Windows 98以来、バグ修正やセキュリティアップデートを目的としてWindowsに標準搭載しているのが「Windows Update」だ。パッチプログラムをインターネット経由で自動ダウンロードしてくれる機能は、今でこそすっかり当たり前になったが、登場してすぐのころは便利な機能として話題になったものだ。意図的にオフにしていない限り、大抵の人は自動実行するように設定されていることだろう。 さて、このWindows Updateに対する不満としてよく聞かれるのが、PC本体が自動的に再起動させられる場合があるというものだ。確認ダイアログはいったんは表示するのだが、「後で再起動」を手動で選ばないと5分後に強制的に再起動させられるため、無用なトラブルを引き起こしがちだ。PCを作業状態のままにして就寝したところ勝手に再起動が掛かってしまい、未保存のデータを失ってしまった経験がある人は多いことだろう
Windows XPとVistaの裏技を紹介!どこにも載っていないものもあります。Windows XPとVistaの裏技 Windows XPとVistaの裏技を紹介! どこにも載っていないものもあります。 質問やコメントがあればどうぞ! こんにちは、DOS ウインドウを非表示にする方法(バッチファイル実行時)を紹介します。 例えばバッチファイルを実行する時に、通常は一瞬DOS ウインドウが表示されますね。 この方法は簡単なので、みなさん試してみてください。 以前紹介した 最強安全メモリ開放ソフト(マイクロソフト) を例に説明します。 新規でテキストドキュメントを作成>以下のコマンドを入力。 Set ws = CreateObject("Wscript.Shell") ws.run "cmd /c バッチファイルの名前",vbhide empty.bat を起動するので
Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3本まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断
前にWindowsに標準で組み込まれているタスクスケジューラを使い任意の時間に休止するというエントリを書きましたが、同じ要領で休止(スタンバイ)状態から復帰することも可能です。同じことがもっと手軽にできるフリーソフトも当然ありますが、新しくソフトを入れたくない、入れることができないというときには便利でしょう。 なお休止やスタンバイからは復帰できますが、電源が切れている状態からは無理ですのであしからず。 タスクを使った休止・スタンバイからの復帰のしかた コントロールパネルからタスクを開く。 「スケジュールされたタスクの追加」をダブルクリックし、タスクウィザードを起動。 次へを選ぶと「実行するプログラムを1つ選択してください」という画面が表示されるので、スクロールバーを掴んで一番下まで持って行く。 画面内かもう少し上に「電卓」があるはずなので、選択して次へをクリック。 本当は何でも構いません。
こちらのセキュリティソフトESET(イーセット)ダウンロード販売サイトは、株式会社kubellが運営しています。
セキュアアクセスゲートウェイ セキュリティ専門のスタッフがいない企業さまでも安全に利用できるサービスをお求めやすい価格でご提供いたします。
質問:社内システムを32ビットWindowsから64ビットWindowsに移行することを検討していますが、アプリケーションとハードウェアの互換性が心配です。何に注意すればいいですか? 32ビットWindowsで動くアプリケーションの大部分は64ビットWindowsでも動く。わたしは今、64ビットWindows上で32ビット版Office 2007、32ビット版Firefox、音楽プレーヤーのfoobar2000、IMクライアントのPidginを立ち上げた状態でこの記事を書いているが、どれもパフォーマンスに目立った問題はない。 Microsoftは、あらゆる32ビットアプリケーションが64ビットWindowsでも透過的に動作するように長年にわたって取り組んでおり、それが実を結んでいる。 一般的に、問題になるのはアプリケーションではなく、ハードウェアだ。64ビットデバイスドライバがないために6
最初に ◆Windows7を入れたばかりで「Windows7ではこれはどうやるんだ?」とイライラしている人も多いと思いますが、便利そうな小技(Tips)をいくつか。 内容は、個人的に検証した内容を記載していますので参考としてください。 Windows 7でウィンドウをドラッグするとサイズが変わる ガジェットを前面に表示 Windows7の新機能・ガジェットを前面に表示してやるには画面右下の 「Windowsサイドバー」の小さいアイコン をクリックしてやるか、キーボードで [ Windows ] + [ スペース 」を押す。 Internet Explorer 7/8のタブをキーボードで操作 Internet Explorer 7で採用されたタブ機能ですが、キーボードでの操作がいくつか用意されています。 たとえば、[Ctrl]+[Tab] 、 [Ctrl]+[Shift]+[Tab] でのタ
