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2018年8月24日のブックマーク (15件)

  • Stephen Mallinder - Temperature Drop / Cool Down

  • 盲目の時計職人 - Wikipedia

    『盲目の時計職人』(もうもくのとけいしょくにん、The Blind Watchmaker)は、1986年に出版されたリチャード・ドーキンスの著作。自然選択による生物進化の解説と、反対論の論破を行う啓蒙書。 また、同じく遺伝子中心視点 (Gene-centered view of evolution) に関する著作『利己的な遺伝子』に対する批判への論駁も行っている。 概要[編集] タイトルの『盲目の時計職人』は、18世紀のイギリスの神学者ウィリアム・ペイリーが『自然神学』において記した「時計職人のアナロジー」に帰している。ペイリーはダーウィンが『種の起源』を発表するより半世紀以上も前に、ある時計の存在が、その時計を作り出した職人が存在するという信念を肯定するのと同様に、生物もまた、その複雑性から生命の作り手(神)の存在を肯定すると提案した。これを受けドーキンスは、人間によるデザインと自然選択

    盲目の時計職人 - Wikipedia
  • 中野毅 on Twitter: "本日の聖教新聞に靖国神社の「みたま祭」への創価学会名での提灯献灯を否定する記事。告訴したとの事。こういう問題はきっちり対応した方が良い。 https://t.co/eUUJ4nLluu"

    日の聖教新聞に靖国神社の「みたま祭」への創価学会名での提灯献灯を否定する記事。告訴したとの事。こういう問題はきっちり対応した方が良い。 https://t.co/eUUJ4nLluu

    中野毅 on Twitter: "本日の聖教新聞に靖国神社の「みたま祭」への創価学会名での提灯献灯を否定する記事。告訴したとの事。こういう問題はきっちり対応した方が良い。 https://t.co/eUUJ4nLluu"
  • 首相、障害者数水増しで防止策 臨時国会までに | 共同通信

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    "水増ししていた問題" 水増しどころかほとんど水だったわけで、こういうウヤムヤにする言葉で政権をアシストするのほんとやめてほしい
  • 須賀原洋行氏から謝罪を受けたので報告する - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    須賀原氏が私の著書を読まずにデマを流していた件について謝罪を受けたので報告する。 謝罪している一連のツイートと私の回答は下記のとおり。 私の著書を読まずにツイートしていたことを認め,私の著書をちゃんと読むと言っていただいたので,もうこれで良いと思う。 事実誤認で誤ったことをツイートしてしまうことは今後私にもありうることなので,くれぐれも気をつけたい。 なお,私は約束通りさきほど須賀原氏の天国ニョーボをまとめ買いした。 天国ニョーボ 1 (ビッグコミックス) 作者: 須賀原洋行 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/08/28 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る 私は夫婦愛に非常に弱いので,内容紹介を読むだけで泣けてきそうである。 この1巻の表紙を見るだけでもうちょっとやばい。 じっくり読ませていただこうと思う。

    須賀原洋行氏から謝罪を受けたので報告する - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • http://wind.ap.teacup.com/people/3800.html

  • 第451回:『フェイクと憎悪』との向き合い方。の巻(雨宮処凛)

    BBCが制作した、伊藤詩織さんを追ったドキュメンタリー番組『日の秘められた恥』を観た。 観ながら、何度か言葉を失う瞬間があった。それは、詩織さんをよく思わない人たちによる明らかな二次被害。特に自民党・杉田水脈氏の、詩織さんに「落ち度がある」というような発言には、目の前が暗くなるほどの絶望を覚えた。そしてネット番組で詩織さんを嘲笑するように振る舞う杉田議員や他の女性たち。 詩織さんをバッシングする男性に関しては、もはやなんとも思わない程度には世の中に絶望している。しかし、女性たちが詩織さんを嘲笑する姿を見ると、怒りではなく胸がざわざわする。どうして彼女たちはそのような振る舞いをするのか。そうさせているのはなんなのか。この国に女として生まれ、生きていれば多くの人が性被害を経験している。私は詩織さんを笑う女性たちが、奇跡的にそのような経験をしなかった「幸運な」女性たちにはまったく見えない(実際

    第451回:『フェイクと憎悪』との向き合い方。の巻(雨宮処凛)
  • 日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて/『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー - SYNODOS

