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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (413)

  • 「シロガネーゼ」が「おひとり妻」となる理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、私が「ただトモ夫婦(ただの友達同士、のような夫婦)」と呼ぶ、イマドキの20~30代夫婦についてご紹介した。 彼ら約100人への1年半に渡る取材は、とにかく衝撃の連続だった。なぜリビングルームや冷蔵庫を“ワールド”と“夫領域”に分けるのか? なぜ夫()との会話を、毎日ツイッターだけで済ませるのか? なぜ「夫がガンプラを捨ててくれないから」といった理由だけで、1年以上も“別居婚”を続けるのか…? そして最も驚いたのは、前回の最後でもご紹介した、20~30代たちの「おひとり」欲求と、あまりにも大胆なその行動だ。 見慣れない女性が布団に… 深夜0時、とあるマンションの一室。 コンビニ弁当を片手に、静かに玄関の戸を開けて入ってきたタクヤさ

    「シロガネーゼ」が「おひとり妻」となる理由:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/09/17
    バブル弾けた後は女性の時代と言われていたけど、結局女性をいかにマーケットに引っ張り出すか?に乗っかり煽られなんだろうな。
  • 家電ネット販売で風雲児に:日経ビジネスオンライン

    熊野 信一郎 日経ビジネス記者 1998年日経BP社入社。日経ビジネス編集部に配属され製造業や流通業などを担当。2007年より日経ビジネス香港支局に異動、アジアや中国に関連する企画を手がける。2011年11月に東京の編集部に戻る。 この著者の記事を見る

    家電ネット販売で風雲児に:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/07/07
    "米アマゾン・ドット・コムの成功が示すように、ネット通販では顧客基盤と物流網を先に押さえた企業が市場で主導権を握る"お得感、買いやすさ、すばやく届くなんてのをいかにしっかり押さえるか。
  • vsアマゾン、物流で挑む楽天の算盤勘定:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 楽天が物流インフラの整備に腰を入れる。 約8000坪の倉庫スペースを千葉県市川市塩浜に確保した。物流不動産開発のプロロジス(東京都港区)が所有する汎用型物流施設「プロロジスパーク市川I」の4階で、アマゾンジャパン(東京都渋谷区)の「アマゾン市川フルフィルメントセンター」とは目と鼻の先だ。 今年3月に100%出資で設立した物流子会社の楽天物流が新センターの運営に当たる。同社は5月中に倉庫業および貨物利用運送業の申請を済ませ、仮想商店街「楽天市場」の出店者を対象とした物流事業を開始する。 全国の出店者の物流をネットワークする これまで楽天は、物流機能をアウトソーシングやアライアンスで手当てしてきた。自社で在庫を抱えることも避けてきた。 2008

    vsアマゾン、物流で挑む楽天の算盤勘定:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/07/05
    "日本の通信販売市場は2008年度で約8兆円に達し、販売チャネルとして既に百貨店やコンビニエンスストアを追い抜いたとされる。"物流基地、中継基地としてコンビニ巻き込めたら凄い?
  • 「ペリカン便」消滅後の物流市場:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン どこまで気なのかは分からないが、亀井静香郵政・金融担当省が「日郵政グループの約22万人の非正規社員のうち希望者全員を正社員にする」とぶちあげている。 非正規社員の大半は郵政4事業の中でも郵便事業に従事している。郵便事業の労働力の約半分が非正規社員だ。 正社員と非正規社員では、実質的な人件費コストが「2倍違う」と言われる。そして郵便事業は、人件費が営業原価の約65%を占めている。 郵便事業の平成21年(2009年)度予算の人件費は1兆1141億円で、営業利益は287億円だ。非正規社員のほんの一部を正社員化するだけでも大幅な赤字に陥る。 収支を合わせるには、ゆうちょ銀行・かんぽ生命の利益で穴埋めするか、郵便料金を大幅に値上げするか、あるいは赤

    「ペリカン便」消滅後の物流市場:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/07/05
    2010/07遅配問題で、この記事の内容が確定となってしまうのか
  • 第116回:モノの百貨店からココロの百貨店へ、日本再生のモデルに?:日経ビジネスオンライン

    julajp
    julajp 2010/07/05
    ネット上の百貨店チックなモノ、コト、こころ。楽天なんてはまんまなんでもモールでAmazonも百貨店化が進行。サービスプロバイダーも大手はSNS込みだったり様々なサービス提供。そうなっちゃうと百貨店は?
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/06/11
    トータルでどこよりも結局安くつくとなれば、そりゃ確かに選びたくなる。そう言えば欲しいものリストなんてもあれはあれで便利だったりするか。
  • 「ずんずん調査」で分かった、80年代は『若者殺しの時代』:日経ビジネスオンライン

