インクリメントP、iPhone/iPad向け「MapFan for iPhone Ver.1.5」公開:App Town ナビゲーション インクリメントPが、iPhone/iPad向けローカル地図「MapFan for iPhone Ver.1.5」を公開した。通常は2300円だが、最新バージョンの公開記念として12月8日まで期間限定価格の900円で提供する。対応端末はiPhone 3GS以降、iPad、iPod touch(動作環境は第3世代16GBモデル以降)。対応OSはiOS 4.3 以降。 今回のアップデートにより、地図上の文字サイズなどのインタフェースがより見やすくiPadに最適化。横画面にも対応している。また2011年8月末の最新全国データを収録し、周辺スポットや検索ジャンルを大幅強化。ルート探索結果情報に、所要時間、到着時刻、料金に加え総距離表示などの詳細なナビゲーション情報
Every month, I spend hundreds of hours and thousands of dollars keeping The Marginalian going. For seventeen years, it has remained free and ad-free and alive thanks to patronage from readers. I have no staff, no interns, not even an assistant — a thoroughly one-woman labor of love that is also my life and my livelihood. If this labor makes your own life more livable in any way, please consider ai
5万人以上が居住する主要な都市から、水路や陸路を使用し、その土地へとたどり着くためには、どのくらいの時間が掛かるのかを表した世界地図です。明るい場所ほど簡単に到達することが出来る場所で、逆に色が濃い部分は簡単にたどり着くことが出来ない未開の地である事を示しています。 この地図は、地形によって変化する移動時間、そして、道や鉄道、川によるアクセスのしやすさなどを考慮して作られています。土地の高低差、地形の険しさや国境の通過のような要因についても考慮されているそうです。 このマップの拡大画像はこちらです。巨大な画像ですが、細部までじっくり眺めることが出来ます。 access-map.png (4413×2603) http://bioval.jrc.ec.europa.eu/products/gam/images/large/access-map.png 参照元の記事はこちら。 GEM - Gl
「2015年までに100万台を出荷する製品に育てたい」 パイオニア 代表取締役社長の小谷進氏は、2011年10月25日に開いた新製品発表会で意気込みを語った。 披露したのは、2.4型半透過型カラー液晶パネルを搭載した自転車向けの携帯型ナビゲーション装置(サイクルナビ)。2015年に向けて同社が掲げたビジョン「街でも家でも車でも、笑顔と夢中が響き合う」に沿って開発した、第一弾の意欲作だ。カーナビで培った測位技術を使って、新規事業を開拓するための戦略製品である。 「単にカーナビが自転車に使えるだけではなく、サイクルメーターのように走行速度や距離などを測れるだけでもない。新しい自転車の楽しみ方を提案する」と、小谷氏は胸を張る。同社によれば、国内の自転車人口は約7500万人。最近の自転車ブームで、このうち330万人ほどがレースやトレーニング、健康のためにロードレーサーなどのスポーツサイクルに乗って
日本デザイン振興会は11月9日、2011年度「グッドデザイン賞」の特別賞全6賞、計45件の受賞対象を発表した。大賞には本田技研工業のカーナビゲーションシステムによる情報提供サービス 東日本大震災でのインターナビによる取り組み「通行実績情報マップ」が受賞している。 グッドデザイン特別賞は、10月3日に発表した2011年度「グッドデザイン賞」1112件の中から決定したもので、「グッドデザイン大賞」(内閣総理大臣賞)は、すべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で2011年を象徴するデザインという位置付け。 本年度は3月11日に発生した東日本大震災後の情勢をふまえ、日本社会の復興や、人びとの暮らしにおける豊かさの再定義につながる活動の展開を軸にした。 「通行実績情報マップ」は、東日本大震災の被災地域でのスムーズな移動を支援する目的で、震災翌日の3月12日午前10時30分よりHondaのカーナビ「インタ
