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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • 次世代通信5Gの激震 スマホ中心のビジネスが終焉へ:日経クロストレンド

    産業構造を激変させる第5世代移動通信システム「5G」が2019年にも登場する。すでに大手キャリアが陣取り合戦を繰り広げているのが、革新的なサービスの創出だ。従来のスマホを中心としたBtoCビジネスから、BtoBtoXのサービス“共創”へと軸足の移行が求められている。特集の第1回ではソフトバンクの戦略を探った。 4~12月期として連結純利益が初めて1兆円を超えた2018年2月の決算発表で、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は「5Gをリードする」との決意を示した(Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ヒトの1世代は30年とされる。それに比べてテクノロジーの進化は驚くほど早い。そもそも携帯電話が誕生したのは、30年余り前。ヒトが生まれて親になるほどの間に、モバイル通信の規格は、第4世代(4G、Gとはジェネレーションの略)まで達している。 00年代に広がったのは3G(第3世代)だっ

    次世代通信5Gの激震 スマホ中心のビジネスが終焉へ:日経クロストレンド
    julajp
    julajp 2018/12/07
    フォルトトレランス、分散、多重、キャッシュこの辺りを確実に出来るとこじゃないとヤバそうね。
  • 「MaaS(マース)」クルマや交通機関での移動がサービス化

    ※ムック「この1冊でまるごとわかる 人工知能&IoTビジネス2018-19」掲載の記事を再構成 MaaS(Mobility as a Service:移動のサービス化)とは、「出発地から目的地への移動を最適化し、サービスとして提供する」こと。既存の交通インフラを変革するものとして、世界の自治体やさまざまな企業が参入し始めている。社会の課題解決に期待が寄せられている。 MaaSは、「クルマを『所有』から『共有』に転換し、移動を『サービス』として提供する』ことだ(図1)。米ウーバーのようなライドシェアや、タイムズ24(東京・千代田)が展開するカーシェアなどが該当するが、その概念はさらに広がっている。 フィンランドでは、スマートフォンアプリ「Whim」に出発地点と到着地点を入力すると、電車やバス、タクシーやバイクシェアなど、公営・民営を問わずさまざまな交通手段から最適な移動手段を組み合わせて提案

    「MaaS(マース)」クルマや交通機関での移動がサービス化
    julajp
    julajp 2018/12/05
    スマートグリッド飛び越えて、スマートシティに行っちゃうのね。まあ、電気は開放系で無く独占系だしな。MaaSの方が色んな業種が参画可能な点が大きそうね。
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