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2023年2月13日のブックマーク (9件)

  • 金正恩氏が連れ歩く「お嬢さま」を巡る、いくつかの疑問点 【礒﨑敦仁のコリア・ウオッチング】:時事ドットコム

    「革命のバトン」をつなぐ次世代の象徴 娘(中央右)と共に朝鮮人民軍創建75周年慶祝閲兵式を観覧する金正恩朝鮮労働党総書記(同左)=2023年2月8日、平壌・金日成広場【朝鮮通信=時事】 2月8日、朝鮮人民軍創建75周年記念閲兵式(軍事パレード)が開催された。2021年1月の朝鮮労働党第8回大会で策定された「国防科学発展及び兵器システム開発5カ年計画」を着実に進めていることを内外に示した形だが、最大の注目点は「尊敬するお嬢さま」の登壇であった。 【礒﨑敦仁のコリア・ウオッチング】前回は⇒求む!北朝鮮研究者 昨年11月に初めて登場した際は「愛するお嬢さま」との表現であったが、その直後に「尊貴であられるお嬢さま」という表現も見られた。前者は金正恩国務委員長の視点、後者は他者の視点ということになり、今回はさらにランクアップしたということだ。 公式メディアで「尊敬する」という修飾語は、後継者として登

    金正恩氏が連れ歩く「お嬢さま」を巡る、いくつかの疑問点 【礒﨑敦仁のコリア・ウオッチング】:時事ドットコム
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/13
    “最高指導者のファミリーについて話題にすること自体がタブー視されているなかで、一般の人々が金正恩氏に何人の子供がいるかなど知る由もない”
  • 自民衆院議員スタッフを書類送検 岡山県警、街宣車ひき逃げ疑い | 共同通信

    Published 2023/02/13 21:18 (JST) Updated 2023/02/13 21:23 (JST) 自民党の阿部俊子衆院議員(比例中国)の地元事務所スタッフの70代男性が昨年12月、岡山県美咲町で街宣車を運転中、高齢女性にぶつかりけがを負わせて立ち去ったとして、岡山県警が道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで書類送検したことが13日、捜査関係者への取材で分かった。10日付。 捜査関係者によると、書類送検容疑は昨年12月13日昼、美咲町内のコンビニ駐車場で、街宣車の軽自動車をバックさせた際、女性にぶつかり転倒させ立ち去った疑い。女性は打撲の軽傷を負い、県警が任意で捜査していた。 阿部氏事務所によると、男性はアルバイトのスタッフで、ポスターや看板の管理を担当していた。

    自民衆院議員スタッフを書類送検 岡山県警、街宣車ひき逃げ疑い | 共同通信
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/13
    選挙区減で比例に回されるわスタッフ送検されるわでついてないな(笑)
  • サプライズ人事が映した構造問題 日銀総裁に植田氏就任へ【解説委員室から】:時事ドットコム

    銀行の総裁人事が決着した。 当初命とされた雨宮正佳副総裁ではなく、元審議委員で東大名誉教授の植田和男氏が就任することになるサプライズだったが、この人事の決定過程をたどっていくと日の「ガバナンス構造」をめぐる暗闘が隠れたテーマだったことが見えてくる。(帝京大学教授/ジャーナリスト、元時事通信解説委員長 軽部謙介) 日銀行館 「世界」の大勢は学者 植田和男氏 植田氏は金融論やマクロ経済を専門とする学者だ。1998年4月に新日銀法が施行されたとき、6人の審議委員の一人として金融政策の決定に関与。早くから量的緩和の導入を提唱し、2000年のゼロ金利解除の時には反対票を投じた。今後は黒田東彦総裁が導入し、10年間という長期にわたり続けられてきた異次元緩和政策からの出口の摸索が大きなミッションとなる。 植田氏の就任は「戦後初の学者出身」として注目されたが、世界を見渡せば、学者出身の中央

