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ブックマーク / yondance.blog25.fc2.com (2)

  • 分け入つても分け入つても本の山 引用する権利はない

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST コメント欄を見ると、まだ引用する権利があると思っているかたがいるようである。 何度も繰り返すが、引用する権利はない。 権利という言葉を突きつめれば、法で保障された個人の権益のことである。。 引用する権利があると主張するものは、どこの法にそう記載されているか示してほしい。 著作権法は、著作者の権利を守るための法律で、 引用者の権利については触れられていない。 たしかに引用について書かれているが、 それはこのような引用ならば著作者の権利を侵さないで済むという規定に過ぎない。 引用してはならないと言っているのではない。 引用する権利などは存在しないと述べている

    julajp
    julajp 2008/02/24
    引用の"自由"を認めつつ"無断引用は~"と書くと自由と無断で語弊が生じそう。実体ある物を主眼にした著作権の枠でデジタルメディアが処理しきれない故の摩擦では?ブログを言説ツールに留めるのは勿体無さ過ぎる。
  • 分け入つても分け入つても本の山 引用問題その6

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST はじめに結論を書いておくと、わたしは ブログの無断引用反対派ではない! 無断引用をマナー違反だと思っているわけではない。 だが、無断引用をする「正当な権利」があるとまではいえないのではないかと思っている。 書籍の引用に関しては著作権法で定められている。 したがって「の山」における書物からの引用を、無断ではないか、矛盾している、 と批判するのはふたつの意味でおかしい。 そもそもわたしは無断引用を認めている。 さらに書籍からの引用は、新メディアのブログとは異なり長い歴史があるため、 一般的な共通了解が形成されている。 ひるがえってブログは近年、誕生した情報

    julajp
    julajp 2008/02/20
    このブログの主が運良く本の出版に漕ぎ着けたと仮定。ちょっと心情的に許せない書評や広告宣伝のブログでamazon経由で紹介されていたらどうするんだろうか。また書評等引用でデータからのコピペが明確であったら?
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