    1950年前後に生まれ、学生運動まっさかりの思春期を送った「団塊の世代」。彼らはやがてモーレツサラリーマンへと変身していく。80年代前半に成人した若者たちを指す「新人類」という言葉もあった。オジサンには理解できない新しい感性や価値観を持ち、“オタク”第1号も彼らの中から生まれる。フリーター世代のトップランナー。また、70年代前半に生まれて大学卒業時に就職氷河期が到来したのが、いわゆる「団塊ジュニア」だ。 それぞれの人格を超えて、世代間には埋められない溝がある。うん、それは分かる。でも、たいていの若者にはお金がない。経験値も足りない。その中で大なり小なり悩みを抱えて生きている。いつの時代もそうだよね。今が特別ツラいわけじゃないよね。というか、そういうのって比較しようがないよね。 僕はそう思っていた。でも、このを読んでちょっと考え方が変わった。 著者の堀井憲一郎氏は“調査系”コラムニスト。1

    「ずんずん調査」で分かった、80年代は『若者殺しの時代』:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/04/15
    とんねるずのねるとんだったり、その後のトレンディードラマにも繋がっていくんだろうな。(wikiによると)ねるとんと日経トレンディはともに1987~なのか。
  • 「Amazon.co.jp」対「楽天ブックス」、なおも譲らず全品無料配送期間を延長:日経ビジネスオンライン

    julajp
    julajp 2010/04/07
    張り合う形だったのか
  • 「楽しておカネを儲けたい」と思ったら:日経ビジネスオンライン

    あなたはをどこで買っているだろう。 オフィスの近く? 自宅のそば? ターミナル駅の書店? 「なんて、どこで買っても同じでしょ」 確かにモノとしてはどこで買っても違いはない。表紙も中身も価格も一律だ。 しかし、店は立地によって客筋が変わる。品揃えは客の年齢や業種、志向や興味を鮮烈に映し出す。となれば、売れ筋や強化カテゴリーは違って当然(全部じゃないけど、当はね)。広告代理店のそばの書店なら広告やマーケティング系のが、IT企業の近くの書店であればIT系の書籍が、貴金属や宝石問屋が密集している町の書店ならジュエリー系のビジネスの充実度が高くなる。これは当の話。 つまり、こう言えないだろうか。 何か新しい試みにチャレンジしたいけれど、頭がすっきりまとまらないときや、不得手なジャンルに取り組まなければならないときは、「既にそういうことを仕事にしている人たち」を相手にしている書店に行けば、

    「楽しておカネを儲けたい」と思ったら:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/03/30
    書店の目を惹くコーナーを見ることで、その書店近辺の商売、ビジネス、それに関わる人々が透けてみえてくる→特定の場所で手っ取り早く商売成立させるには書店チェックで需要見極めか
  • ネットでよみがえった中世的「むら」消費:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 数年前、ブータンのジグメ・ティンレイ首相は、ブータンにとっての進歩の意味について語る講演でニューヨークを訪れた。国民総生産(GDP)や経済成長などの一般的な数値にとらわれるのではなく、ブータンは「国民総幸福量(GNH)」という独自の基準を創り出していた。これは、経済や教育、健康そして環境分野の数値をかけ合わせたもので測れるのだそうだ。 ティンレイ氏がチェルシーにあるルービン美術館で講演した際のことを私は鮮明に覚えている。彼の人間的な魅力のせいでもあるが、講演のタイミングが絶妙だったのだ。その後バラバラに吹き飛んだ金融システムに、亀裂が広がり始めていた頃だったからだ。当時ベア・スターンズは既に破綻し、そしてリーマン・ブラザーズもそれに続こうとし

    ネットでよみがえった中世的「むら」消費:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/29
    新規性可能性競争が見られる旺盛な開放系と安定性や信頼性がある閉鎖系。ソーシャルネットワークによって、関心で結びついた緩やかなムラ的な人同士の繋がりがネットで再構築されるのか。はてなって走り?!
  • 失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン

