インバウンド統計リポート四半期増加も日韓関係が影落とす2019年7~9月期の訪日客数は778万人、旅行消費額は1兆2000億円だった。消費額は4四半期連続で増えた。日韓関係の悪化を背景に韓国人の消費が大幅に落ち込んだが、消費単価の高い中国人観光客などが下支えした。一部でラグビーワールドカップ(W杯)の特需もあったようだ。インバウンド統計リポートで訪日客の今を追う。 データ出典:日本政府観光局「訪日外客数」、観光庁「訪日外国人消費動向調査」 最新データ:2019 / 7~9
![インバウンド統計リポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9625c8e6f25b2b983bda4d89051e11d990457859/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fvdata.nikkei.com%2Fnewsgraphics%2Finbound-report%2Fimg%2FOGimage.jpg%3F326080)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く