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行政と地域に関するjose_1126のブックマーク (2)

  • 橋下新市長、着工予定の市近代美術館を白紙に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹・新市長は7日、市が2017年度の開館を予定している市立近代美術館の建設計画について、「美術館でいいのか、コンサートホールがふさわしいのか。大阪に何が必要で、いくらのお金を投じなければならないのか議論する」と述べ、事実上の白紙に戻す考えを明らかにした。 市内で報道陣に語った。 同美術館は、1983年に構想が発表され、市は北区中之島の大阪大医学部跡地を購入したが、財政難で凍結に。市は10年11月、延べ床面積を2万4000平方メートルから1万6000平方メートルに縮小し、建設費も280億円から122億円に圧縮する方針を発表。市の行政評価委員会は今年5月、建設費をさらに1割削減することで着工を認め、今年度中に基計画を策定、14年度着工の予定だった。

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪市、地下鉄民営化検討 橋下新市長へ課題説明 - 政治

    印刷 関連トピックス橋下徹  大阪市は、市営地下鉄の民営化に向け具体的な検討に入った。市交通局幹部が6日、橋下徹新市長に対し、今後の最重点目標として、地下鉄事業の民営化に向けた課題を説明した。私鉄各社との乗り入れ拡大や市外への路線拡張などを視野に、27日に発足する「府市統合部」でも議論される見通し。  市営地下鉄は、市内の梅田や難波など繁華街を通る御堂筋線など9路線(ニュートラム含む)で、137.8キロを展開。1日平均約229万人が利用する。  市は関淳一前市長時代に民営化を検討したが、平松邦夫現市長は市営のまま改革を進める路線を選択。職員数削減や企業債発行の抑制などで、2003年度から8年連続で経常黒字を記録。ピーク時には約2900億円あった累積赤字を削減し、昨年度決算では、公営地下鉄としては全国で初めて累積赤字を解消した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事橋下新市長、

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