ツイッターのつぶやきの言語と座標情報を集めて、言語ごとに異なる色でプロットした世界地図。 作者はEric Fischerさん。この人は、2010年にデジカメ画像の位置情報を集めて「旅行者」と「現地人」をプロットし、世界各 […] ツイッターのつぶやきの言語と座標情報を集めて、言語ごとに異なる色でプロットした世界地図。 作者はEric Fischerさん。この人は、2010年にデジカメ画像の位置情報を集めて「旅行者」と「現地人」をプロットし、世界各都市の観光地を可視化する、というのをやって話題になった人ですね。 ヨーロッパの様子。言語の切れ目でぼんやりと国境が見えてきます。 カタランとかスイスとか旧ユーゴとか、面白いですね。 こちらが日本周辺を切り出したもの。 海上の座標でつぶやかれた日本語のツイートがけっこうあるような。GPSの精度の問題か、漁船やフェリーとかからつぶやく人がそんなにいるの
ある地点から、一定の時間で辿りつける範囲を描いた地図をアイソクローンマップというそうですが、それをグーグルマップを使って世界中の任意の地点から求められるというサービスが公開されています。Isochronous Appli […] ある地点から、一定の時間で辿りつける範囲を描いた地図をアイソクローンマップというそうですが、それをグーグルマップを使って世界中の任意の地点から求められるというサービスが公開されています。Isochronous Application 上の地図は、「東京タワー」から「車で5時間」と入力して出てきた地図。高速道路沿いは速く移動できるでしょうから、それなりには正確そうです。ただ、山中など何時間使っても行けないところもあるはずなのに出ていないので、内部的にはあまり細かく求めているのではないように思います。描画にもかなり時間がかかるので、GoogleのAPIを呼び出しておお
JavaのコアAPIに含まれるjava.util.Mapインターフェイスは、キーと値とのマッピングを表すデータ構造のためのインターフェイスです。同パッケージに含まれるListインターフェイスとともに、Javaプログラミングでは非常によく使われるインターフェイスといえるでしょう。 コアAPIには、このMapインタフェース実装クラスがいくつも用意されています。マップというデータ構造は、常にキーを通して値へのアクセスを行うものです。そのため、キーが許容する値やその格納方法などが、個々の実装を特徴付けるポイントになります。 マップの利用頻度は非常に多いだけに、コアAPIで使えるマップの種類を確認しておくのは、効果的なプログラミングへとつながります。ここでは、java.utilパッケージに含まれる5つのMap実装クラス、Hashtable、HashMap、TreeMap、IdentityHashMa
「完全復元伊能図全国フロア展in多摩」に行ってきました。その会場で“?”と感じた場所がこの画像のところでした。そこは平成8年12月に世界文化遺産として登録された「厳島神社」のところです。 読者のみなさんはお気付きになりましたか?伊能図の表現が「厳島神社」を含む右の部分と「厳島神社」を含まない左の部分で微妙に違うってことを。そんな次第で、予告(能登)に反して、急遽、今週の伊能図は大図号数=167と173の接合部分を勝手ながら今週の伊能大図とさせていただきました。 (謎解きは‘子供の日の頃’に掲載します) (能登については、今週の新刊「第四次測量における加賀藩測量の実態」を閲覧願います)
位置情報と連動した、ソーシャルネットワーキング・サービス「Foursquare」。日本ではまだメジャーではないかもしれませんが、米国ではこのサービスと連動した、お店クーポンの発行など、ビジネスとの連動も含めて盛り上がってきているようです。こちらでは、このSNSをうまく使いこなすコツについて、採りあげてみたいと思います。 「Foursquare」は、自分が訪れているスポットを、GPS付の携帯電話やスマートフォンから投稿し、街情報を交換し合うプラットフォームです。また、このサービスの魅力は、レストランやショップなどを訪れて「check-in (チェックイン)」するごとにポイントが貯まるなど、ゲーム性が盛り込まれていること。友達同士で競い合いながら、新しいスポットを発見し、共有しあう仕組みになっています。 米Lifehackerでは「Foursquare」を賢く使う方法として、以下の5点を挙げて
地図サイト「マピオン」に、登山道やけもの道など未舗装道路が追加された。登山の下調べに使うユーザーなどからの要望に応えた。 山間部を中心に、登山道や、林道、けもの道と呼ばれる自動車での通行が難しい細く狭い道を表示。一部の農道やあぜ道も掲載した。8000分の1と2万1000分の1表示のみで対応し、徒歩ルート検索には対応していない。 登山やハイキングの下調べに使うユーザーなどから山間部の地図表現を充実してほしいという要望が多かったという。マピオンの地図は住宅地図をもとにした市街図をベースに作成されているため、人があまり住んでいないエリアの表現力に課題があったという。 あわせて一部エリアでバスルートを追加。バス停検索に利用するユーザーからの要望に対応した。今後も、ユーザーの意見を聞きながら機能を改善していく。 関連記事 ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く