タグ

ERPに関するjtasakiのブックマーク (154)

  • 「計画上回るスピードで事業拡大」、クラウドERPのワークデイが新機能などの紹介

    クラウドERP(統合基幹業務システム)を提供するワークデイは2015年10月21日、報道関係者向けに説明会を開いた。日市場に格参入した1月からの事業展開の状況や、米国社が9月29日(現地時間)に発表したタレントマネジメント用のアプリケーション「Workdayラーニング」などについて説明した。 ワークデイは、人事と会計機能を提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型のERP「Workday」を提供する。グローバルに拠点を持つ企業が主なターゲットで、導入企業は拠点間で同一バージョンのERPを利用できる。グローバルに1000社以上の採用実績があるという。日では会計機能はまだ提供されていない。 説明会に臨んだ金翰新代表取締役社長ゼネラルマネージャは、「日市場での事業展開は順調だ。計画を上回るスピードで拡大できている」と話した(写真1)。その主な理由として、ソニー、日立製作所、

    「計画上回るスピードで事業拡大」、クラウドERPのワークデイが新機能などの紹介
  • IT news, careers, business technology, reviews

    When a customer gets defrauded, should the enterprise reimburse? The New York Attorney General’s office sued Citibank for failing to reimburse customers victimized by fraud, raising serious issues all enterprises must figure out. When should a customer be reimbursed for fraud? And at what point do...

    IT news, careers, business technology, reviews
  • http://japan.internet.com/busnews/20110903/2.html

  • 独SAP、オンデマンド版SaaS「Business By Design」次期版を発表

    独SAPは5月17日(欧州時間)、SaaS形式で限定的に提供している業務アプリケーション「Business By Design」の次期版の機能と展開戦略を発表した。Business By Designは現在米国など6カ国で提供しており、2011 年以降に世界で提供を開始する予定だ。 Business By DesignはSAPのオンデマンド版の業務アプリケーション。中規模企業向けと位置づけており、現在、米国、ドイツ、英国、インド、中国、フランスの6カ国で限定的に提供している。 7月末に提供予定の最新版では、インメモリ技術導入による高速なデータ処理、カスタマイズなどを特徴とする。インメモリ技術は、ディスクではなくシステムのメモリにデータを保存することで性能を飛躍的に改善する手法。最新版はこの技術を組み込むことで、高度なデータ分析を高速に実行できる。また、「Microsoft Excel」との

  • ホスト、C/S、ERP、Web、クラウド、一体どうすればいいのでしょう | 日経 xTECH(クロステック)

    企業や組織がコンピュータを使い出して以降、アプリケーションソフトウエアは常に悩みの種であった。当に欲しいソフトをうまく作れない。間違いが残る。使い始めた後の保守作業が面倒である。こうした昔からの悩みに加え、年を追うごとに新旧のソフトが積み重なり、手が付けられない状態になっている。 かつてはコンピュータを新機種に入れ替えるたびにソフトを作り直していた。新旧のコンピュータでソフトの互換性が保たれていなかったからである。コンピュータ体の値段がソフト開発費より当時は高かったこともあり、コンピュータ利用とはそういうものだとされていた。 しかし、コンピュータは安くなり続け、その一方でソフト開発費は上昇を続けた。いちいち作り直すのは大変だということで、機種間の互換性がとられ、開発したソフトをたとえコンピュータを入れ替えたとしても継続利用できるようになった。 それでもソフトにかかるお金は増え続けた。い

    ホスト、C/S、ERP、Web、クラウド、一体どうすればいいのでしょう | 日経 xTECH(クロステック)
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 主要な基幹業務向けSaaS一覧 Part04 | IT Leaders

    ERP、財務/会計、給与/人事、生産管理、販売管理、購買/在庫/調達の6つのカテゴリー別に、国内で提供されているSaaSを以下の表にまとめた。取り上げたサービスは56種類。同じカテゴリーでも、初期費用やAPI公開、サービスレベル契約の有無などによって差がある。ベンダーにとって、導入実績数はアピールポイントとなるはずだが、多くが非公開と回答している。 ERP 国内大手ベンダーとして名乗りをあげているのはNEC。同社とNECネクサソリューションズは2010年2月、「EXPLANNER for SaaS」を中心としたメニュー拡充を発表した。給与計算や物流、情報系業務も含め、2010年度上期までに15種から50種に増やす予定だ。 富士通は「大規模向けGLOVIAおよび中堅/中小向けのGLOVIA smartのSaaS化を検討している」( GLOVIA smart ビジネス統括部 プロジェクト部長

  • HDD復旧までやる!弥生10で掲げる「愚直な実践」 (1/2)