    ノーベル賞受賞者や大学がこぞって異論の声を上げた、民主党政権による科学技術の「事業仕分け」。あれから4カ月が経った。間もなく、第2回目の事業仕分けが行われようとしている。 この間、「事業仕分け」の対象となった科学技術の現場で、何が起きているのか。科学技術の未来はどうなるのか。「メタルカラーの時代」などで20年以上にわたり先端の科学技術を取材してきたノンフィクション作家の山根一眞氏が警鐘を鳴らす。 科学技術は世界の課題解決を実現して人類の幸福に寄与するためのものであり、目先の成果ばかりに目を向ければ道を誤る。また、企業や大学のみでは経済的な負担が大きすぎて手にできない施設や研究環境は、国が担うことで世界でのプライオリティを手にすることができ、新たな産業や富の源泉をもたらすなど活気ある未来を築くことが可能となる。 だが、2009年11月に行われた「事業仕分け」ではカネをしぼり出すことしか頭にな

    失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/03/29
    国が、もしも国家を担う人材育成策として子供に何らか優遇措置を施すとしたら、科学者・技術者としての将来を奨励するか、政治家、事業仕分け人を奨励するか?なんて考えてしまった。
  • 「楽天市場」人気商品を東武百貨店で販売するイベント、ネットよりポイント優遇:日経ビジネスオンライン

    julajp
    julajp 2010/03/24
    ネットで集客力あるサービス、ポイント制、リアル店舗、イベント|クーポンやポイント制度などを持つポータルとリアル店舗やイベントでのタイアップ
  • モノが売れない時代は、値下げ競争よりマーケットイン思考:日経ビジネスオンライン

    モノが売れないといわれて久しいですが、何と比較しているのか、いつも不思議に思います。もともとモノは簡単には売れないものです。作れば売れるという時代は高度成長期のタイミングであって、それが過ぎ去ればまた普段通りのモノが簡単には売れない時代になるのです。 日は高度成長期を終えています。昔と比べてモノが売れない、とか、高度成長期の中国と比較してモノが売れない、とか話しても仕方がないと思うのです。 成功よりも生き残りをまずは考える モノが売れない通常期(あえてこういいます)では、成功をつかむよりも生き残ることを優先して考えた方が、結果として成功が得られます。生き残り策として値下げを敢行する企業もありますが、大手牛丼チェーン3社の値下げ攻勢の結果を見ると、ただ値下げをするだけでは売上高を伸ばせないことが分かります。 ゼンショーが運営するすき家は、2009年12月に280円に値下げして客単価が10.

    julajp
    julajp 2010/03/24
    あると便利、楽しい、続いて欲しいそういうサービスを提供してその維持運営費を取り付ける草食系か。投資元は・・・
  • 014|「お父さんの好きなクルマ」を買おう エコカー以上に大切な選択基準:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 長らくお世話になった二玄社の自動車雑誌『NAVI』が休刊になりました。創刊は1984年、これは私がカーデザイナーとしての第一歩を歩み始めた記念すべき年でもありました。クルマは輝き、社会も明るい未来を信じていた時代でした。 あれから25年あまりの月日が経ち、最後の『NAVI』の表紙には「自動車のこれから」と書かれていました。 野球グラウンドに並ぶミニバン 現在の我が家の前には少年野球場があり、週末にはベランダから野球少年たちの元気いっぱいの姿が見られるのですが、そこで気になることが1つ。 子供たちは皆、お父さんやお母さんのミニバンで送られてグラウンドにやって来るのです。チーム名から察するに、それほど遠方からやって来ているわけではありません。近所

    014|「お父さんの好きなクルマ」を買おう エコカー以上に大切な選択基準:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/03/23
    今の様子は、バブルまでの親子交流断絶の反動が来ている部分もありそう。ただ、親から将来につながる何かを吸収するのは、何かにとことん拘って取り組んでいるような姿だろうな。
  • 大切なことは、何なのかね? 「正確さ」ではないだろう? マティスは問いかける:日経ビジネスオンライン

