業の最新のロゴと誕生した頃のロゴを見ていけるというわけです。 民泊で注目を浴びるAirbnbの昔のロゴは、どことなくドーナツ屋さんを連想してしまうデザインだった模様。 世界最大のネット小売

    有名企業のロゴが昔はどんな風だったのかわかる「Evolve」
  • デザイナーがロゴマークを作る時・使う時に知っておくべき「ロゴマニュアル」 | Swings

    デザイナーがロゴマークを作る時・使う時に知っておくべき「ロゴマニュアル」 | Swings
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