    今年も弥生のバージョンアップシーズンがやってきた。新シリーズのキーワードは「愚直な実践」。イヤというほどの顧客目線で、弥生は今年もトップシェアを走る。会計ソフトとは関係ないような新サービスの展開、新会計制度への対応、低価格製品との対抗など、パワフルかつ個性満載の発表会を追う。 「Windows 7に完全対応した製品は、それほど多くはない」。弥生の代表取締役社長 岡浩一郎氏は、12月4日にリリースする業務パッケージシリーズ“弥生”の新製品発表会で胸を張った。次の弥生は“10(イチゼロ)シリーズ”と名付けられ、Compatible with Windows 7ロゴ認証を取得。64ビットにも対応する。 新製品「弥生 10」シリーズは、 弥生会計 10 弥生販売 10 弥生給与 10 やよいの青色申告 10 やよいの給与計算 10 といったタイトルで構成される。いずれの製品も、今年のキーワードは

    HDD復旧までやる!弥生10で掲げる「愚直な実践」 (1/2)
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

    IT news, careers, business technology, reviews
  • http://japan.internet.com/finanews/20100209/11.html

  • SaaS本格参入はいつ? 会計ソフトメーカー各社トップに聞く

    会計ソフトメーカー各社が、2010年にもSaaSビジネスへの準備を加速しようとしている。 すでに、政府主導のJ-SaaSに、会計ソフト最大手のオービックビジネスコンサルタント(OBC)などが参画。さらに、PCAが独自に「PCA for SaaS」を開始するといった動きが見られている。 そうしたなか、今後のSaaS事業への格参入に向けて、2010年は各社とも準備に力を注ぐ1年となりそうだ。各社トップへの取材を通じて、会計ソフトメーカー各社のSaaSへの取り組みを追った。 ■SaaS化への課題 会計ソフトにおけるSaaSの取り組みとしては、経済産業省が主導で行っているJ-SaaSが、すでに始まっている。 2009年3月からスタートしたJ-SaaSは、中小企業を対象に、財務会計、給与計算、顧客管理、税務申告などの業務ソフトを、インターネットを活用して提供し、中小企業の経営力向上、国税の電子申告

  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    マイクロソフトは「Microsoft AI Tour-Tokyo」を開催した。稿では、マイクロソフト エグゼクティブバイスプレジデント兼チーフマーケティングオフィサーの沼健氏の基調講演と、その後に行われたメディアラウンドテーブルの内容を紹介する。

  • セールスフォースのジョイントベンチャー「FinancialForce.com」--行方はいかに

    文:Paul Greenberg(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-10-21 08:00 話は1999年にまで遡る。筆者はその頃、Salesforce.comのユーザーとして、業務プロセスを自動化するアプリケーションを使用していたのだが、その出来はかなり悪く、適切に行えることの方が少ないのではないかと思えるほどだった--例えば、.CSVファイルをエクスポートしようとすると.XLSファイルがエクスポートされてしまったり、その逆のことが起こったりしていた。そんな時、同社のMarc Benioff氏の「われわれは、エンタープライズアプリケーションプロバイダーのリーダー的存在になる」という発言(あるいはそういった主旨の発言)を読み、筆者は思わず批判の声を上げた--その当時、Benioff氏の発言はとんでもないものに思えたのだ。 Salesforc

    セールスフォースのジョイントベンチャー「FinancialForce.com」--行方はいかに
  • ガイアの「F-GAIA」

    ERP(統合基幹業務システム)ベンダーのガイアは、会計機能をSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)で提供する「F-GAIA」を9月末に発売する。セールスフォース・ドットコムのプラットフォーム上で稼働する。 「国内外の連結子会社が異なる会計システムを使っていると、連結データの集計に手間がかかる。子会社の会計システムをF-GAIAで統一すれば、簡単に集計できるようになる」。こう話すのは、ガイアの中道徹社長だ。 ガイアは既にERPソフトの「J-GAIA」を開発・販売している。F-GAIAは、J-GAIAの会計モジュールをSaaS型に再開発したものだ。「自前でシステムを用意しなくてもいいので、海外の子会社も導入しやすくなる。グローバルな実績を評価して、プラットフォームにセールスフォース・ドットコムのForce.comを選んだ」(中道社長)。 F-GAIAの機能は、J-GAIAの会計モジュール

    ガイアの「F-GAIA」
  • 会計システムのCODAがクラウドの会計サービス会社を設立、米salesforce.comが出資

    オランダのERPベンダーUnite 4 Agressoは9月30日(現地時間)、会計システム開発子会社のCODAが、米国に米salesforce.comの出資を受けて新会社FinancialForce.comを設立したと発表した。クラウド専用会計アプリケーションを開発し、同名のオンライン会計サービスを開始した。 FinancialForce.comは、クラウドで配信する会計アプリケーションの開発・販売・サポートを手がける。salesforce.comのクラウドプラットフォーム「Force.com」上で開発したCODAのオンデマンド会計アプリケーション「CODA 2go」をベースに、包括的な会計ソリューションを提供する。コストを削減し、複雑性を排除できるという。 同日から提供を開始した会計サービスは、総勘定元帳、買掛金、売掛金、ユーザー定義予算と表計算シートの統合など、基的な会計機能に加え