    20世紀を代表する画家アンリ・マティス 20世紀を代表する画家をこんなふうに言ってはいけないけれど、アンリ・マティス(1869年生-1954年没)は、いつも、なんともいいかげんなタッチで、しかし、なんと形容したらいいのかわからないくらい、微妙で明るく優しく親密な画面を作る。 こんなふうに絵が描けたら、どんなに気持ちいいだろう! 画面の前に立つと、きっと誰もが美術理論や歴史的価値など忘れて、ただ、こういう絵が描ける人になれたならなあと憧れる。そういう画家なのだ、アンリ・マティスとは。 そのマティスの言葉を、インタビューや取材記事、手紙から集めた、素晴らしいがある。『画家のノート』だ。 マティスが自分の芸術観や制作方法を語っているのだから、美術に関心がある人(たとえばぼく)にはどのページだって興味深い。 では、美術に関心がない人には? それでも十分に読む価値はある。 優れた芸術家やスポーツ選

    大切なことは、何なのかね? 「正確さ」ではないだろう? マティスは問いかける:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/23
    何気に泣けてくる。生活や仕事は流れやサイクルに任せてしまう事も可能だけど絵だと、自分で主体的能動的に働きかけなければ絶対に出来上がらないもの。でもサイクルにしてしまえたら。
  • トップサービスは東京ディズニーリゾート:日経ビジネスオンライン

    サービスのトップ企業はどこなのか--。 そんなランキングは、これまで見当たらなかった。しかし、ついに日のサービス業界の大手企業が提供するサービスを、「顧客満足度」という観点から順位付けしたものが登場した。しかも、経済産業省が中心となって、産官学で組織するサービス産業生産性協議会が調査しただけに、大きな話題を呼んでいる。 日版顧客満足度指数(Japanese Customer Satisfaction Index、通称JCSI)。日のサービス業29業種で、売上高の高い291社を抽出し、高い頻度で利用している消費者300人以上に調査をかけた。 その結果が、下記のランキングだ(下記は上位50位まで)。

    トップサービスは東京ディズニーリゾート:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/19
    新興のところが目立つ。何でも包括的に手厚いサービスというよりは、欲しい物・状態などをユーザーが選択し、自由が利きやすい?
  • 「安くて、そこそこ」で、いつまでも満足できますか? 急増する低価格均一料金の裏に人材の空洞化:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、デフレの影響もあり、1品が低価格で均一料金というタイプのチェーン居酒屋が急増しています。料理も飲み物もすべてのメニューが、例えば「270円」のように価格が統一されているのです。利用客にとっては懐にも優しいですし、何を頼んでも同じ値段というのは、とても分かりやすいものです。 私も先日、都内で300円均一の居酒屋に行ってきましたが、この店舗はとてもユニークでした。まず始めに、店内に置かれた自動販売機で、300円のチケット(レトロなプラスティック製)を自分の好きな分だけ買うのです。 セルフサービスを楽しませる そしてそのチケットを持って、料理が並んでいるカウンターや、お酒を注いでくれるコーナーに、自分自身が足を運びます。普通の居酒屋のように、

    「安くて、そこそこ」で、いつまでも満足できますか? 急増する低価格均一料金の裏に人材の空洞化:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/19
    本来購買意欲旺盛な若年層が迂闊に消費できない構造に陥っている。その買い支える原資の大半がどこに溜まっているのか。
  • ツイッターが揺さぶる情報開示:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    ツイッターが揺さぶる情報開示:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/19
    発信メディアはマスメディアや業界スペシャリスト権威のものという今までの常識が崩れ出してるのか。受身で居続けることの限界を迎えつつある?対話できればそれに越した事ない部分。ネットでの詐称はまずばれる
  • 米マクドナルド、外食不況でも“独り勝ち”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ben Steverman (BusinessWeek誌金融欄記者、ニューヨーク) 米国時間2010年3月8日更新 「McDonald's: Winning a Hard-Times, Fast Food Fight」 米経済が景気後退に陥った当初、懐が寂しくなった消費者が値段の張る外店の利用を控え、米マクドナルド(MCD)や米バーガーキング(BKC)などのファストフードチェーンを利用するとして、ファストフード業界には追い風も吹いていた。だが、米国の失業率が高止まりする現在、米国民は外への支出を徹底して切り詰めており、ファストフード各社も顧客の確保に苦労している。 米投資情報会社モーニングスター(MORN)の飲業担当アナリスト、R・J・

    米マクドナルド、外食不況でも“独り勝ち”:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/15
    過剰な豪華さに走らず、お手軽お気軽でいながら気を惹くキャンペーンを怠らない、ユーザー確保上手?
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/03/15
    "働かざるもの食うべからず"なんて言葉が浮かんできて検索すると、なかなか深かったり。日本人っていつからそんなに勤勉になったんだろう。