    若年/壮年、男/女、大卒/非大卒の組み合わせからなる「8人」のプレイヤーが支える日社会。だが、この「8人」のプレイヤーが歩む人生の岐路は、格差に満ちたきわめて不平等なものである。その元凶にあるのが「学歴」だ。容易に是正することのできない「学歴分断社会」を前に、われわれは今どう考えるべきなのか? 『日の分断』の著者、吉川徹氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――日は光文社新書から『日の分断 切り離される非大卒若者(レッグス)たち』を出版された吉川徹先生にお話を伺います。最初に書のコンセプトを教えていただけますか。 まず、日学歴分断社会への歩みを進めているということを、多くの人に伝えたいという思いが強くありました。 そのためには、今の日では、大学に進学するかしないかということで、人生・生活に大きな格差が生じているという現実にきちんと向き合わなければなりません。これは、だ

    日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて/『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー - SYNODOS
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    若年非大卒女性"現役世代の「8人」のなかで、もっとも生活基盤の脆弱な彼女たちに、次世代を産み育てるという日本の将来にとって重要な、しかし他の人たちには担うことのできない役割を担ってもらっている"
  • 日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて/『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー - SYNODOS

    若年/壮年、男/女、大卒/非大卒の組み合わせからなる「8人」のプレイヤーが支える日社会。だが、この「8人」のプレイヤーが歩む人生の岐路は、格差に満ちたきわめて不平等なものである。その元凶にあるのが「学歴」だ。容易に是正することのできない「学歴分断社会」を前に、われわれは今どう考えるべきなのか? 『日の分断』の著者、吉川徹氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――日は光文社新書から『日の分断 切り離される非大卒若者(レッグス)たち』を出版された吉川徹先生にお話を伺います。最初に書のコンセプトを教えていただけますか。 まず、日学歴分断社会への歩みを進めているということを、多くの人に伝えたいという思いが強くありました。 そのためには、今の日では、大学に進学するかしないかということで、人生・生活に大きな格差が生じているという現実にきちんと向き合わなければなりません。これは、だ

    日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて/『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー - SYNODOS
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    若年大卒男性は"世帯年収は同世代の大卒女性よりやや少ない約650万円、子ども数はわずか0.84人"
  • この国はもう復興を諦めた? 政府文書から見えてくる「福島の未来」(山下 祐介) @gendai_biz

    イノベ、再生可能エネ、オリンピック…… 指摘したいことはまだまだあるが、そろそろまとめに入ろう。 平成24年12月に第二次安倍政権が民主党政権から引き継いだ復興政策。すでにこの時点でこの復興政策には様々な矛盾が内包されていた。 そしてそうした矛盾した政策の現場にいた人々は、民主党から自民党に政権が移ったことで、「これで安定した回路に戻れる」と大いに期待したようにみえる。 そもそもそうした期待が広く国民にもあって、このときの自民の勝利につながったとさえ分析できそうだ。 だがその路線は大きくは変わらなかった。それどころか、さらにその矛盾を拡大させ、あらぬ方向へと展開していったと、私には見える。 いやそれでも第2次安倍政権の段階までは、それほど大きな変化はなかったのだ。 第3次安倍政権へと引き継がれていく中で、何か目に見えない変化が水面下で生じ、どこかの時点でハッキリと「急げ」「終わらせよ」「成

    この国はもう復興を諦めた? 政府文書から見えてくる「福島の未来」(山下 祐介) @gendai_biz
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    "ある時期から、「総理の御指示」とか「大臣の御発言」とか、そういった妙な言葉遣いが(…)繁く現れるようになっていった""そのきっかけの一つとして思い当たるのが、平成25年9月に決まった東京オリンピックの招致"
  • この国はもう復興を諦めた? 政府文書から見えてくる「福島の未来」(山下 祐介) @gendai_biz

    目につく復興事業の成果の自画自賛 私はこれまでいくつかの文章でこうした早期帰還を強要する状況を、「失敗不可避の政策」をゴリ押しする非常に危ういものと警告してきた。 そして現実に、1年前の平成29年4月に避難指示を大幅解除したにもかかわらず、人々がほとんど戻っていないことは、誰の目にも明らかな真実となっている。 問題は、そうした無理な政策が失敗する可能性が目に見えている中で、それをあらためて修正するどころか、なぜか逆に――むしろだからこそ?――これまでの政策の成功をたたえて、その成就を奉祝するかのような文言が目立ちはじめてきたことだ。 平成28年からの「復興・創生期間」の方向を示す「「復興・創生期間」における東日大震災からの復興の基方針」(平成28年3月11日)こそが、まさにそうした姿勢で書かれたものである。 (1)復興の現状 政府は、発災直後の平成 23 年7月に策定した「東日大震災

    この国はもう復興を諦めた? 政府文書から見えてくる「福島の未来」(山下 祐介) @gendai_biz
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    "東日本大震災の被災者であり復興の前線で関わっている知り合いが「復興集中期間が終わったので、やっと復興できるなあって。……でも『創生』とか言って、まだ続くんですよ。一体いつになったら復興できるのか」"
  • 福島原発事故から7年、復興政策に「異様な変化」が起きている(山下 祐介) @gendai_biz

