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2009年9月2日のブックマーク (5件)

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    julajp
    julajp 2009/09/02
    その皆同じような照明の写真も、TopazAdjustとかでディテール無理矢理起こしたりすると妙な面白さが出て来たり。
  • 大人にはできないこと | 今日も脳天気

    語補習校2学期初日だった先週土曜日。 日語補習校は現地の中学校を土曜日のみ間借りしているため、学用品を含め、何一つ置きっぱなしにすることができない。頑張って仕上げた夏休みの自由研究も例外ではなく、お披露目されるのはこの日一日だけ。多目的室には、500人を超える全校生の力作が並べられた。 それにしても、子供の発想というのは面白い。 友人の娘さん(5年生)の研究は「UV クリームは当に UV を防止するのか」。手芸コーナーで売っている太陽光で色が変わる UV ビーズに、UV クリームを塗りたくったサランラップをかぶせ、どれくらい色が変わらないかを調べた優れもの。SPF 値の高いものと低いもの、自分が使っている値段の安いものとお母さんが使っている高いものを比較し、 「母はほっとしていた」 と書き加えるなど、実用性と同時に茶目っ気もたっぷり。子供よりも、見に来ていたお母さんたちの人気を集め

    julajp
    julajp 2009/09/02
    学校から解き放たれたら、俺様基準で俺様判定自由研究。もしくは自由は案外面倒なものだとも結論付けられたりも。大人じゃなかなかそうもいかないよな~とか思いつつ、政治なんかでは案外こんなもんかも~。
  • 森法相、全閣僚当選に「不幸中の幸い、閣僚は全員戻ってきた」 - MSN産経ニュース

    森英介法相は1日の閣議後会見で、自民党が惨敗した衆院選の結果に「厳しい国民の審判がくだった。真摯に重く受け止め、(自民党)自らを改革して再建する作業に入らないといけない」と述べた。 敗因について、「私どもに反省する点もあるだろうが、いろいろなことを主張する前に(民主勝利の)空気ができてしまったことも事実で、何でそうなったかということも考えてみないといけない」、自民党再生のために「質的な問題は東西の対立がなくなって、憲法の問題、共産主義に対抗する勢力といった自民党のレゾンデートル(存在意義)が必ずしも専売特許じゃなくなった。にもかかわらず、新たな旗印をたてられなかった。それを作ることが今一番大事な課題だ」と話した。 閣議に続く閣僚懇談会の様子について、「不幸中の幸いというか、閣僚は全員戻ってきたので、比較的、こういったなかでも前向きの雰囲気だった」と説明した。

    julajp
    julajp 2009/09/02
    一体いつの時代の話をしているんだよ。あ、この人たちが票を稼げた頃の話?!
  • 10年遅れで政治家が「ネット通信簿」にさらされる日:日経ビジネスオンライン

    もうすぐ衆議院総選挙の投票日ですが、今回の選挙はさまざまな点で歴史に残るでしょう。いまだにインターネットでの選挙運動が認められていないネット政治後進国の日においてさえ、政党も政治家も「ネット通信簿」の猛威を少なからず体感することになるからです。 1996年にネット通販を始めた時から、インターネット社会の帰結の一つは「ネット通信簿社会」ではないかと、私は直感しておりました。 ネット通信簿といっても、特別な通信簿が1つあるわけではありません。誰もがインターネットを通じて、情報を裏表なく無料で簡便に得られて、各種の比較検討サイトやクチコミサイトの閲覧までできることで、あらゆる主体に対する評価が見られるようになる。みんなでネット通信簿を作り、見られる状態になるということです。 当コラムでは、来るべき「政治家ネット通信簿」時代において、主張や政策はさておき、どのような情報発信や回答をすれば、支持を

    julajp
    julajp 2009/09/02
    政治は評価軸が専門家マスメディアのものだった。ネットではメーカーや流通はセミプロ,マニア,一般人の満足不満も普通に評価軸になり政治だけ特別は通用しなくなった。オピニオンリーダーがネットでダンマリってOK?
  • 価格.comやAmazon.co.jpでの否定的なクチコミに対抗策はあるのか?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、検索エンジン上でネガティブなクチコミ情報が上位に掲載されてしまった場合に、そのネガティブ情報の影響をどう最小限に抑えるべきかという話を紹介しました。 ただ、利用者が製品購入を検討する上で、ツールとして重要となるのは検索エンジンだけではありません。忘れてはならないのは、価格比較サイトの「価格.com」やEC(電子商取引)サイトの「Amazon.co.jp」など、クチコミ投稿を受け付けるサイト(ここでは便宜上、クチコミ情報サイトと表記します)に書かれているクチコミ情報です。 特に価格.comやAmazon.co.jpなどのページは、製品名や事業ドメインの検索による検索結果の上位に出ることが多いですから、非常に重要な役割を果たしています。 では、クチコミ情報サイトにネガティブなクチコミが書き込まれてしまった場合、対抗策はあるのでしょうか? 前回のコラムでは、通常の検索エンジン上

    julajp
    julajp 2009/09/02
    カメラメーカーのように、自社サイトで応募ギャラリー、製品毎などのユーザーコミュニティを構えてHowTo講評とか交えてコミュニケーションを図るなんてのも。居心地良い場作り。