  • エアーとアイティフォー、データベースセキュリティ製品「SQL Guard」販売のパートナー契約を締結

    エアーとアイティフォー、データベースセキュリティ製品「SQL Guard」販売のパートナー契約を締結。個人情報保護法や日版SOX法などを背景に販売強化の方針。 「SQL Guard」の国内販売総代理店であるエアーとアイティフォーは、2006年11月1日に、米国Guardium,Incのデータベースセキュリティ製品「SQL Guard」において販売パートナー契約を締結したと発表した。 「SQL Guard」は、既存環境に負荷をかけずデータベースへのアクセスをリアルタイムで監視・記録するデータベースセキュリティ製品。情報セキュリティに関する問題や情報漏洩事故の原因究明、またSOX法などのコンプライアンス要件を満たすリスク対策や監査提出資料作成を支援する機能を搭載する。米国の大手銀行やヨーロッパの大手金融サービス機関をはじめとする金融業界および情報通信業界を中心に100社以上の企業への導入実績

  • 実はある、基幹系をSaaSで生かせる分野

    期待と現実の間には大きなギャップ 連載「SMBのためのSaaS利用術」第3回となる今回は「基幹系システム」を取り上げる。基幹系システムとは「財務会計/管理会計」「人事管理」「給与管理」「販売管理/購買管理」「生産管理」といった企業活動の根幹をなす業務システムを指す。基幹系システムは歴史が古く、それぞれの企業で独自にシステムを開発する流れがオフコン時代から根強く続いている。そのためパッケージを中心として普及したグループウェアなどの情報系と比較すると、SaaS活用には向かないといわれることが多い。 その一方で、ユーザーの期待は高い。図1は年商5億円以上~500億円未満の中堅・中小企業に「今後SaaS形態での利用を検討したい業務システムは何か」を尋ねた結果だ。すべての業務システムの中で基幹系システムが最も高い値を示していることが分かる。 図1●今後SaaS形態での利用を検討したい業務システム《ク

    実はある、基幹系をSaaSで生かせる分野
  • 2009年のERP市場は5年ぶりのマイナス、縮小傾向は2010年までは続く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 矢野経済研究所は2月9日、ERP市場動向に関する調査結果を発表した。2009年は5年ぶりに市場が縮小すると見ている。 2008年のERPパッケージライセンス市場は前年比7.1%増の1255億円と推計している。近年好調に拡大していたERP市場だが、急激な景気悪化により成長スピードが鈍化した。それでも2007年から2008年初頭段階の受注の消化分があったため、前年比増となった。 2009年のERPパッケージライセンス市場は前年比2%減の1230億円と予測しており、ERP市場では5年ぶりの縮小となる。その理由として、当面景気が好転する兆しが見あたらず、ERP投資の規模縮小や凍結、先送りなどの増加が推測されるためとしている。 市場縮小傾向は20

    2009年のERP市場は5年ぶりのマイナス、縮小傾向は2010年までは続く
  • NTTデータら6社が新会社設立:ERPの新製品を提供 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTデータグループ3社とパッケージベンダー3社は6月1日、ERPパッケージ「Biz∫」(ビズインテグラル)の販売、導入、運用するための事業会社、NTTデータ・ビズインテグラルを5月27日に設立したことを発表した。 NTTデータ・ビズインテグラルに出資する企業は、NTTデータ(74.5%)、NTTデータ イントラマート(11.1%)、NTTデータ システムズ(11.1%)、アイテックス(1.1%)、ウイングアーク テクノロジーズ(1.1%)、東洋ビジネスエンジニアリング(1.1%)の6社(括弧内の数字は出資比率)。代表取締役社長はNTTデータ イントラマート代表取締役社長の中山義人氏。6月1日より営業を開始している。 同社がコンサルティングと導入から運用と活用までを担う製品は、ERPパッケージの「Biz∫」。アーキテクチャの基盤に「intra-mart」を採用した製品で、SaaSでの利用に

  • NetSuite,Salesforce.comとの連携を可能にするクラウド・アプリ群を発表

    NetSuiteは米国時間2009年4月2日,同社のSaaS型ERPシステム「NetSuite」と米Salesforce.comのオンデマンド型CRMシステム「Salesforce.com」の連携を可能にするサード・パーティ製アプリケーション群「SuiteCloud Connect for Salesforce.com」を発表した。 NetSuiteとSalesforce.comの最新版に対応し,クラウド・コンピューティング環境で利用可能。Salesforce.comの顧客は,CRMプロセスをオンデマンドのERPやECアプリケーションに統合し,各部門で人手による作業を軽減しながら,販売における見込み客の分析などを効率的に行えるようになる。 SuiteCloud Connect for Salesforce.comには,NetSuiteのクラウド・アプリケーション開発支援プログラム「Sui

    NetSuite,Salesforce.comとの連携を可能にするクラウド・アプリ群を発表