・テストモードにすることなく、PT2をインストールして運用可能になりました。 アースソフト PT2 (下記の内容で、PT2をPT1に置き換えても可能みたいです。その場合はドライバなどはPT1用のものになります。) 64bit版のwindows7にPT2を導入する場合、主に広まっているのは ・OSをテストモードに設定し、運用する という方法ですが、テストモードに設定すると、一部のBlu-rayなどが再生できないなど、制約が出来てしまっていました。 テストモードにすることなく、PT2をインストールして運用できるドライバの配布がありましたので、導入方法などをメモ書きします。また、既にテストモードにて導入してしまっている場合でも、この方法で導入しなおすことが出来ました。手順などは全てのeditionで共通だと思いますが、参考までに私のOS環境はwindows7 professional 64bit
あわせて、KDDIはIS series向けのISPサービス「IS NET」を、発売と同時に開始する。ユーザーは月額315円でIS seriesのスマートフォンからインターネットに接続できるようになる。すでに「EZ WIN」を契約している場合、申し込みの必要はなく、自動的にIS NETに切り替わる。料金プランや割引サービスは従来のau端末と同様で、「ダブル定額スーパーライト」などのパケット定額サービスを利用した場合、上限額は5985円となる。 さらに、KDDIは2010年9月30日までにIS01やIS02を新規契約で購入したユーザーを対象としたキャンペーン「ISデビュー割」を実施。月々の料金から「プランEシンプル」(「誰でも割」契約時)の基本料金780円と、IS NETの月額315円の合計額に相当する1095円を24カ月間(最大計2万6280円)割り引く。プランEシンプルとIS NETを申し
UNIX でプログラムの実行時間を計測するには,getrusage を使うのが基本ですが*1,Windows では使うことができません.代わりに Windows では QueryPerformanceCounter を使うが定番です*2. そこで下記のような関数を用意しておくと便利です. #ifdef WIN32 #include double get_usage_sec() { LARGE_INTEGER time, freq; QueryPerformanceCounter(&time); QueryPerformanceFrequency(&freq); return static_cast(time.QuadPart) / freq.QuadPart; } #else #include #include double get_usage_sec() { struct rusage
ニコニコ動画で、有名セキュリティソフトを使って実際にマルウェアを検出できるかどうかを実験した動画が話題となっている。対象となっているのは国内外の有料・無料ソフトのほぼ全て。注目の結果は、実に驚くべきものになっているぞ。 この動画の投稿主は、100体のマルウェアに感染した状態のパソコンで、各社セキュリティソフトを使ってスキャンを行い、検出力を比較したとのこと。結果は以下の通りだ。 1位 F-secure internet security 94/100 2位 kaspersky 93/100 3位 a-squared Free 89/100 4位 BitDefender 86/100 5位 ウイルスバスター 85/100 6位 GDATA 84/100 6位 COMODO Internet Security 84/100 8位 Mcafee トータルプロテクション 83/100 9位 Avi
うん...やりなおそ。 言葉はいらないです。現実世界をCtrl Z! このカード3.75ドル(約330円)で販売中! 相手はMacユーザーだった場合、たぶんやり直しは不可。 「はぁ?」ってなって終了ーーーー! [Etsy via 9gag via thenextweb] Mark Wilson(原文/そうこ)
「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneとAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日本国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftがWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日本で?」。彼は答える。
OSの種類に関係なく、キーボードショートカットは確実に生産性を上げてくれる手法のひとつなのはご存じの通りです(しかも、友達や同僚の前で使うと、パソコンをかなりうまく使いこなしている風にもなれます)。 ひそかに人々の期待を駆り立て続けているWindows 7 では、従来のキーボードショートカットに加えて、さらに便利かも知れない新ショートカットがたくさん導入されているとのこと。 その中でも特に役に立ちそうなものをご紹介しましょう! 上記の動画を見てもらうと、実際の動作が見えますが、いまいち分りづらいと思うので...下記にテキストでリストアップしておきますね。 Win+Home : アクティブウィンドウ以外の全てをクリア Win+スペース : 全ウィンドウを透明にし、デスクトップが見える状態になる。 Win+<↑> : アクティブウィンドウの最大化 Win+<↓> : ウィンドウの最小化/最大化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く