    風評対策についても、この戦略の前身になる「風評対策強化指針」(平成26年6月23日、平成29年7月追補改訂)と比較しておこう。 平成26年の段階では、三つある強化指針の第1は「風評の源を取り除く」だった。「風評」という語は使っているが、この風評には原因がある。それは原発事故だ。それを認めるところから進められていた対策だったのである。 だが、昨年末にそのタガが外され、「風評払拭」と堂々と言い始めた。 「源を取り除く」努力を最大限にしているからこそ「風評だ」といえたのに、政府はもはや「原因はないのだから不安に思う方がおかしい」と、そういう方針に転換しようとしている。 政府はこの風評払拭を世界に向けて発信し、そして全国民に向けても不安解消のリスコミを強化していくという。 だが、政府は被ばくした人々の線量推定さえまともにやっていないのだ。私たちはその声をどこまで信じることができるだろうか。 いった

    福島原発事故から7年、復興政策に「異様な変化」が起きている(山下 祐介) @gendai_biz
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    "原発避難者早期帰還のスキームは、平成23年9月に菅政権にかわってスタートした野田政権からはじまっている。その大きな転換点となったのがいわゆる「事故収束」宣言(平成23年12月16日)"
  • 福島原発事故から7年、復興政策に「異様な変化」が起きている(山下 祐介) @gendai_biz

    それは、これからの「帰還に向けた安全・安心対策」についてという箇所である。 ここはまた、原子力規制委員会が以前示した「帰還に向けた安全・安心対策に関する基的考え方」(平成25年11月20日)をふまえて国が責任を持ってきめ細かく進めていくといっている。 まずは原子力規制委員会が、この平成25年の「考え方」の中で原発被害地域への帰還についてどのような考えを示していたかをおさえておきたい。 この「考え方」の前に提示されている「東京電力第一発電所の事故に関連する健康管理のあり方について(提言)」(平成25年3月6日)とあわせてみれば、原子力規制委員会が示した考え方とはこういうものである。 原子力防災の目的は、公衆の過剰な放射線被曝を防止することである。避難から帰還の選択をする住民の意思は尊重しなければならないが、帰還は一定の放射線被曝を前提とする。 それゆえ帰還者は、今回の事故直後にどんな被ばく

    福島原発事故から7年、復興政策に「異様な変化」が起きている(山下 祐介) @gendai_biz
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    "原子力規制委員会が示した(…)「指針をふまえて」といいながら、全く違う内容を都合良く平気でつないでいくという姿勢。こうしたことは平成27年までの文書には見られなかった"
  • 積極財政に緩和マネー/ヘリコプターマネーは不要 - Think outside the box

    松尾匡の無茶苦茶な主張について検証します。*1 そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学 作者: ブレイディみかこ,松尾匡,北田暁大出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2018/04/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る 「金融政策(Monetary Policy)」の中でも、世の中に出回る貨幣供給量を増やして金利を引き下げ、民間の需要を喚起するための政策を「金融緩和(Monetary Easing)政策」というのですが、「量的緩和(Quantitative Easing)政策」と言うのは、この金融緩和政策の「すごいやつ」のことぐらいに思ってもらっていいです。政府が発行した国債を、日銀が間接的な形で買い取ってお金をばんばん刷れば、これが財政出動の原資にもなります。それが僕が「無からお金をつくってばらまく」と言っている意味なんですね

    積極財政に緩和マネー/ヘリコプターマネーは不要 - Think outside the box
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/08/24
    "銀行が信用創造できるのは、預金と引き換えられる法定通貨(中央銀行マネー)を調達できるから"この力の源泉はなにか、というところで「本源的預金」という概念が出てくるのではないのかなあと愚行。
  • 『昭和天皇の戦争』 - Apeman’s diary

    山田朗、『昭和天皇の戦争―「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと』、岩波書店、2017年1月 昭和天皇の政治や統帥への関与については、著者にはすでに『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房)などの著書があり、著者自身断っているように内容的には過去の著作との重複も少なくない。昭和天皇の軍事指導に対する著者の評価は「統帥部のような強引なやり方は困るが、結果として領土・勢力圏が拡大することは容認する」(125ページ)といった具合に要約できるが、これも過去の著作から踏襲されたものである。 しかしながら、サブタイトルにもあるように、現存する資料と『昭和天皇実録』の記述を突き合わせることにより「残されたこと・消されたこと」を明らかにしようとするのが書の狙いであって、この点については―十分予想されたことであるが―極めて明確な結論に到達している。すなわち、昭和天皇の「戦争・作戦への積極的な取り組みに

    『昭和天皇の戦争』 - Apeman’s diary