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2023年2月16日のブックマーク (7件)

  • 「ヤバイ!」「めっちゃ突いてる」スノーボーダーに猪突撃 友達にも一撃(2023年2月9日)

     スキー場で撮影されたまさかの瞬間です。スノーボーダー目掛け、一直線に突進する黒い物体の正体とは。  現場は、新潟県妙高市の池の平温泉アルペンブリックスキー場です。7日午前10時ごろのライブカメラ。快晴のゲレンデを滑るスキーヤーを追い掛けるように駆け下りてくる小さな姿が現れました。イノシシです。  襲来に気付いていないスノーボーダーの男性に体当たり。男性が転倒し、ボードで防ごうとすると、さらに執拗(しつよう)に体当たりしていました。カメラが再び向けられた時には、すでに姿はなし。  撮影者:「意外に近い距離でイノシシがいた。イノシシすごく突いている。終わったと思ったら友達のところに向かってきて一撃」  男性にけがはありませんでした。  警察によりますと、イノシシは体長1メートルほどでした。  この後、スキー場から離れたゴルフ場近くの道路でも目撃されていて、同じ個体の可能性があると

    「ヤバイ!」「めっちゃ突いてる」スノーボーダーに猪突撃 友達にも一撃(2023年2月9日)
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/16
    ボーダーズ咄嗟によく体が反応してるよなあ。若いから?
  • 大貫智子「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(毎日新聞)の記事削除について

    一橋大学大学院社会学研究科准教授 加藤圭木 一橋大学名誉教授 吉田裕 はじめに 2023年1月15日(日)に毎日新聞「政治プレミア」に有料記事として、政治部記者の大貫智子氏のコラム「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(現在は削除。以下、「大貫コラム」とします)が掲載されました。 「大貫コラム」は、加藤圭木監修、一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、2021年、以下ゼミ書籍とします)、および同ゼミの学部生が2022年11月19日(土)に開催した学園祭のイベント「モヤモヤのその先へ〜みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ」(於一橋大学、オンライン配信併用、以下学園祭イベントとします)をとりあげたものです。 以下で述べるように「大貫コラム」は加藤ゼミ側への取材をしていない上に内容面でも不適切な点がありましたので、毎日新聞社に対してその旨

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/16
    学生さん“人権の観点を重視して歴史を学んでおり学園祭イベントもそのような趣旨で実施したにもかかわらず、「大貫コラム」はそれを全くといっていいほど踏まえていない。「大貫コラム」には人権の観点が一切ない”
  • 5つの県警が連携 走行中の新幹線で合同訓練(広島テレビ ニュース) - Yahoo!ニュース

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/16
    ごリャァァァ系。まあ訓練で絵になるからと言うのもあるだろうけど、安倍射殺事件の教訓は?
  • Notice

  • H3見学、難関は「宿と足」 JAXAも確保に苦労―自衛隊基地工事の影響も・種子島:時事ドットコム

    H3見学、難関は「宿と足」 JAXAも確保に苦労―自衛隊基地工事の影響も・種子島 2023年02月16日13時31分 廃業した種子島のホテル=15日午後、鹿児島県南種子町 新型ロケット「H3」の初打ち上げを17日に控えた鹿児島県・種子島。新型コロナウイルス感染拡大による来島自粛の呼び掛けもなくなり、打ち上げ見学の客足も戻りつつある。ただ、難関はホテルとレンタカーの確保。大型ホテルの廃業や、1月から体工事が始まった沖合の馬毛島での自衛隊基地建設による需要増が影響しているとみられ、供給が追い付いていない。こうした現状に、ロケット打ち上げを観光資源にする地元も対策を考え始めた。 H3、15日打ち上げ 液体新型ロケット、22年ぶり―能力向上、市場獲得狙う・JAXA 島北部の西之表市によると、ここ数年の宿泊施設やレンタカーの数に大きな変動はないものの、昨年ごろから「空きがない」などの問い合わせが増

    H3見学、難関は「宿と足」 JAXAも確保に苦労―自衛隊基地工事の影響も・種子島:時事ドットコム
  • (社説)原子力規制委 存在意義の根幹揺らぐ:朝日新聞デジタル

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    (社説)原子力規制委 存在意義の根幹揺らぐ:朝日新聞デジタル
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/02/16
    "山中伸介委員長は、「法案提出というデッドラインは、決められた締めきりで、やむを得ない」と説明した。驚くべき発言だ"
  • 【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが科学的な態度であるはずです。今回の記事はそこから始めましょう。 一人負けの構図 まずは全国集計の比例代表のデータから全体像をつかむことにします。擁立した候補者の数に依存する選挙区の票と違い、比例票は党の基礎体力を表すバロメーターとみなすことができます。 枝野代表のもとで臨んだ第49回衆院選(2021年)から、泉代表に交代した後の第26回参院選(2022年)に至る比例票の変化を表1に示しました。 表1は、この二度の選挙に臨んだ政党と政治団体について、得票数と絶対得票率、およびその増減を掲載したも

    【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部