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2008年9月4日のブックマーク (6件)

  • 大人の男の「自慰」 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー9月号 【調査】まずは疑って係!/みうらじゅん氏に聞いてみました 大人の男の「自慰」ってダメですか? 中高生の頃、男同士が集まると盛り上がった自慰、すなわちオナニー話。でも、社会人になると、そんなに打ち解けた話を交わす相手や機会はめっきりと減ってしまう。つまり、就職し、30歳を過ぎ、男としての経験を積むほどに、自分のオナニーが正しいかどうかの判断基準を失っていくのだ。はたして、大人の男はオナニーとどう向かい合うべきなのか。日のサブカルシーンを代表する知的オナニスト、みうらじゅん氏に真っ正面から聞いてみた。さらに、30〜40歳代男性へのアンケートを実施。大人の男の正しいオナニーを検証する! みうらじゅん 1958年、京都府生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。漫画家、イラストレーター、作家、ミュージシャン、ラジオパーソナリティーなど多彩な肩書きをもちつつ、日

    julajp
    julajp 2008/09/04
    現代の大人~
  • 竹原慎二のボコボコ相談室 Round.35 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー9月号 【相談】サラリーマンの悩みへ、クロスカウンター 竹原慎二のボコボコ相談室 Round.35 <今月の悩めるサラリーマン01> 大手へ転職したが、学歴で収入格差。 不平等な会社や社会にやる気をなくした。 機械メーカー:Aさん(30歳) 私は学歴は低い(一応大卒)のですが、社会へ出てから一生懸命努力して、最初に就職した小さい町工場から大手の企業へ中途入社しました。希望を持って入社したはずなのに、その会社で生え抜きの学歴が高い同年代の連中と給料の格差が大きく、やる気が下がっています。今は1.5倍くらいな差が、5年後には2倍位にはなりそうです。 これでは前の会社と給料が変わりません。私はサービスの部署で、高学歴な設計部署の連中が新商品を出して失敗する度に客先に出て怒られながら遅くまで残ってケツを拭いているのに、設計の奴等はそんな苦労も知らず平気で失敗作をまた作

    julajp
    julajp 2008/09/04
    1ページ目、怒りこもってるな~。後ろに倒れて気持ち良く昇天なんて出来ないボディへの強打。相談する相手が悪すぎる。2ページ目。拳でコミュニケーションしますか?みたいな
  • 男性の“離婚遺伝子”発見 離婚や別離を経験する確率2倍 - Ameba News [アメーバニュース]

    スウェーデンのカロリンスカ研究所が“離婚遺伝子”発見したことが分かり、ネットで話題となっている。 研究結果によると、ハタネズミに存在し、一夫一婦制を好むかどうかに影響を与える「AVPR1A」という遺伝子が人間にも存在し、この遺伝子の中でも334という特定タイプの男性は、離婚や別離を経験する確率が2倍になるという。 これに対し、ネットでは「こんなことまで遺伝子で決まってるなんて」「ちょっと信じがたいけど、でも血筋と生き方って似てたりするから面白怖い」「わかったとして、どうするのか?」など、さまざまな声が聞かれた。 ■関連記事 ・「ペットボトルに熱湯は禁物」という研究結果が話題 ・まさに『アルジャーノンに花束を』 天才ネズミが誕生 ・親から受け継ぎたくない遺伝 1位はアルコール中毒

    julajp
    julajp 2008/09/04
    コメントの15が秀逸・・・
  • らばQ : 今度はイタリア人のコスプレ画像がエロくてけしからんのです

    julajp
    julajp 2008/09/04
    映えるな~→リアル路線のフィギュア化なんてしたらどうなるんだろう~?!
  • 福田首相、「安全・安心」という置き土産の罪:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 戦中、戦後の動乱期はともかく、二代つづけて「お坊ちゃま首相」が政権を放り出すのは先進国にあって前代未聞だろう。国会が二世、三世議員のたまり場となり、政治の家業化が進むにつれ、政界の劣化も甚だしい。政治家の専門性が薄れ、選挙で勝てそうな「顔」だけが重視される。政党がお坊ちゃまを公認したがるから、選挙のたびに彼らはシロアリのように増える。次も自民党の総裁はお坊ちゃまになりそうだ。劣化は止まらない。では、こらえ性のないお坊ちゃま政治の先に何があるのか? 官僚支配と官製不況である。昨年、福田政権が発足して間もなく、わたしは当サイトに「福田首相、住宅政策にご注意!」というコラムを書いた。「年金・医療・福祉」や「格差対応」など難問山積するなか、国民生活の

    福田首相、「安全・安心」という置き土産の罪:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2008/09/04
    ところで福田さん、途中で放り出した事で自らの政治生命を絶ってしまったも同然では。とは言え流石に天下り先はきっちり確保しているんだろうか
  • 小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相

    御厨 貴(みくりや・たかし)氏 1951年東京都生まれ。1975年東京大学法学部卒業、東京都立大法学部教授、政策研究大学院大学教授を経て、2002年に東京大学先端科学技術研究センター教授に。政治家や官僚の「オーラルヒストリー」を主要な研究テーマとする ―― 今回の福田康夫首相の辞任をどう思いましたか。 御厨 総理大臣の地位というのか、かくも軽くなったか、というのが正直な感想です。しかも、途中で投げ出したのは彼で2人目。1年前には、安倍晋三前総理が同じように突然、辞任した。この2人に共通しているのは、どちらも内閣改造直後の辞任だったこと。最も悪いタイミングで辞めてしまいました。 仮にも総理大臣という権力の座にあった人でしょう。権力の重さや責任を理解していれば、普通こういうことはやりません。そうでしょう。会社の社長が役員を選任した後、誰にも相談せずに辞めるということが考えられますか。 明らかな

    小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相
    julajp
    julajp 2008/09/04
    小泉改革は自民党の後継者育成を完膚なきまでに“ぶっ壊した”。復興の享楽に浮かれて将来を展望し後継者を背後でしっかり育成するという視点がごっそり抜けた社会の写し鏡とも言えるか。