    サプライズ人事が映した構造問題 日銀総裁に植田氏就任へ【解説委員室から】:時事ドットコム
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/13
    “財務省は「学者出身には麻生(太郎)さんが反対する」という理屈で植田氏に難色”
  • 血族親等図L、血族親等表L

    直系                                     傍  系 ┌────────┐┌────────────────────────────────────────────────────────────────────┐ ┌                                                                                ┐ │┏━┓                                                                             │ │┃7┃七世の祖              ※傍系:自分と同一の祖先から分れた別の系統、共同の始祖を通じてつながる直系から分かれた系統              │ │┗┯┛                      

  • パトカー盗み10キロ逃走の疑い 兵庫県警、ブラジル国籍の女逮捕 | 共同通信

    兵庫県警加東署は12日、路上でミニパトカーを盗んだとして窃盗の疑いで、ブラジル国籍の会社員オオハシ・ドリアーニ・フェレイラ容疑者(31)=同県姫路市=を現行犯逮捕した。署によると、赤色灯を付けたまま約10キロ逃走後、身柄を確保された。 12日午後10時ごろ、加東市の路上でオオハシ容疑者の姉から「車内で妹とけんかしている」と110番があり、加東署員1人がミニパトで現場に到着。同容疑者を後部座席に座らせて車外で無線報告している間に、運転席に移り走り去った。署員は姉が運転する車で追いかけ、約10分後に隣接する丹波篠山市内で別の署員に確保された。

    パトカー盗み10キロ逃走の疑い 兵庫県警、ブラジル国籍の女逮捕 | 共同通信
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/13
    "署員は姉が運転する車で追いかけ"
  • 男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS

    人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「

    男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS
  • 関釜裁判28年の歩み 福岡の夫婦、日韓で出版へ | 西日本新聞me

    韓国の元従軍慰安婦や女子勤労挺身(ていしん)隊が日政府に公式謝罪と損害賠償を求め、一審で初めて主張の一部を認めた「関釜裁判」。原告を長年支え続けた福岡市の花房俊雄さん(77)と恵美子さん(72)が、著書「関釜裁判がめざしたもの-韓国のおばあさんたちに寄り添って」を出版する。被害者の尊厳回復に向き合い続けた28年間の運動の記録。和解を望む日韓関係は対立したままだが、それが執筆への原動力となった。歴史認識を共有してもらいたいと、韓国でも出版する。 「日人はみんな鬼だと思っていた。どうしてこんなに優しくしてくれるのだろう…」。1992年、山口地裁下関支部に提訴した翌日、手料理を持ち寄った交流会で元慰安婦の一人がそう言って泣きだした。「ひょっとしたら、日人との間に和解が可能なのではないか」。希望が、支援活動の原点になった。 夫婦は福岡市内で自然料理店を営む。東北大で学生運動に関わってい

    関釜裁判28年の歩み 福岡の夫婦、日韓で出版へ | 西日本新聞me
  • 《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」 | 週刊文春 電子版

    警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」。変転する警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。このテロ事件を検証すると…。 日中を震撼させたある「銃撃事件」について、検証取材を行っている――。小誌記者がそう切り出すと、その専門家は語気を強めて語り出した。 「銃を扱う人間として、あの事件には関心を寄せてきた。警察の説明はちぐはぐです。あり得ないよ」 大日猟友会の佐々木洋平会長。狩猟者に対して銃の講習や射撃大会を主催する猟友会において、全国組織のトップを務める人物だ。 佐々木氏だけではない。銃器の専門家たちへの取材を進めると、警察の見解について皆一様に「おかしい」と首を傾げるのだ。 さらに、政治家や医療関係者からも警察の捜査に疑義が上がるこの事件。それは、元首相が白昼堂々射殺されるという歴史に残る凶行――安倍晋三

    《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」 | 週刊文春 電子版
  • https://twitter.com/llw_ryudo/status/1624445874817605633